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緑区福祉保健センター高齢・障害支援課
電話:045-930-2317
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ファクス:045-930-2310
メールアドレス:md-koreisyogai@city.yokohama.jp
最終更新日 2019年7月23日
横浜市緑区生活支援センターは、こころの病を抱える方々とそのご家族への日常生活の支援及び相談支援、地域交流の促進等を行い、当事者の皆様の社会復帰と自立及び社会参加の促進を図るとともに、精神障害に対する理解を進めることを目的としています。
横浜市在住の精神障害のある方
電話や面接相談、訪問や同行、フリースペースの提供、食事・洗濯等、ピア活動、家族支援、各種プログラム等を実施します。
生活の中で困ったことや確認したいことなど、日常生活に関わる相談をお受けしています。
ご本人・ご家族と一緒に社会資源やサービスの活用を考慮しながら、生活力を高めるための支援を行います。
利用にはメンバー登録が必要です。
電話での相談をお受けします。
面接による相談をお受けします。事前に電話等で予約をお願いします。
ご自宅や施設などへの訪問、各種手続きのための同行など、センターから出向くこと(アウトリーチ)を意識した支援を実施します。
精神科医が相談をお受けします。事前に電話で予約をお願いします。
心理士が相談をお受けします。事前に電話で予約をお願いします。
1食400~500円(食事時間18:00~19:00)
夕食提供日:火曜・水曜・金曜
1回100円(受付時間 火曜日~土曜日10:00~18:00|日曜日10:00~15:00)
タオル等の貸出し、シャンプーの販売等もあります。
利用後は清掃をお願いしています。
1回100円(受付時間 火曜日~土曜日10:00~18:00|日曜日10:00~15:00)
乾燥機の利用もできます。
洗剤の販売もしています。
10分10円(受付時間 火曜日~土曜日10:00~18:00|日曜日10:00~15:00)
プリントアウトもできます。別途印刷代がかかります。
定期プログラムや季節に合わせた年中行事、利用者主体によるサークル活動などを実施しています。また、活動を通して“仲間づくり”のサポートも行います。当事者同士の支え合いも目指します。
精神科病院からの退院に向け、相談・訪問・同行などの「個別支援」を病院や関係機関と連携しながら行います。
また、病院と生活支援センターが協働し、入院中から地域生活につなげる動機付けを目的とした「協働活動」を行い、病院との連携強化も図っていきます。
単身等で生活するこころの病を抱える方々が地域生活を継続するために、専門知識と経験を有する「自立生活アシスタント」が具体的な生活の場面での助言やコミュニケーション支援を行います。
地域移行支援と地域定着のサービスがあります。
常時の連絡体制を確保します。
緊急の事態への対処をします。
※緑区生活支援センターは、みどり地域活動ホームあおぞらとの複合施設です
緑区福祉保健センター高齢・障害支援課
電話:045-930-2317
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