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(障害者差別事例1)発達障害 その他
最終更新日 2021年2月9日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
障害があることを話した途端に、これまでやりとりしていた知人や友人が突然自分と距離を置き始めた。だから、結局障害があることを隠さなければならなくなる。当事者同士でしか苦しみは分かち合うことができないということなのか。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
障害があることを話しただけで、それ以前と以後で何も変わっていないのだから、対応を変えるのは止めてほしい。
対象者の障害種別
発達障害
場面
その他
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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