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市営地下鉄関内駅「SDGs ステーション横浜関内」フードロス・⾷品ロスを削減するロッカー型⾃販機を設置︕
最終更新日 2024年1月11日
記者発表資料
令和6年1月11日
交通局資産活用課
瀬谷直幹
電話番号:045-671-3210
ファクス:045-322-3911
横浜市では、令和5年3⽉から温暖化対策統括本部、交通局、ヨコハマSDGsデザインセンター及び横浜交通開発株式会社が協働して、市営地下鉄関内駅構内に「SDGsステーション横浜関内」を設置することにより、SDGs未来都市・横浜の取組を発信し、⾏動を喚起する場として利⽤しています。
この度、SDGsの達成及び廃棄物削減に資する取組として、賞味期限内でありながら廃棄されてしまう専⾨店のパン等をお得に購⼊できるフードロス・⾷品ロス削減ロッカー型⾃販機を新たに設置します。この取組により、年間1.2tの廃棄物を削減することができます。
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