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4番窓口のご案内(国民健康保険・介護保険について)
最終更新日 2024年12月17日
4番窓口からのお知らせ(新着情報・注意喚起等)
出産被保険者の保険料の減額(産前産後軽減)(令和6年1月から)
出産(妊娠85日以上の分娩(死産、流産、早産、人工妊娠中絶を含む))をした国民健康保険の被保険者(出産被保険者)について国民健康保険料を軽減する制度が始まりました。
軽減を受けるためには、申請が必要です。
詳しくは市ウェブサイト内(出産被保険者の保険料の減額【産前産後軽減】<令和6年1月から>)
でご確認ください。
保険料額・納付方法の変更について
保険料の納付方法は「特別徴収」(年金からの天引き)と普通徴収(口座振替/納付書払い)があります。
ご自身がどちらに該当しているかは、保険料額(決定)通知書に記載されています。最新の通知書でご確認ください。
4月時点で納付方法が特別徴収となっている方は、10月から保険料が変更になる場合があります。
保険料の支払い方法が特別徴収の人は、4月、6月及び8月は、前年度2月の納付額と同じ額を特別徴収により納付いただき(これを「仮徴収」といいます。)、10月、12月及び翌年2月は、年間保険料額から仮徴収合計額を除いた額を3回に分割して、特別徴収(本徴収)により納付していただきます。
このため、10月からの保険料額と8月までの保険料額が異なる場合がありますが、年間で納めていただく保険料額は変わりません。
10月から納付方法が特別徴収に変更となる方は、普通徴収の保険料が変更になる場合があります。
10月から特別徴収に変更となる場合、普通徴収で納付する保険料額と特別徴収で納付する保険料額が年間保険料額の1/2ずつとなるように徴収額を設定するため、6月に決定した普通徴収分(7~9月期分)の保険料が変更になる場合があります。
この場合でも、年間で納めていただく保険料額に変更はありません。
国民健康保険料について
これから国民健康保険への加入を検討中で、
・加入後の保険料の目安が知りたい方
・国民健康保険の保険料算出の仕組みが知りたい方は、
「保険料について」ページ内の「 保険料の計算のしかた」の項目で、ご確認いただけます。
このページへのお問合せ
旭区福祉保健センター保険年金課
電話:045-954-6134
電話:045-954-6134
ファクス:045-954-5784
ページID:866-587-047