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オリジナルフレーム切手で沖縄と鶴見の風景をお届け

最終更新日 2022年6月20日

オリジナルフレーム切手
フレーム切手を寄贈いただきました

現在放送中のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」にて、鶴見区が舞台の1つに選ばれたことをきっかけに、日本郵便株式会社南関東支社にてオリジナルフレーム切手を制作、4月25日から横浜市内の郵便局で販売がスタートしています。

販売開始にあたり、日本郵便株式会社より、「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト実行委員会および鶴見区役所へフレーム切手の贈呈式が行われましたので、その様子をお届けします。

フレーム切手を寄贈いただきました

フレーム切手のお披露目と舞台地である鶴見区の活性化に向け、激励を込めた贈呈式が鶴見区役所で行われ、渋谷治雄鶴見区長が完成したばかりのフレーム切手を日本郵便株式会社南関東支社一木支社長から直接いただきました。

渋谷治雄鶴見区長は「鶴見と沖縄をつなぐ、素敵な切手を制作いただき嬉しく思います。」と笑顔で話しました。同じく寄贈を受けた「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト実行委員会の下里委員長は、「いろいろな人にご協力いただきながら良いつながりが広がっている。もっと盛り上げていきたい」と抱負を語り、「ちむどんどんするまち横浜鶴見」のさらなる展開に向けて、三者が一致団結する場となりました。

また、このために鶴見までお越しいただいた日本郵便株式会社南関東支社の一木美穂支社長も「鶴見区は見どころが多く、その魅力をこのフレーム切手を通じて多くの人に知ってほしいです。」と語り、自治体や企業の垣根を越えて、地域のみなさんの機運が高まってきているのを強く感じました。

引き続き官民学で連携し、鶴見の魅力を発信していきます!

オリジナルフレーム切手贈呈
左から渋谷鶴見区長、一木支社長、下里委員長、横浜市東部地区連絡会 串田総括局長

オリジナルフレーム切手セット「ちむどんどんするまち横浜鶴見」について

日本郵便株式会社南関東支社が販売している【オリジナルフレーム切手セット「ちむどんどんするまち横浜鶴見」】は、潮田神社や大黒ふ頭など鶴見区内の名所のほか、沖縄の風景などの写真を使用した84円切手が10枚と各写真の解説が入った台紙がセットになっています。

当初は、鶴見区内の郵便局のみで販売予定でしたが「より広く鶴見の魅力を知ってほしい」という思いから市内東部の133カ所の郵便局で販売されることになりました。

フレーム切手は1,500セット用意され、なくなり次第終了予定だそうです。お求めの際はお早めに郵便局までお問合せください。

このページへのお問合せ

鶴見区総務部区政推進課

電話:045-510-1676

電話:045-510-1676

ファクス:045-504-7102

メールアドレス:tr-kusei@city.yokohama.jp

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ページID:808-355-548

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