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泉区 つながる!地域活動ゼミ

最終更新日 2026年2月3日

令和7年度 つながる!地域活動ゼミ 開催しました!

 つながる!地域活動ゼミは、地域ですでに活動されている方や団体等が、さまざまな活動を知ることで他の既存団体とつながり、グループワークを通じて地域の課題解決の手法やまちの魅力づくりを学び合う講座です。学び合いを通じて多種多様な主体とともに協働で地域づくりが進められていることを理解し、地域づくりに関わる人材の発掘・育成、活動の継続につなげることを目的に開催しています。

開催報告

日時

【1回目】令和8年1月15日(木曜日) 午後1時30分~4時30分
【2回目】令和8年1月24日(土曜日) 午後1時30分~4時30分 

会場

泉区役所 4階ABC会議室

おもなプログラム

【事例紹介】 講師から、他地区の活動事例を紹介します!
【活動紹介】 参加された皆さまの活動を紹介し合い、強みや悩みを共有します!
【ワーク】  他の団体との交流を通してコラボ企画を考え、今後の活動のヒントを得ます!
※両日とも同じプログラムを行いました。

講師兼ファシリテーター

竹迫 和代(たかば かずよ) 氏(参画はぐくみ工房 代表、かわさき市民活動センター 理事長)

講師兼ファシリテーター 竹迫和代 氏

 対話を重視し、地域の人と人をつなぐ「まちづくりファシリテーター」として、多様な団体同士のつながりを推進し支援しています。これまで市内各区の地域支援を目的とした講座の講師を歴任し、コミュニケーションの楽しさや場づくりの面白さを伝え、ジャンルの異なる地域活動実践者同士をつなぎ、活動の後押しを行っています。
 今回の講座では、さまざまな活動団体の得意なことを活かしながら、それぞれの活動に新たな発見を見出せるような進行をしていただきました。

事例紹介

 講師から地域活動団体のつながりづくりのために行った川崎市での事例を紹介していただきました。
 毎年開催するイベントに、企画段階から参加団体を分野別のチーム(例:環境・エネルギーの分野、音楽・体操の分野など)が加わり取り組んだことにより、チームごとに新たなコラボ企画が生まれたということです。
 こどもや若い世代の来場者が増えたこと、自らが楽しいと感じられる企画は周囲にも「楽しい」が伝わり会場全体の賑わいにつながったこと、などについて紹介していただきました。イベントのためにコラボレーションした団体の中にはその後も連絡を取り、お互いの活動日に都合のつくメンバーが参加し合うなど、イベント終了後も関係が継続している団体もあるそうです。
 また、地域活動を継続するコツについて、地域課題や社会問題の解決を目的にするよりも、連携に利があり「自分が楽しい」活動で細く、ゆるいつながりを持つことが結果的に課題等の解決につながるとお話ししていただきました。

活動紹介とグループワーク

 講座に参加されている団体の取組等について全体で共有した後、グループ内で自己紹介をしました。自分の得意や好きなこと、団体の強み等などを整理しながら活動に対するそれぞれの思いを共有しました。
 次に、グループごとにコラボ企画を考えました。初めはジャンルの異なる団体同士のコラボレーションに戸惑う様子も見られましたが、まずは「自分が楽しいと感じるか」を意識することで色々な提案が出され、企画づくりが進みました。他団体と協働することは、活動の継続やマンネリ化等の課題解決に向けた方法の一つになり得ることを体験しました。
  

ワーク:つながる企画づくり

 グループワークで考えた企画を発表しました。コラボ企画には新しさがあり、団体や個人の強み、得意が活かされています。発表者も思わず笑顔になる場面もあり、企画作りの段階が楽しかったことが伝わりました。
 発表後には“いいね”と思う企画に全員がシールで投票しましたが、どの企画書も余白にはシールがたくさん貼られました。
  
【コラボ企画の例】

  • 「歌で救急方法を覚えよう!」…音楽療法士、災害ボランティア、ママ世代の活動団体等の企画。

 咄嗟(とっさ)の時にも焦らずにできるよう救急救命の心肺蘇生方法を歌やリズムで覚えやすくしようとする取組。若い世代にも興味を持ってもらえるように人気アーティストに振付を依頼したり、SNSを利用するなど広報活動も計画に組み込まれています。
  

  • 「ポテチパンを作ろう!」…こども食堂、障がい者支援団体、華道指導者等の企画。

 参加者が好きなポテトチップスを持ち寄り、サラダやサンドイッチにして新しいメニューを楽しむ企画。食べ終わったお菓子の袋で作った花で生け花を体験し、誰でも楽しんで学べる食育とSDGsを意識した活動です。
  

  • 「歩いて笑ってお腹いっぱい」…歴史の会、腹話術、こども食堂、障がい者支援団体、防災ボランティア等の企画。

 福祉作業所でのお菓子作り等の見学を通して障がい者理解を深めるとともに、泉区内の名所史跡を巡ったり腹話術の人形からの防災クイズに答えたり、こども食堂でお腹を満たしながら街を知る活動。歩いたり笑ったりするとご飯がおいしいね!と伝えたい思いが込められた取組みです。
   
 どの企画も関わるメンバーによって色々な視点や経験が反映された内容になりました。参加者からは、今の活動の新たな可能性を見出すことができ今後の活動の参考になった、初めての体験で楽しかったなどの意見がありました。
  

過去のつながる!地域活動ゼミについて

問合せ先

区政推進課地域力推進担当(3階307番)
住所:〒245-0024 横浜市泉区和泉中央北5-1-1
電話:045-800-2333
FAX:045-800-2505
Eメールアドレス: iz-chiikiryoku@city.yokohama.lg.jp

このページへのお問合せ

泉区総務部区政推進課

電話:045-800-2337

電話:045-800-2337

ファクス:045-800-2506

メールアドレス:iz-kusei@city.yokohama.lg.jp

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