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羽田空港の機能強化・国際化に向けた取組
最終更新日 2024年4月1日
羽田空港の国際線発着枠は、平成22年の国際化の時点では年間6万回でしたが、現在では年間9万回に拡大されており、さらなる増便に向けて国が検討を進めています。
横浜市では、国際ビジネス拠点の形成・海外からの観光客の誘致のために、更なる機能強化に向けた取組が必要と考えており、あらゆる機会を通じて国に働きかけています。
国の取組
首都圏の国際競争力の強化や、より多くの外国人観光客を迎えることなどを目指し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、羽田空港の更なる国際化について検討・準備を進めています。
羽田空港のこれから(外部リンク:国土交通省)(外部サイト)
【国が首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議(第5回)を開催しました(令和元年8月7日)】
報道発表資料(外部リンク:国土交通省)(外部サイト)
【国が2020年3月29日より新飛行経路の運用を開始し、羽田空港において国際線を増便することを発表しました(令和元年8月8日)】
報道発表資料(外部リンク:国土交通省)(外部サイト)
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県・横浜・川崎・相模原空港対策研究協議会
本市は神奈川県・川崎市・相模原市とともに協議会を設置し、空港対策についての調査研究を行っています。その成果を国への要望活動や各自治体の取組などに活用しています。
県・横浜・川崎・相模原空港対策研究協議会(外部リンク:神奈川県)(外部サイト)
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