令和5年度　こども加算給付金【５万円】のご案内

住民税非課税である子育て世帯に対し、７万円の給付金に加算して、お子さん１人あたり５万円を支給します。

・こども加算の概要
・申請方法
・よくあるお問い合わせ
・コールセンター
・申請サポート窓口
・特殊詐欺や個人情報の詐取に注意

基準日（令和５年12月１日）時点で同一世帯であるお子さん１人あたり５万円

※例外として基準日（令和５年12月１日）の翌日以降に生まれたお子さんも対象となります。

住民税非課税世帯への緊急支援給付金（７万円）の対象世帯 のうち、 18歳以下（平成17年4月2日生まれ以降)のお子さんがいる世帯

（注意）住民税均等割のみ課税である子育て世帯は、10万円給付金・こども加算のページをご覧ください。

住民登録（住民票）の世帯主です。
（注意）世帯主以外の方が申請手続きや受給をする場合は、世帯主からの委任が必要です

令和６年２月26日（月曜日）から令和６年５月１日（水曜日）まで
（注意）消印有効ではありません。期間内の必着です。
　　　　なお、例外として基準日（令和5年12月1日）の翌日以降に生まれたお子さんについては令和６年８月31日（土曜日）消印有効まで申請可能です。

原則、金融機関の口座への振込みで支給します。
■振込名義
ヨコハマキンキユウシエンキン

該当する世帯には、原則「支給のお知らせ」が送付され、３月26日から順次振り込みます。
個別に申請をされた世帯には、書類や記入事項に不備がない場合、 申請を受け付けてから１か月程度で振り込みます。

「支給のお知らせ」が届かない世帯や基準日の翌日以降に出生したお子さんがいる世帯が、こども加算の申請を行う場合は、ご自身で「申請書」を入手し、必要事項をご記入のうえ、その他必要書類とともに郵送で提出してください。

（注意）「申請書」は、各区区役所の申請サポート窓口でも入手することができます。

• 本人確認書類（世帯主・代理人）のコピー
• 振込口座（金融機関名、口座番号、口座名義人（カナ））が確認できる書類のコピー　※インターネットバンキング等で、通帳やキャッシュカードがない場合は、ログイン後の口座情報の画面を印刷したものを添付してください。他の個人情報は黒く塗りつぶすなどの対応をお願いします。
• 令和5年度住民税非課税証明書の写し（令和5年1月2日以降に横浜市に転入された方全員分）・・・7万円給付金の対象世帯のみ
• 令和5年度住民税課税証明書及び非課税証明書の写し（令和5年1月2日以降に横浜市に転入された方全員分）・・・10万円給付金の対象世帯のみ
• 出生の事実を証明する書類（住民票の写し等）・・・基準日（令和5年12月1日）の翌日以降に出生したお子さんがいる世帯のみ

（注意）必要書類に関する詳細は、申請書をご確認ください。くれぐれも添付忘れのないようご注意願います。

• 申請書到着後、提出された書類の審査を行います。
• 不備、不足等がある場合は、「横浜市緊急支援給付金受付センター」より、確認のお電話または不備通知を送付しますので、修正等の対応をお願いします。
• 申請書に不備等があった場合の給付金の支払いは、修正が確認された後、1か月程度必要です。
• 審査の結果、給付金の対象とならない場合は、不支給の通知を送付します。

審査の進捗状況を確認したい方は、コールセンターへご連絡願います。ただし、お答えできるのは申請者本人と申請書に記載した代理人からのお問い合わせに限ります。
電話番号：0120-045-320（フリーダイヤル）
受付時間：午前9時から午後7時まで（土曜日、日曜日、祝日を除く）

「横浜市緊急支援給付金受付センター」より、不備通知を送付または内容確認のお電話をいたします。通知の内容に従い修正等の対応をお願いします。

• 申請書の記入内容に不備がある場合：不備通知に直接修正を書き込み返送してください。
• 不足書類がある場合：不足書類を添付し、不備通知とともに返送してください。

令和６年６月１日（土曜日）まで（必着）
例外として、基準日（令和5年12月1日）の翌日以降に出生したお子さんを対象とした申請については、令和6年9月18日（水曜日）まで（必着）
（注意）

• 消印有効ではなく締切日までの必着です。提出期限を過ぎてから届いた書類は受付できません。
• 期限までに不備修正書類が提出されず、申請の不備が解消されなかった場合、申請は取り下げられたものとみなします。

不備通知とともに返送用封筒を同封しています。こちらを使用し返送してください。

よくあるお問い合わせはこちら

皆様からのご質問にお答えするためコールセンターを開設しています。
月曜日や午前中は、問合せが集中する傾向があり、電話がつながり難い場合があります。

受付時間：午前９時から午後７時まで（土曜日、日曜日、祝日を除く）
　※3月2日・3日は、土日も対応
外国語は英語・中国語・ポルトガル語・韓国語・ベトナム語・ネパール語・スペイン語・タガログ語に対応しています。
ファクス番号：0120-303-464（フリーダイヤル、耳の不自由な方のお問合せ用ファクスです）
問い合わせ用メールアドレス： support@yokohama-kyufu.jp
（注意）メールでのお問合せは回答まで時間がかかる場合があります。

各区役所に申請サポート窓口を設置しています。
申請書の書き方がわからない、制度について知りたいなどの疑問にお答えします。
設置期間：令和6年5月31日（金曜日）まで（その後の運営については、決まり次第更新します）
　　　　　土曜日、日曜日、祝日を除く
受付時間：９時から１７時
（注意）12時から13時の間は、昼休憩のため窓口を閉鎖します。ただし、状況により閉鎖時間が前後する場合があります。

不審な訪問、電話、メール及び郵便物などがあった際には、最寄りの警察署や警察相談専用電話(＃9110)へご連絡ください。

• 横浜市からATMなどの操作をお願いすることは、絶対にありません。
• 横浜市が給付のために手数料の振込を求めることは、絶対にありません。