創発・共創のプラットフォーム　YOKOHAMA Hack!

デジタル・ガバメントの取組として、行政の業務やサービスにおける課題・改善要望（ニーズ）と、それを解決する民間企業などの皆様が有するデジタル技術（シーズ）提案をマッチングするオープンなプラットフォームです。
“Hack!”は、“切り開く”“突破する”といった語源を持ち、IT技術の分野で高い技術力を駆使してシステムを操ることを言います。
そうした成り立ちから、近年では、「創造性を通じて現状のあり方を劇的に改善する」という意味で使用されるようになっています。
「YOKOHAMA Hack!」には、既成概念を打破し、新たな横浜や行政サービスを実現していきたいという思いを込めています。
行政のリソースだけでなく、民間企業や大学、団体の皆様が持っているデジタル技術を活用して、多様化・複雑化する行政・地域課題に対応し、横浜が持つ都市の強みと、横浜のＤXを応援してくださる民間企業などの皆様とのつながりを推進力に、利用者目線の新たな行政サービスの創出を目指します。

YOKOHAMA Hack!にメンバー登録をしていただくと、ワーキングへの参加や横浜市から提示する行政課題の閲覧、ニーズマッチング機能における製品紹介、アイデア提案、実証実験参加、シーズ登録などのメンバー限定機能をご利用いただけます。
登録は公式サイト内の「メンバー登録」から行ってください。
皆様のご登録をお待ちしております。