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横浜市が支援する国際機関を知りたい

最終更新日 2023年12月14日

市民協働・学び
A

横浜市内には横浜国際協力センターに入居している国際機関をはじめ、以下のような国際機関があります。

横浜国際協力センター入居国際機関

(1)国際熱帯木材機関(ITTO)
 国際熱帯木材協定に基づいて設立された国際機関

(2)アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター(IUC)
 主に北米の大学生・大学院生などを対象に、中・上級日本語の集中教育を行う日本語教育・研究機関

(3)国際連合世界食糧計画日本事務所(WFP)
 食糧援助と緊急援助を通じて経済、社会開発を促進するための国連機関

(4)国際連合食糧農業機関駐日連絡事務所(FAO)
 食糧事情の改善を通じた、世界経済の発展及び人類の飢餓からの解放を目指す国連専門機関

(5)シティネット横浜プロジェクトオフィス
 アジア太平洋地域における都市問題の解決・改善を目的とした、非営利の国際組織

(6)国際農業開発基金日本連絡事務所(IFAD)
 開発途上国に対し、融資や無償資金供与を通して、持続可能な農業開発を促進・支援する国連専門機関

その他国際機関

アンスティチュ・フランセ横浜
フランス政府公式機関

関連ウェブサイト

このページへのお問合せ

国際局国際協力課

電話:045-671-4703

電話:045-671-4703

ファクス:045-664-7145

メールアドレス:ki-ioc@city.yokohama.jp

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ページID:701-603-383

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