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よくある質問(障害福祉)
最終更新日 2023年12月26日
- 私は身体障害者手帳がとれますか。
- 身体障害者手帳を取得したいのですが、手続きはどのようにすればいいですか。
- 市外から転入しました。身体障害者手帳の手続きが必要ですか。
- 市外へ転出します。身体障害者手帳の手続きが必要ですか。
- 精神科に通院しています。医療費の自己負担が軽減されますか。
- 障害者の(各種)手当はいつ振り込まれますか。
- 成年後見制度とはどのような制度ですか。
身体障害に該当するかどうかは、指定医師の診断書をもとに、横浜市障害者更生相談所で認定を行っています。まずは、指定医師の確認が必要ですので区役所高齢・障害支援課(18歳未満は区役所こども家庭支援課)にご相談ください。
【回答担当】
高齢・障害支援課 障害者支援担当 電話:045-866-8463 FAX:045-881-1755
障害の種別ごとに所定の診断書がありますので、区役所高齢・障害支援課(18歳未満は区役所こども家庭支援課)にお越しください。
診断書を書くことができるのは、身体障害者福祉法に基づく指定医師です。診断書がそろったら、ご本人の写真(縦4cm・横3cm)を1枚とマイナンバーのわかるものを添えて区役所高齢・障害支援課(18歳未満は区役所こども家庭支援課)にお越しください。
「診断書様式」は、横浜市のホームページから入手することもできます。
【回答担当】
高齢・障害支援課 障害者支援担当 電話:045-866-8463 FAX:045-881-1755
転入先の区役所高齢・障害支援課(18歳未満は区役所こども家庭支援課)で手続きをしてください。現在お持ちの身体障害者手帳が必要です。
【回答担当】
高齢・障害支援課 障害者支援担当 電話:045-866-8463 FAX:045-881-1755
転出先の市区町村役場で手続きをしてください。なお、利用している制度によっては戸塚区役所でのお手続きが必要な場合がありますので、事前にご確認ください。
詳しくはお問い合わせください。
【回答担当】
18歳以上の方は、高齢・障害支援課 障害者支援担当 電話:045-866-8463 FAX:045-881-1755
18歳未満の方は、こども家庭支援課 こども家庭支援担当 電話:045-866-8468 FAX:045-866-8473
精神科領域の疾患(統合失調症、うつ病、てんかんなど)のために通院中の方について、医療費の自己負担が1割に軽減される自立支援医療(精神通院)制度があります。所定の診断書(区役所高齢・障害支援課にあります)が必要となります。
詳しくは、横浜市のホームページをご覧ください。
【回答担当】
高齢・障害支援課 障害者支援担当 電話:045-866-8465 FAX:045-881-1755
振込時期は、おおむね以下のとおりです。
1 | 特別児童扶養手当 | 4月・8月・11月 |
---|---|---|
2 | 障害児福祉手当 | 2月・5月・8月・11月 |
3 | 特別障害者手当 | 2月・5月・8月・11月 |
※申請時期等により、上記以外の月になる場合もありますので、詳しくは上記手当の担当にお問い合わせください。
【回答担当】
1及び2については、こども家庭支援課 こども家庭支援担当 電話:045-866-8468 FAX:045-866-8473
3については、高齢・障害支援課 障害者支援担当 電話:045-866-8463 FAX:045-881-1755
知的障害・精神障害などの理由で判断能力の不十分な方々を保護し、財産管理やご本人に必要な契約などの支援を行う制度です。
成年後見制度には、法定後見制度と任意後見制度があります。法定後見制度には「後見」 「保佐」 「補助」の3つに分かれており、判断能力の程度など、ご本人の事情に応じて制度を選べるようになっています。
【回答担当】
高齢・障害支援課 障害者支援担当 電話:045-866-8465 FAX:045-881-1755
このページへのお問合せ
戸塚区福祉保健センター高齢・障害支援課
電話:045-866-8429
電話:045-866-8429
ファクス:045-881-1755
メールアドレス:to-koreisyogai@city.yokohama.jp
ページID:578-383-461