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慢性腎臓病(CKD)について
最終更新日 2026年2月27日
慢性腎臓病(CKD)とは?
- 慢性腎臓病(CKD: Chronic Kidney Disease)は、糖尿病や高血圧など生活習慣病の悪化等により発症し、腎臓の働きが少しずつ低下する病気です。症状が進行すると、人工透析や腎移植が必要な腎不全になり、心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすくなります。
- 日本では、20歳以上の約5人に1人がCKDと言われています。しかし、CKDは無症状で進行するため定期的に健康診査を受け、結果を確認することが大切です。
慢性腎臓病(CKD)の定義
次の1・2のどちらか、または両方が3ヶ月以上持続する状態をいいます。
- eGFR(推定糸球体ろ過量)※が60ml/分/1.73mm未満
- 尿蛋白や尿潜血(血尿)などがみられて腎臓が傷ついているといえる状態
※eGFR(推定糸球体ろ過量)とは、腎臓の状態を年齢・性別・血清クレアチニン値から推算する数値で、腎臓が老廃物を排泄する能力をいいます。
健康診断結果にeGFRが無い場合でも、血清クレアチニン(Cr)値からeGFRを計算できます。腎機能測定ツール(一般社団法人日本腎臓学会)(外部サイト)をご活用ください。
世界腎臓デー
国際腎臓学会と腎臓財団国際協会の共同提案により、毎年3月の第2木曜日は「世界腎臓デー」と定められており、腎臓病の早期発見と治療の重要性を啓発する国際的な取り組みが行われます。
市民向け啓発イベント
横浜慢性腎臓病(CKD)対策協議会は、2026年3月10日(火曜日)~3月12日(木曜日)まで、横浜市役所2階プレゼンテーションスペースにて、展示トおよび参加型イベントを開催します。
イベントチラシ(PDF:456KB)
【展示】2026年3月10日(火曜日)13時~3月12日(木曜日)12時
- 慢性腎臓病(CKD)の早期発見・予防方法や治療等についての展示(タペストリ、パネル、動画)
【参加型イベント】2026年3月12日(木曜日) 10時~12時 定員20名(先着制・事前申込不要)
- 簡易血液測定:その場で簡単な血液検査をして「血清クレアチニン値」「eGFR値」を測定し、自分の腎機能を調べます。
- 相談コーナー:医師と保健師が、腎臓に関する治療、検査結果の見方、生活習慣の改善(例:食事、運動)等の相談をお受けします。
市庁舎ライトアップ
横浜市庁舎を「世界腎臓デー」テーマカラーの緑色にライトアップします。(画像はイメージです)
- 期間 令和8年3月10日(火曜日)~3月12日(木曜日)
- 時間 17時~22時
令和6年度 市民向け啓発イベントの様子
市庁舎ライトアップ
横浜市の取組
啓発リーフレットの作成
CKDについて知っていただくための啓発リーフレットを作成し、市民の皆様に配布しています。
CKD慢性腎臓病を知っていますか?(PDF:1,030KB)
CKDリーフレット表
CKDリーフレット裏
参考
慢性腎臓病(CKD)に関して、参考となる情報を紹介しています。
CKDシート
- CKDシート(外部サイト)は、with Kidneyプロジェクト(外部サイト)が提供する、慢性腎臓病(CKD)と日常生活の管理に役立つ情報シートです。
- 医師・管理栄養士・薬剤師が監修しており、必要なシートをダウンロードしてご利用いただけます。
- CKDシートの内容例:腎臓の働き/減塩のポイント/血圧管理/こころの健康
このページへのお問合せ
医療局地域医療部がん・疾病対策課
電話:045-671-2721
電話:045-671-2721
ファクス:045-664-3851
ページID:786-622-018





