ここから本文です。
難病に関する相談
最終更新日 2024年10月31日
難病患者及びその家族を対象に、医療・福祉及び生活に関する相談を行っています。
※「難病」については、難病情報センター(外部サイト)をご覧ください。
指定難病の公費負担
難病のうち厚生労働大臣が定める病名について、保険診療の自己負担の一部を公費で負担します。
詳しくは、特定医療費(指定難病)医療費助成制度(旧特定疾患医療給付)のページをご覧ください。
難病患者一時入院事業
在宅で療養しており、人工呼吸器を使っているなど、医療依存度の高い難病患者さんが、介護者の事情により在宅生活が一時的に困難になったとき、市内の指定病院に短期間(14日間まで)入院できます。
在宅重症患者外出支援事業
特殊車両を使用せざるを得ない難病患者さんが、通院などの際、交通手段として市認定の患者搬送車を使用した場合、その料金の一部を助成します。
難病患者外出支援サービス
利用再開について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、5月末まで利用を見合わせておりましたが、6月以降、準備が整い次第、順次運行を再開します。
詳しくは戸塚区社会福祉協議会にお問い合わせください。
※運転ボランティアが十分に確保できない等により、利用のご希望に添えない可能性があります。
また、今後の新型コロナウイルス感染症の感染状況により、再度利用を見合わせる場合もありますので、ご了承ください。
概要
区社会福祉協議会のボランティアの運転で、専用車両により居宅と医療機関との間の送迎を行います。
難病患者等居宅生活支援事業
難病のため、在宅で療養している方の生活を支援するために、ホームヘルパー派遣・日常生活用具給付などの各種サービスを行っています。
詳しくは、横浜市健康福祉局ページをご覧ください。
難病交流会
戸塚区では、難病交流会を行っています。
・さざなみの会リウマチ患者と家族の交流会(月1回)
このページへのお問合せ
$2F3E塚区福祉保健センター$2FBC齢・障害$2F40援課障害者$2F40援担当
電話:045-866-8463
電話:045-866-8463
ファクス:045-881-1755
ページID:221-566-699