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高齢者の交通安全教育
最終更新日 2019年2月25日
自治会や老人クラブなどの高齢者の方を対象に、交通安全シルバーリーダー養成研修会や、交通安全教室を開催します。
交通安全シルバーリーダー養成研修会
交通安全に関する知識を習得し、各地区で交通安全教育活動のリーダーとして活動していただくため、老人クラブの会員の方達を対象に、横浜市の事業として、交通安全シルバーリーダー養成研修会を実施しています。
交通安全教室
警察署と連携して、地域の老人クラブや自治会からの希望に応じて高齢者を対象とした交通安全教室を随時開催します。
神奈川県警察と県エアロビック連盟が協働開発した高齢歩行者むけ交通事故防止のためのエアロビックを指導員と一緒に行います。この「トラビック」と名付けられたエアロビックは事故防止に必要な身体機能の保持と体力向上が楽しく身につけられるものです。体力や体調に合わせて身体を動かしながら、交通安全を学ぶことが出来ることから、自治会や老人会などを対象に普及を進めます。
地域の老人クラブや自治会において交通安全教室の開催をご検討されている場合は、保土ケ谷警察署交通総務係(電話:335-0110(代表))にお問い合わせください。
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