1871年に開院した横浜市立大学病院の150年間の歩みを振り返る記念イベントが開催され、お祝いのご挨拶をさせていただきました。
イベントでは先人たちの偉業とこれまでの貢献が紹介され、横浜市立大学医学部や病院が市民の皆さまに支えられながら、横浜の医療の中心的役割を担ってきたことを改めて感じました。
コロナ禍など医療を取り巻く環境が大きく変化する中、横浜市立大学医学部と病院が果たすべき役割は、ますます重要なものとなります。今後も市民の皆さまの命と健康をお守りするため、「市民目線」、「スピード感」、「全体最適」の視点を大事に取り組んでまいります。
（詳細については、横浜市立大学病院150周年記念イベント（外部サイト）をご覧ください）