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歴史まちなみ基本構想

最終更新日 2024年4月1日

目的

保土ケ谷区に残る歴史的資産等を活用しながら、区民がまちの歴史や地域に対する愛着が持てるようなまちづくりを推進するための基本的な考え方や方向性等について、区民、有識者、行政で構成する『歴史まちなみ基本構想 検討委員会及びワーキング』にて検討・整理し、歴史を活かしたまちづくりの基本構想を策定することを目的としました。

PDF歴史まちなみ検討委員会及びワーキンググループの名簿(PDF:62KB)

基本構想(平成19年3月)

基本構想データ(平成19年3月)
項目ページ資料データ
はじめにP.1~10PDF資料(PDF:5,539KB)
I旧東海道地域の現況・課題の分析
I-1.保土ケ谷の歴史の重層性
I-2.歴史を活かしたまちづくりの経緯
P.11~19PDF資料(PDF:9,163KB)
I-3.旧東海道地域の空間構造P.20~22PDF資料(PDF:14,857KB)
P.23~28PDF資料(PDF:7,832KB)
I-4.まちの構成
I-5.地域ニーズの把握
I-6.現況・課題のまとめ
P.29~34PDF資料(PDF:5,868KB)
II歴史を活かしたまちづくりの方向性とアクション基本計画
II-1.旧東海道地域の歴史を活かしたまちづくりの方針P.35~37PDF資料(PDF:790KB)
II-2.旧東海道地域のまちづくり施策の進め方P.38~39PDF資料(PDF:3,527KB)
まちづくりプロジェクトイメージ[点]P.40~44PDF資料(PDF:9,902KB)
まちづくりプロジェクトイメージ[線]
まちづくりプロジェクトイメージ[面]
P.45~48PDF資料(PDF:8,752KB)
III.「地域遺産」を活かした住環境づくりの展開
III-1.保土ケ谷全域の地域遺産リストと分布P.51~59PDF資料(PDF:8,294KB)
P.60~77PDF資料(PDF:9,197KB)
III-2.地域遺産を活かした魅力づくりの方向性
III-3.地域遺産を生かした魅力づくりのケーススタディ
P.51~82PDF資料(PDF:3,371KB)

概要版

PDF歴史まちなみ基本構想の概要版(PDF:3,550KB)

検討・調査内容

旧東海道地域及び区内全域について、次の事項を検討・調査しました。
(1)歴史を活かしたまちづくりの方向性
(2)保全すべき資産や点在する歴史的資産の調査・活用
(3)重点整備地区の選定、方針、整備方法
(4)景観法等の活用による景観形成のルール
(5)基本構想を推進する区民主体の組織づくり
(6)その他必要な事項 など

検討経過

検討委員会で方向性等の総論について検討し、具体的な内容については、『旧東海道地域構想検討班』及び『区内全域現況調査班』のワーキングで検討しました。

開催内容と開催日
開催内容開催日
第1回 検討委員会&ワーキング9月29日
第2回 ワーキング10月17日
第3回 ワーキング10月31日
第4回 ワーキング11月20日
第2回 検討委員会12月19日
第5回 ワーキング1月16日
第6回 ワーキング2月13日
第3回 検討委員会3月9日

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このページへのお問合せ

保土ケ谷区区政推進課企画調整係

電話:045-334-6227

電話:045-334-6227

ファクス:045-333-7945

メールアドレス:ho-kikaku@city.yokohama.jp

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ページID:265-324-971

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