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ヨコハマ プラ5.3(ごみ)計画(横浜市一般廃棄物処理基本計画)
最終更新日 2024年1月10日
ヨコハマ プラ5.3計画について
計画策定の趣旨
プランロゴマーク
廃棄物行政を取り巻く状況は時代とともに変化し、SDGsの達成や脱炭素社会の実現、プラスチック対策や食品ロスの削減、さらには多様な社会ニーズへの対応や将来を見据えた施設整備など様々な課題への対応が求められています。こうした時代の変化に着実に対応していくため、「ヨコハマ プラ5.3計画(横浜市一般廃棄物処理基本計画)」を策定しました。
横浜市では、市民・事業者の皆様にご協力いただき、2001年度からの約20年間で大幅にごみの削減が進みました。
本計画では、3Rや安定的なごみ処理に加え、燃やすごみに含まれるプラスチックごみの削減を重点的に進めることで、ごみ処理による温室効果ガス排出量を削減し、脱炭素社会の実現に貢献していくことを目指しています。
計画の概要
計画期間:2023(令和5)~2030(令和12)年度
目標:燃やすごみに含まれるプラスチックごみを2万トン削減(2022年度比)
(市民1人あたり5.3kg)
計画の体系図
計画冊子データ
ヨコハマ プラ5.3(ごみ)計画表紙
横浜市一般廃棄物処理基本計画(原案)
パブリックコメント(10/12~11/10) ※意見募集は終了しました
新たな「横浜市一般廃棄物処理基本計画(素案)」に対するパブリックコメントを令和5年10月12日から11月10日の期間で実施しました。
■実施結果(PDF:2,057KB)
パブリックコメント用リーフレット
横浜市一般廃棄物処理基本計画(素案)
■横浜市一般廃棄物処理基本計画(素案)冊子(PDF:3,565KB)
■横浜市一般廃棄物処理基本計画(素案)冊子(テキスト版)(テキストファイル:60KB)
■横浜市一般廃棄物処理基本計画(素案)説明資料(PDF:2,756KB)
SDGsの達成・脱炭素社会の実現に向けた廃棄物施策について(答申)
新たな「横浜市一般廃棄物処理基本計画」の策定に向け、学識経験者や市民・事業者の方々から様々な御意見をいただくため、令和3年12月横浜市廃棄物減量化・資源化等推進審議会に「SDGsの達成・脱炭素社会の実現に向けた廃棄物施策」について諮問し、同審議会での議論を経て、令和5年5月15日に答申を受領しました。
■答申書(PDF:844KB)
■記者発表(PDF:265KB)
◇審議会の詳細については以下のリンク参照
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このページへのお問合せ
資源循環局政策調整部政策調整課
電話:045-671-2503
電話:045-671-2503
ファクス:045-550-4239
メールアドレス:sj-seisaku@city.yokohama.lg.jp
ページID:292-192-001