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一般財源活用額の上位100事業の自己分析に対する外部視点の点検について
最終更新日 2024年2月2日
一般財源活用額の上位100事業(100大事業)については、「横浜市の持続的な発展に向けた財政ビジョン」(令和4年5月)において、歳出改革の一環として「100大事業の現状分析や事業構造の転換等を図る」ことを掲げており、令和4年度中に先行して事業評価(所管部署による自己分析)を行いました。
そして、令和5年度は、100大事業の事業評価に外部の視点を取り入れ、所管部署のさらなる改善検討に向けた“気づき”を促すため、外部有識者による点検を実施し、「100大事業の自己分析に対する外部視点の点検 報告書」(※)としてまとめました。
報告書の内容(点検を踏まえた助言等)については、今後の予算編成においても継続的に活用し、歳出改革を進めていきます。
※事業名・一般財源活用額・事業概要は、令和4年度当初予算での一般財源活用額の上位100事業のものです。
※令和5年8月時点の所管部署の自己分析に対して外部視点による助言等を行いました。
100大事業の自己分析に対する外部視点の点検報告書(PDF:1,449KB)
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