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4番窓口のご案内(国民健康保険・介護保険について)

最終更新日 2024年3月29日

4番窓口からのお知らせ(新着情報・注意喚起等)

出産被保険者の保険料の減額(産前産後軽減)(令和6年1月から)

 出産(妊娠85日以上の分娩(死産、流産、早産、人工妊娠中絶を含む))をした国民健康保険の被保険者(出産被保険者)について国民健康保険料を軽減する制度が始まりました。
 軽減を受けるためには、申請が必要です。
 詳しくは市ウェブサイト内(出産被保険者の保険料の減額(産前産後軽減)(令和6年1月から))
でご確認ください。

保険料額・納付方法の変更について

 保険料の納付方法は「特別徴収」(年金からの天引き)と普通徴収(口座振替/納付書払い)があります。
 ご自身がどちらに該当しているかは、保険料額(決定)通知書に記載されています。最新の通知書でご確認ください。

令和5年4月時点で納付方法が特別徴収となっている方は、10月から保険料が変更になる場合があります。

 保険料の支払い方法が特別徴収の人は、4月、6月及び8月は、前年度2月の納付額と同じ額を特別徴収により納付いただき(これを「仮徴収」といいます。)、10月、12月及び翌年2月は、年間保険料額から仮徴収合計額を除いた額を3回に分割して、特別徴収(本徴収)により納付していただきます。
 このため、10月からの保険料額と8月までの保険料額が異なる場合がありますが、年間で納めていただく保険料額は変わりません。

令和5年10月から納付方法が特別徴収に変更となる方は、普通徴収の保険料が変更になる場合があります。

 10月から特別徴収に変更となる場合、普通徴収で納付する保険料額と特別徴収で納付する保険料額が年間保険料額の1/2ずつとなるように徴収額を設定するため、6月に決定した普通徴収分(7~9月期分)の保険料が変更になる場合があります。
 この場合でも、年間で納めていただく保険料額に変更はありません。

国民健康保険証の一斉更新について(令和5年8月1日以降の保険証の送付)

 国民健康保険証は、2年に一度、加入者全員の保険証を更新しています。
 現在交付している国民健康保険証の有効期限が令和5年7月31日までのため、8月1日から使える新しい保険証を
各世帯へお送りしました。
 保険証は、住民票登録地に加入者全員の保険証を世帯主宛に、転送不可の簡易書留でお送りしています。
 配達時にご不在で、郵便局での保管期限が過ぎてしまった場合は、区保険年金課に返戻となっているか、お問い合わせください。
 郵便局で転居届が出されている場合(転送の届出)宛所不明の郵便物となり、郵送されないためご注意ください。
(不在配達のお知らせも届きません。)
 また、宛所不明で戻ってきた保険証は、窓口でお渡しすることができません。郵便物の転送解除(住民票登録地
への転居届)をしたうえで、保険年金課に再度郵送を依頼してください。改めて、転送不可の簡易書留で郵送させて
いただきます。
 転居している場合には、住民票登録地を修正し、保険年金課(1階4番窓口)で住所変更の手続きをお願いします。

国民健康保険料について

これから国民健康保険への加入を検討中で、
 ・加入後の保険料の目安が知りたい方
 ・国民健康保険の保険料算出の仕組みが知りたい方は、
  「保険料について」ページ内の「 保険料の計算のしかた」の項目で、ご確認いただけます。

混雑予想カレンダー(令和6年4月)

 混雑予想カレンダーはあくまで予想であり、個々の手続き内容や来庁日、天候により待ち時間は異なりますので、あらかじめご了承ください。
 4月1日は、1年で最も混雑が予想される日です。
 事前に必要書類をご確認の上、時間に余裕をもってご来庁ください。
 電話も大変つながりにくくなることが予想されますが、ご理解ください。

このページへのお問合せ

旭区福祉保健センター保険年金課

電話:045-954-6134

電話:045-954-6134

ファクス:045-954-5784

メールアドレス:as-hokennenkin@city.yokohama.jp

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ページID:866-587-047

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