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(配慮があって良かった事例1)視覚障害 お店等
最終更新日 2021年3月17日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
釣り船での出来事です。障害のある方が魚釣りをすることは転落の危険や針が刺さってしまうなど難しいものと考えていましたが、ある釣り船屋では視覚障害のある方が何度も通っているそうです。この釣り船屋ではアシスタントがその方の餌付けや魚をはずすなどのサポートをしてくれるため、視覚障害のある方でも魚がかかった感触で釣りをすることができます。また、車いすの方でも乗船できるバリアフリー船も導入されていて、障害のある方が楽しむことが難しいと思われていたことも、工夫をすることで楽しめるのだと知り、とても良い配慮だと思いました。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
記載なし
対象者の障害種別
視覚障害
場面
お店等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
ページID:631-359-302