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市長定例記者会見(令和8年10月20日)
最終更新日 2026年10月22日
令和8年10月20日(火曜日)14:00~
会見内容
市長就任について
※敬称略
市長:
よろしくお願いいたします。
政策経営・国際戦略局報道課長 矢野:
それでは、これより第35代横浜市長就任会見を始めます。市長、よろしくお願いします。
市長:
皆様、こんにちは。第35代横浜市長に就任いたしました原澤敦美と申します。よろしくお願いいたします。今回、市政の舵取りを担うことになり、その重責に身の引き締まる思いです。今回、多くの方に票を入れていただきました。実績のない私に票を入れてくださったということは、期待の表れだと思いますので、その期待に応えられるよう頑張るとともに、今回は他の方に票を投じた方に対しても、しっかりと意見を聞いて、正しい市政を進めていきたいと思っております。選挙期間中はいろいろなところを回らせていただきました。18区全てに伺いましたし、そこでいろいろな課題をお聞きしました。子育て支援、高齢化対策、福祉、防災、物価高対策、様々なお声をお聞きしましたので、必要なところに必要な支援が届けられるよう、しっかりとスピード感を持って必要な施策を施していきたいと思っております。そのためには、市職員の方の協力というか、専門性に基づいたお仕事をしていただく必要がございます。現在の横浜市役所、市政が滞っている状態ですので、一日も早く市職員の方が安心して働ける環境を作り、市政を前に進めてまいりたいと思います。私は航空整備士をしておりまして、チームワークで安全安心を築くということをずっとしてきましたので、これをこの市役所の中でも実際に行い、市職員の方が安心して働ける環境を作り、市政を前に進めていきたいと思います。また、弁護士としては、企業法務や、そうですね、企業の取締役などもしておりましたので、リスク管理、そういうこともやっておりましたし、それ以外に、有効な、そうですね、限りある財産、財源や人材をしっかりと作って、その組織のベストパフォーマンスを作るということに対してもずっとやってきましたので、このあたりも市政に生かしていきたいなと思っております。横浜の経済基盤をしっかりと整えて、しっかりと必要な支援を、持続可能性を持って進められるように、しっかりと福祉、それらの行政サービスと財源確保をしっかりと両輪で進めていきたいと思っております。横浜市を強く活性化のある都市にし、明るいまちにし、子どもたちを横浜で育てたいと思えるまちに、そして子どもたちが将来横浜で育ってよかったと思えるようなまちに、皆さんと一緒に、市職員だけではなく、地元の企業の皆様、市民の皆様としっかりとした明るい横浜を築いてまいりたいと思っております。これからもご支援とご協力いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
政策経営・国際戦略局報道課長 矢野:
はい、それではこれから質疑に入ります。複数ご質問ありましたらまとめて簡潔にお願いいたします。ではまず幹事社からお願いします。
共同通信 桂田:
幹事社共同通信の桂田です。市長就任おめでとうございます。よろしくお願いいたします。2点、幹事社から質問させていただきたいと思います。まず1点目は、特に力を入れたい政策についてです。先ほどお話の中でも、子育て支援、高齢化対策、福祉、防災、物価高対策と挙げていらっしゃいましたけれども、その中でも特に力を入れたい分野、またその分野でどういった政策を打ち出していきたいかということをお伺いできればと思います。
市長:
分かりました。どれも重要なものですので、どれか一つに絞るというのは難しいと思いますし、地域、地域、人、人によって必要としているものは違うので、一概にどれか一つということはなかなか難しいんですけれども、防災に関しては、特にこのところどんどん状態がひどくなっていって、これは命に直結することだと思うので、この防災に関しては力を入れて早い段階で進めていきたいと思っています。
共同通信 桂田:
防災について、どういったところをまず。
市長:
そうですね、まずはいろいろな方向から考える必要があると思うんですけど、まずは災害があった時でも、被害を生じさせないような仕組みづくり、これに対しては老朽化した下水道を整えるとか、下水道の管の径を確認するとか、下水道だけではなくて排水とか、あとがけ崩れが起こる可能性があるところには、それのしっかりとがけ崩れはしないような防災、対策をしなければいけないと、そういうところで、まず災害が起きたときに被害が最小限に食い止められる方法というところがまず一つございます。二つ目は、実際に起きてしまったときに市民の皆様の命を守るという観点だと思います。ネットとかでいろいろ配信はされているとは思うんですけれども、高齢者の方とかはなかなか使い勝手が悪いと思いますので、そういうところに関しては、コミュニティFMなども使って、市民の皆様が安全に避難できるような体制を整えていきたいと思っています。実際、そうですね、災害があってしまった場合ということに関しましては、避難所での生活、少しでも、快適な生活というのはなかなか難しいと思うんですけれども、生活しやすい環境を整えて、次の一歩に踏み出すような勇気が得られる。今そういうのがたくさんあるようで、 TKBと言われて、トイレとかキッチンとか、あとTKB、ベッドですね。そういうのを少しでも清潔で住みよい環境にして、そこで休んでもらって、次の元気を培ってもらうというようなことも目を向けているので、そのあたりの多方面から防災減災対策に取り組んでいきたいと思っています。
共同通信 桂田:
ありがとうございます。もう1点、市職員の方々との関わりについてお伺いしたいんですけども、今回の市長選、前職の方のパワハラ問題発端にあった選挙だったんですけども、就任に際しまして、今後職員の方とどのように接していきたいか、向き合っていきたいかというお考えと、また職員の方々にもしメッセージ等あれば併せてお願いいたします。
市長:
ハラスメント条例、ハラスメントをなくすためにハラスメント条例は作る予定です。ただ、ハラスメント条例というのはあくまでもハラスメントが起きた時にどうやって通報するかとか、どうやって処罰するかとか、そういうところに重点を置いたものなので、ハラスメント条例を作ったからといってハラスメントがなくなるとはなかなか考えづらいところもあるので、そもそもハラスメントが起きない土壌というか、職場環境を作っていくのかなと。そのためには、一人一人がお互いをリスペクトを持って、働きやすい、安心して働ける環境が必要だと思っています。1つとしては、1番大きいのは、まずは私がいろんな職場の方の意見を聞いたり、職場の方の意見を吸い取れるように開かれた市長室を作りたいと思っています。風通しを良くし、市職員の方がのびのびと安心して働ける職場環境を作ってまいりたいと思います。
共同通信 桂田:
ありがとうございました。
政策経営・国際戦略局報道課長 矢野:
それでは各社いかがでしょうか。ARC TIMESさん
ARC TIMES 尾形:
すみません。ARC TIMESの尾形です。原澤さんは、今日ですね、昨日当選証書をもらって、で、今日初登庁ですけれども、今日は職員さんたちとは何かやり取りとかしたんでしょうか。そのもしまずはその印象、その候補として出るのとですね、この2兆円の規模を抱える市のですね、トップになるのはまずは違うと思うので、まずそこからですね、どういうやり取りがあってですね、どういう話をまずされたのかってことをお聞かせください。
市長:
今日の今の現在の段階では、局長の方と区長の方とお会いしました。そこで今と同じように申し上げて、これから一緒に頑張っていきましょうと開かれて意見をどんどん吸収したいと思うので、力を合わせて明るい市役所を作っていきましょうという話をしたところです。
ARC TIMES 尾形:
ハラスメント云々の話はしなかったでしょうか。
市長:
ハラスメントに関しては、もちろんハラスメントをゼロにして明るい市役所を作りましょうということなんですけど、具体策というのは具体策ってなかなか難しくて、条例を作ることが具体策なのかといったら、たくさんある対策のうちの一つでしかないので、ちょっとハラスメント条例の話、具体的にしたかは覚えてないんですけれども、まずはハラスメントが起こらないような、風通しの良い職場を作っていきましょうと、そういう形で申し上げました。
ARC TIMES 尾形:
そしてですね、市民の関心の高い部分で、この間お聞きしてますけれども、カジノの話ですね、やはり新市長として明言いただければと思うんですけれども、選挙戦中ですね、そして選挙で当確が出た後もやらないということをおっしゃってましたが、今後ですね、これまでじゃなくて、今後どうされるかってことをまずお聞かせください。
市長:
私の任期中でやることはございません。これは私自身、1度もやるといったことは過去ないんですけれども、5年前に決着がついている話だと思っていたので、争点にもならない話だと実は思っておりました。それが争点になぜかなったというか、争点になさってた方がいらっしゃったからだとは思うんですけれども、多分その争点になさってた方もやられるつもりはなかったようなので、かえってそれがあったことによって、市民の方が私も何人かIRやるつもりあるのっていうのは聞かれたので、ちょっとこの選挙戦でもう争点でもないはずだったことが争点のように湧き上がってきて、市民の方にご心配かけることになったことは、私の12の施策の中に、あえて具体的に書いてなかったのは、やるつもりがあるからとかではなく、そもそも争点でもないと思ってたから書かなかったので、もし争点になると分かっていれば、はっきり施策の中にも書いていて、市民の方にかわいそうな思いをさせてしまったなと、そういうふうに思っています。
ARC TIMES 尾形:
で、もう1点ですね、やはり自民党との関係を伺いたいんですけども、新市長としてですね、この間ですね、最終演説の土曜日の7時半からもですね、衆議院の新田さんがですね、菅さんの秘書の新田さんだった今、衆議院議員のですね、地盤引き継いだ新田さんがかなり仕切ってましたし、選挙関係者に聞いてもですね、菅さんと連絡を取り合ってやってたという話が聞こえてくるんですけれども、これ自民党のですね、やはり傀儡になる可能性がないのか、もしそうなった時はどうするのか、その関係をどうするのかですね、そこを自民党の中には財政が悪いということで、横浜のですね、やはりカジノをやりたいという声はやっぱり今でもあるわけですね。そこの自民党とどう付き合うか、傀儡にならないのかどうなのか、そこははっきり明言いただきたいと思うんですが。
市長:
はい、わかりました。私自身、菅先生にお話ししたこともございますが、 IRはないよと菅先生もおっしゃってたので、やりたい方がいらっしゃるのかどうかもちょっとわからない状況なんですけれど、まずはありませんということと、今回ご支援いただいたのは自民党さんだけではありませんし、ちゃんと全ての党、そして今回ご一緒できなかった政党の方にもしっかり全て意見を聞いてやっていきたいと思っています。自民党だけっていうことはないです。私はあくまでも市民目線ですし、それでないと、もう多分いろんなところに私自身が体引っ張られて、私自身が引き裂かれてしまうようなことになると思うので、もう最後の拠り所というか、最初から最後までどれが市民の方にとっていいか、ここだけはぶれないことによって、自分自身もしっかり軸を作って進んでいきたいと思います。
ARC TIMES 尾形:
土曜日は言いなりになったらやめるときだということをはっきりおっしゃいましたが、その点はいかがですか。
市長:
そうですね、誰かの特別な利益のために忖度するようなことがあったら、そもそも市長としては失格だと思いますので、そのときは私が市長でいる権利がない、自分で思います。そのときはやめるときになるんだろうなと思っています。
ARC TIMES 尾形:
最後にですね、今回ですね、素人であることの強さということをおっしゃってましたけれども、やはり2兆円の予算を抱え、そして数万人のですね、市職員がいる中で、そういうことも言ってられない、すぐプロにならなきゃいけないと思うんですが、例えば、一定程度ハネムーン期間と言われるところもあると思うんですけれども、今後2ヶ月とか、3ヶ月なりでですね、12の政策は出されてますけれども、より具体的なですね、その原澤色というか、そういった具体案をですね、どっか期限を切って出すお考えはないでしょうか。
市長:
まずは議会が始まってしまいますので、議会をしなければいけないというところがございます。たぶん議会の中では、令和9年度の編成予算というか、そういう話も出てくるので、その中で、具体化していくのかなというふうに思っていますが、まずはその議会を進めていくと、その中で具体化していくという感じなので、いつまでにどのような具体化できるかっていうのは、今の段階ではちょっと申し上げられないですけど、議会の中でおそらく出てくるというか、そうしないと編成予算が組めないので、していくつもりではおります。
ARC TIMES 尾形:
朝鮮学校への補助金の話、再開についてですね、前向きに検討するというような報道出てますけれども、そこはどうなんでしょうか。
市長:
前向きに検討すると言ったことは、おそらく1度もなく。
ARC TIMES 尾形:
お考えをお聞かせください。
市長:
まず、朝鮮学校の子どもたちに対してということであるならば、国籍に問わず、全ての子どもが平等に教育を受ける権利はあると思っています。なので、子どもの権利、教育を受ける権利を奪うつもりは一切ございません。ただ、補助金ということになると、また別の観点からの視点が必要となると思いますので、そもそも私、弁護士なので、憲法89条で、公の支配に属さない、文言はちょっと違うと思うんですが、意味としては、公の支配に属さない教育事業に対しては、公金を投じてはならないっていう条文があるので、もしその朝鮮学校なり、その対象が公の支配に属しないということになれば、そもそも公金を投入することは違憲ということになってしまうので、まずそこを確認する必要があるということと、公の支配には属してますということになったら、公金出してもいいよですよという段階に入ってくると思うんですけど、じゃあ出すか出さないかっていうのはまた判断が必要で、税金ですし、それは使途とかしっかり市民の皆様にちゃんと開示していく必要があるので、それができる団体なのかっていうことも確認をして、出すか出さないか、何段階にも出すに至っては、ステップバイステップで検討していく必要があることなので、当然今までに前向きだと言ったこともないですし、今の段階で出してないことももちろん知っているんですけれども、おそらくそういう判断で出してないのかなと思っているので、もし違うんだったら出すという検討もあるのかもしれないですが、今の段階では、そういう過去の判断がそういうふうに今言ったようなシステムで流れてきて出さないということなのかなと理解しているので、特別今の状況を何か変える必要があるのかどうかっていうのは考えていないところです。
政策経営・国際戦略局報道課長 矢野:
よろしいですか。日テレさん。
日本テレビ 白賀:
日本テレビの白賀です。ありがとうございます。話変えるんですけれども、先ほど弁護士の経歴にも触れて、それの経験を生かしてというようなお話もされていたのですが、具体的にこれまでのどういう経験、弁護士としてのどういう経験を市政に生かしたいか、具体的に伺えますでしょうか。
市長:
そうですね、まずはいろんなことをやってきているんですが、弁護士も18年もやっているので、まず労働法もやってきたので、市職員の方の労働環境なんかも生かせると思いますし、一般の労働基準法が全部適用されるわけではないですけれども、基本的な考え方が一緒ですので、市職員の方の働き方改革、働く環境ということももちろん考えられると思います。それ以外には、私は企業ガバナンスもやってたので、どういうふうなものが効率的なバランスなのか、信頼をおけるものなのかっていうのをやってきたので、それも生かせると思っています。それ以外には、私、東京都の入札監視員とか、 2025年の世界陸上の契約調査委員などもしてきたので、公金をどうやって正しく効率的に生かすのか、民間の方といい関係を築いていくのかっていうのをずっとやってきたので、これについても、例えばいろんなことをこれから跡地でやると思うんですけれども、それをどうやって民間の方と契約を結ぶのかっていうことに対しても、どのような入札制度を引くのか、プロポーザル方式にしてやっていくのかとか、予定価格をどうするのかとか、そういうことも細かく知識は持っているので、そういうところにも生かせると思っています。いろいろ生かせることはあるかなと、楽しみにしているところです。
日本テレビ 白賀:
ありがとうございます。あと話替えるのですけども、後ろにも掲げているとおり、グリーンエクスポが半年切りますので、もちろんその市だけじゃなくて、県との協力も大事になってくるかなと思うんですけれども、改めて市長に就任されて、どのようにして大会を運営していきたいか所感などあればお願いいたします。
市長:
そうですね、県だけではなくて、国とも全部連携していかなければいけないので、これに対しては本当に一生懸命やるということなんですけれども、具体的にじゃあ何をすれば盛り上がるのかっていうのは、もちろんいろんな施策があると思うので、やれる手は打っていきたいと思いますし、いろんな課題いろいろあると思うんですね、交通問題とかいろいろあると思うので、関係部署と調整をしながら最適解を見つけて、絶対に成功させる方向で。市職員一丸となってやるつもりです。
日本テレビ 白賀:
ありがとうございます。
政策経営・国際戦略局報道課長 矢野:
その他いかがでしょう。時事通信さん。
時事通信 金子:
時事通信の金子です。すみません、質問2点させてください。まず1点目なんですけれど、本日、各会派に挨拶回りなど行かれたかと思います。それで、各団長・局長との顔合わせされたと思いますが、どういった声かけがあったのか、またどういったやりとりがあったのか、率直に感想を聞かせください。
市長:
はい、わかりました。まず一緒に推薦や支持をいただいていたところに関しては、お礼とこれからも一緒に頑張りましょうということと、あと、今までは一緒に推薦してくださったんですけど、これからは二元代表制で対立しなければいけないところもあるので、それに対しては、信頼関係があるからこそ築ける対立というのもあると思うので、そういうのを築けるようにさらに頑張っていきましょうというお話をしました。別の候補者を応援している党派に関しては、今回はご一緒できなかったけれども、これから一緒に信頼関係を築いて、市政を一緒に運営できるように頑張っていきましょうと、一緒にお願いしますというふうに申し上げました。党派じゃない、個人の無所属の議員の方は、党派ばかりじゃなくて、無所属の一人議員のところの話も聞いてほしいですっていうお声があったので、それはぜひお願いしますというふうにお答えしました。
時事通信 金子:
ありがとうございます。もう1点なんですけど、来週から、10月28日から市運営会が始まります。原澤市長にとって初めての議会対応になるかと思います。先ほど信頼関係を築かれるとお話しされてたと思いますが、市議会や各会派とどのように協議しながら、今後その市政運営を進めていきたいかというのをお聞かせください。
市長:
まだやったことがないので、これから具体的にどうするか、これからの課題だと思うんですけれども、いろんなところの意見が上がってくると思うので、それについてはもちろん最終的には議会の場で討論ということになるんだと思うんですけれども、しっかりと、そもそもなぜこういう議案が上がってきたのかとか、そういったこともちゃんと確認をした上で、市会に臨みたいと思います。
時事通信 金子:
ありがとうございます。
政策経営・国際戦略局報道課長 矢野:
その他、朝日さん。
朝日新聞 山口:
はい、すみません、朝日新聞の山口と申します。桜木町の駅での街頭の時にですね、おそらく私の書いた記事をネタにしていただいて、吉村知事とカジノの話でですね、盛り上がっていただいたので、その件でちょっとお問合せしたんですけども、カジノのご見解については先ほどお伺いしました。二つのですね、具体的なスケジュールが迫ってるんだと思うんです。一方は、国のほうで、観光庁のほうでですね、大阪に、吉村さんに次ぐ立候補地をこれから募集をするだろうと。それともう一つ、みなとみらいの長年の開発の中でですね、山下ふ頭の開発をどうしていくかということの宿題が、山中さんの最後の宿題として残っていた中で、原澤さん、これから決めていかなくちゃいけない、あれがどうなっているんだというところの不安が現実にあったんだと思います。もう一つは、今は原澤さんに誰もカジノのことを言っていないとおっしゃいましたけど、かつて推進されていた方、が、今の原澤さんのを支えていらっしゃるのも現実だと思うんですね。で、それを踏まえてですね、先ほど申しました二つのスケジュール、国から募集がかかった時に、横浜市としては手を挙げるつもりは、広くカジノじゃなくて、IRという意味で手を挙げるつもりはないということと、あともう一つ、これは市民の方が一番心配されていると思うんですけども、山下ふ頭の使い方を次世代子どもたちにどういう埠頭を残すかという意味での使い方をこれから考えていく上で、あえて一切と聞きしますけれども、IR色を取り込んだようなですね、そういった使い道にすることはないという理解でよろしいかということについて。
市長:
はい、やるつもりはございません。ただ、他の都市がやることに対しては、それぞれの都市のお考えがあると思いますので、大阪がやられるものに関して、私がどうっていうものではございませんが、横浜市の皆さんが、市民の皆様が、カジノはIRですね、やりたくないという意向ですので、横浜市ではやるつもりはありませんし、また大阪以後、次の2陣の募集がかかったとしても当然手は挙げないです。山下ふ頭の使い方に関しては、IRに頼らない、ただ先ほども申し上げたように財政基盤はちゃんとしていく必要がありますので、別の方法で稼げる方法を考えたいと思います。ただ、全てを稼ぐわけではなく、緑とか水を残してほしいという意見があるというのも存じていますので、市民の皆様が望む姿と、それでうまく稼げるようなものがないかというのを、今パブリックコメントとかいろいろ出て、事業計画の案が出てたと思うんですけれども、その辺を踏まえながら、さらに深掘りして最終形を作っていきたいと思っています。
朝日新聞 山口:
はい、わかりました。もう1点、原澤さんに法学部の1年生の憲法の授業みたいなことをお聞きするのも恐縮なんですけども、今回、一連のパワハラ問題が起きたきっかけはですね、週刊誌の報道がきっかけだったわけですけども、第三者調査の中でもですね、山中さんとの市長室でのやり取りについての私的な会話の録音が後に公開されて、パワハラの証拠になったという事実がございます。これを踏まえてですね、実際、パワハラというよろしくないことを明らかにするという社会的正義、これも大事でしょうけども、一方でその私的な会話は守られなくちゃいけないという、これも大切な権利だと思うんです。この権利と権利が衝突し合う中でですね、どういうふうに今回の事案を解釈していけばいいのかと、そこら辺の原澤さんのご見解についてお聞かせください。
市長:
はい、わかりました。民事とかだと証拠能力の問題とか出てくると思うんですけど、秘密録音がどうかっていう話は出てきますけれども、今回はパワハラで身を守るための証拠能力だったので、これは民事だと証拠能力って是非はあるかもしれないんですけど、採用は基本的にはされるものだと思っているので、今回も民事ですから、裁判のほうに持っていくと、別にこれは取って悪いということはなかったと思います。人事部長の方も多分かなりの覚悟でやられたと思うので、それに対しては、どちらかといえば勝手に録音して出してっていうよりは、そこまで追い詰められたんだなっていう思いのほうが強いです。
朝日新聞 山口:
わかりました。
政策経営・国際戦略局報道課長 矢野:
その他いかがでしょうか。日経さん。
日経新聞 竹内:
日本経済新聞社の竹内と申します。先ほどIRの話ですとか、山下ふ頭の話出てきたかと思いますけれども、山下ふ頭の再開発、27年度末に事業の募集ですとか、あと上瀬谷においても事業者既に選定済みで、これからエクスポ以降に話が進んでいくことになると思うんですけれども、個別の話で恐縮ですけど、内容だったりですとか、スケジュールですとか、大きな変更だったりとか、現時点で考えているものがもしあれば教えていただけますか。
市長:
現時点で具体的に何かを考えているわけではないんですけれども、今の上瀬谷の状況と新山下の意見を聞いたものに関して拝見して、
【訂正前】新山下の意見
【訂正後】山下ふ頭の意見
今までのスケジュールを変える必要があるかないかというところをもう1度踏まえて、このままオンスケでいけるということだったらそのまま行くと思いますが、今までの内容をもう1度見直したほうがいいんじゃないかとか、その手続きに何か疑義があるんじゃないかということが、万が一見つかったら、もしかしたらスケジュールは変える可能性はあるかなと思っています。今のところは、そういうところをまだ認知していないので、今のスケジュールのままいくかなというふうには思っています。
日経新聞 竹内:
先ほどの質疑の中でも、いつ頃までにはちょっと難しいかなというお答えがあったかと思いますけれども、なんかどのくらいのスパンで、もしあれば。
市長:
いかんせん就任昨日ですので、ホームページで見ているのと同じレベルなので、その手続きがどうやって行われて、どうやって事業者選定が行われたとか、そういう内部資料はまだアクセスできる状態じゃないので、いつまで何があるか、どういう問題があるか、ないのか、あるのかもわからないので、ちょっと期限を言うのは難しい状況です。はい、すいません。
日経新聞 竹内:
ありがとうございます。追加でもう1点なんですけども、そのほか、前の市政の政策全体で見直さないとならないと思っていることですとか、また、財政強化についても継続して訴えてこられたかと思いますけれども、既存事業の見直し、どういったところから手をつけるかお聞かせいただけますでしょうか。
市長:
そうですね、じゃあ、まず山中市政のことをどう思うかというところに関して、子育て支援などがすごく頑張っていらっしゃいましたし、成果も上げられているので、評価しています。ただ、やられている途中で、もう少し改善の余地ある施策もあるようですので、改善が必要なものに対しては改善をしていきたいと思っています。それ以外の施策に関しましては、中計拝見しましたが、すべて網羅しているというか、どっちかといえば全部書いてあるので、それは素晴らしい分析がされている状態なので、そのままそれに乗っていきたいと思っているんですが、その中で私がちょっと違うなと思ったら、もちろん私のほうで修正していきますし、あとプライオリティに関しましては、中計の中では具体的に記載されてなかったと思いますので、どれが重要なのかっていう順序付けプライオリティは私のほうでしっかり決めていきたいと。また、決めたとしても、災害なんかは毎年毎年ひどくなっていくので、順番が変える必要もあるかもしれないので、そういうのはしっかりと私のほうで判断、周りの方と相談しながら判断していきたいと思います。
日経新聞 竹内:
わかりました。ありがとうございます。
政策経営・国際戦略局報道課長 矢野:
その他いかがですか。畠山さん。
フリーランス 畠山:
フリーランスの畠山です。よろしくお願いします。今回、7人での市長選挙になったわけですけれども、この7人の候補が出て選挙を戦うことになった、どの意義をどう捉えているかということと、あとほかの候補者の方の主張で、これは共感できるとか、市民のためにこれは取り入れてもいいんじゃないかと思うようなものがあったら教えてください。
市長:
わかりました。7人立ったということは、それだけ、そもそも立候補する立場からして、今の横浜市政が問題だと思ったから多くの人が立ったと思っています。ただ私に関しましては、じゃあ10人だったらどうなのか、3人だったらどうなのか、多分私が取ってた行動は変わらないと思うので、7人は結果で私にはあまり変わらなかったかなと。その7人の中から選んでいただいたということに関しては、多分、いろいろな人がいろいろな思いであったと思うんですけれども、私が一貫して訴えてきたのは、明るい横浜にしたいという、抽象的ではあるんですけど、横浜市政も今ちょっと滞っている状態っていう以外に、市民の方も笑顔になってほしい、子どもたちも育てられる明るいまちにしたいっていうところを一貫して、最終目標として、ハウツーはあるにしても、それを訴えてきて、それに共感していただいたんだと思っているので、皆さんいろんな思いで鬱々としている問題を抱えているので、明るくなりたいとみんなが思っている。そしてそのためには、自分たちも参加したいと思っていらっしゃるんだなという気がしました。私は一貫して、オール横浜でやりたいです。市民の方も参加していただきたいですと言っていたので、市民の皆さんもご自分が頑張って明るい横浜をつくりたいと思っていらっしゃるんだなと受け止めました。もう一つ、他の方の施策かどうかという件に関しては、もちろん全部拝見しましたが、割と福山候補の考え方が、私に多分、民間の経営に携わってきたということだと思うので、似ているなと思っていました。一緒にやるかどうかっていうのは、なかなか難しいところはあるとは思うんですけれども、もうちょっと福山さんがどういうことを考えて、何ができるって考えたかなっていうのはお聞きしてみたいなと思っているところです。他の方々はどうかというと、もちろんいいところもあるんですけど、割とその財源どうなってんのみたいな感じが多かったので、ちょっと非現実的な主張が多かったかなという気はしているところです。ただ、その中にもいいところがあると思うので、もし参考になるところがあれば採用していきたいと思っています。この財政基盤の整え方なんですけれども、ありましたよね。
フリーランス 畠山:
してくださっていいです。
市長:
いいですか、ご質問入ってなかったでしたっけ。
フリーランス 畠山:
いいです。ぜひお願いします。
市長:
財政基盤の整え方といったら、短期スパンと長期スパンいろいろあるとは思うんですけど、短期スパンで言えば、まず歳入と歳出の両方を考えると、歳入に関しては市税を上げていくということなので、どうやって市税を上げていくかということかなと思います。あと、ふるさと納税なども、どちらかといえば横浜市は損をする方向になっているので、魅力あるふるさと納税などを事業者の方と検討していきたいなと思っているところです。歳出に関しても、不必要なところは、ちゃんと既存のものはPDCA回して、無駄がないかをちゃんとチェックしながら見直していきたいと思います。長期スパンで言うと、やっぱり法人・市民税が出るっていうのは、もう本当に法人税だけじゃなくて、活気あるとか、職場が近くに持ってこれるとか、それ以外にもたくさんのメリットが生じるものなので、これは腰を据えて、積極的に取り組んでいきたいなと思っています。
フリーランス 畠山:
続いて、選挙では中学校給食のことについて有権者から意見が寄せられたと思うんですけれども、学校給食について、このままでいいと思っておられるのか、それとも見直すべきだとお考えになっているのか、基本的なお考えをお聞かせください。
市長:
中学校も全員給食にできたというのはすごくいいことだと思うので、ここは引き継いでいきたいと思います。じゃあどうやってやるか、今のデリバリー方式なのか自校式なのかっていうことに関しては、実際問題、今、残食率も高いですし、異物混入などの問題もあったので、これに対してはしっかり安全な給食はもう最低限確保しなければいけない命題と、あと実際にお子さんたちの声を聞いてどういう給食にしたいのか、できる施策から取っていきたいと、全部一斉に自校式というのは施設設備の関係からも難しいと思いますが、できるところから改善して残食率が減る、中学生が給食を楽しいと思ってもらえるようなものに変えていく必要があると思いますし、変えていくつもりです。
フリーランス 畠山:
あと、副市長の人事について伺いたいと思うんですけど、選挙中に伺ったときは、市役所の中に入ることができたら入ってみて、実際にお会いしてみて、決めたいということをおっしゃっていました。原澤さんは、自民党、日本維新の会、国民民主党、それから公明党市議団から推薦を受けておられましたけれども、そうした方々から何か要望みたいなものは聞いてたりしますか。
市長:
誰かから副市長を誰かにしてほしいということは一度もないです。私自身、お目にちゃんと、ちゃんとしてもまだ5分、10分ぐらいしか話してないんですけど、ちょっと名刺交換以外でお話ししたのは昨日が初めてなんですけれども、皆さん今まで市政やられてきて大ベテランだと思いますので、お話を伺いながら、すぐに昨日今日でどういう人がどういう人材って分かることはなかなか難しいので、やりながら、ちょっと問題があるよう、問題があるって言ったら変ですけど、もっと一緒にやっていくには別の方の方がいいんじゃないかとか思うことがあったら、ただ任期もいろいろありますので、そういうのを兼ね合いで周りと相談しながら、必要があれば、もしかしたら人事の交換ってこともあるのかもしれないんですけど、今のところは4名の方は皆さんずっとやられてきた大ベテランですし、それぞれの担当分野も持っていらっしゃって、そこではスペシャリストだと思いますので、しばらくはこのままいくつもりでおります。
フリーランス 畠山:
最後もう1件、4つの政党から推薦を受けていることと、あと選挙戦でなかなか演説の中で具体的な数値目標とか提案というのがなかなか聞かれなかったことで、一部の有権者の方からは軽い神輿っていうですね、厳しい声も聞かれたんですけれども、原澤さんご自身は軽い神輿と言われることについてどう思われるか、それから市長に就任された今、原澤さんのことを批判的に見ている市民の方々に何とお伝えしたいかというのをお聞かせください。
市長:
4党の支援をいただいたことに関しては、むしろありがたいことだと思っています。いろんな話が聞けますから、1党だとどうしてもその1党の考え方に別に忖度するというわけじゃなくて、その考え方に自分もそういうものだと思ってしまう可能性がありますけれども、4党あれば4つの違う考え方があって、いろんな考え方があるんだと。そもそもいろんなことが考えられるので、 4党、たくさんの党のご支援をいただいたということは大変ありがたいことですし、それは選挙に受かりやすいということではなく、市政を担っていく上で、たくさんの立場の人、それぞれの党の方に、後ろに市民の方がついていると思いますので、たくさんの党を通じて市民の方の声が聞けるということだと思うので、大変ありがたいと思っています。神輿と言われることに関しては、あ、そうなんだ。と。多分、私と一緒に仕事をしたことがある人は、多分誰も思ってないと思う。結構甘いと思ったら手強いっていうか、割と社外取締役でも言いたいことは絶対言うタイプ。忖度もしないし、空気も読まないと言われてたので、自分が正しいと思うことを言って非難を受けるのは、それは自分の責任ですけれども、自分が言いたくないことを言ったりとか、自分が言うべきことを言わないで後悔するほうがよっぽど後悔しますので、おそらく私が何かこれから発言したことが、どっかの党の考え方にもしかしたら似てたとしたら、吹き込まれたんじゃなくて、私が本当にそう思った。その価値観が正しいとか考え方が正しいというのはさておき、私がそう思ったんだと思うんですね。だから違うよって言うんだったら違うっていう意見を聞かせていただいて、そういう考え方もあるのねって言ったら変わるかもしれないですし、多分私の経歴をご覧になっていただければわかるかもしれないんですけど、割と人から反対されることをいつもやっているという感じです。トライアスロンを20歳の時にやったんですけど、ロングのフルのやったんですけど、この時も誰一人賛成しなくて、そんなことやめなよって言われましたし、 3,000人の中で女性整備士1人で突っ込んでいった時も、周りからちょっとやめなよって言われましたし、37歳で法律の勉強を始めて弁護士になった時も、せっかく一人前の、仕事も楽になり始める時期なのに、なんでまたこれから苦労するのやめなよって言われたんですけど、自分がやりたいし、自分が正しいと思えば自分がやるので、誰かに何かを言われて、それに乗るほど。柔じゃないです。
フリーランス 畠山:
ありがとうございます。
政策経営・国際戦略局報道課長 矢野:
その他いかがでしょうか。神奈川新聞さん。
神奈川新聞 市川:
神奈川新聞 市川です。よろしくお願いいたします。先ほども言及があったと思うんですけども、現在運用されている2026年から29年度までの中計の関係で、これは山中前市長時代に策定されたものですけど、市民の実感をデータで評価するだとか、データ駆動型経営という大枠については、原澤市長としても受け継がれる形となるんでしょうか。
市長:
実は私も理系ですので、ああいうふうに数字で書かれるとストンと落ちるところがあって、見ながら読みやすくていいなと思ってたところです。なので、山中市長がやられたこともいいところとかはもうどんどん引き継いでいきたいと思うので、そのままやれたらいいなと今思ってます。
神奈川新聞 市川:
ありがとうございます。あと進めていく中で変更したいところがあれば、ご自身でもということだったかと思うんですけども、今中計ご覧になって何か不足があったりとか、こういう視点があったほうがいいんじゃないかっていうところは、何か原澤市長としてございますか。
市長:
最初のお話に戻るんですけれども、その中であった、1番力を入れなきゃいけないというところの防災に関しては、50年以上経った下水道管、まだリプレイス取り替えが進んでいないっていうようなことがあったんで、それは進めなきゃいけないというのと、下水道管も1番最初、今のついている下水道管を設計した時に、このぐらいあればマージンがあれば絶対大丈夫っていうものと、おそらく今リプレイスの計画進んでましたけれども、その時にやった設計と、そして今現在、こうやって日々なんか千葉も大変なことになってますね。違うと思うので、そういうものに関しては今の設計で大丈夫なのかっていうことも見直していかなければいけないと思っているので、アップデートは必要かなと思っています。あと、そうですね全体的に素晴らしいとは思うんですけれど、子育てがすごく力を入れているがゆえに、ちょっと高齢者とか障害者がそれに比べると若干弱いかなというふうに見えてしまうので、もちろん横浜を持続可能性のあるまちにするためには、特に多摩川格差もありますから、子育て支援をいっぱいして、お子さんを横浜市にて育てていただく、連れてきていただくというのは1番重要なんですけれども、同時に今まで横浜市をずっと支えてきた高齢者の方もいらっしゃるわけで、その方たちが住みやすくするまちにすることも同じように重要だと思うので、高齢者と障害者はちょっと山中氏の時よりは手厚くしたいなというふうには個人的に思っています。
神奈川新聞 市川:
ありがとうございます。昨日就任されたばかりで、具体的なのは難しいかもしれないんですけども、今こういうのを考えているというのをぼやっとでもあれば教えてください。
市長:
そうですね。あとは、ちょっとでてこなかったし、山中氏、ちょっとどこかに書いてあったかもしれないんですけど、18区がそれぞれ違うので、全部同じように全部子どもを呼び込みましょうとか、全部そういうふうに同じような人口構成にしましょうというのは、多分おそらくなかなか難しいので個性に合わせた区にしていきたいなと思っています。調整区域で農地が多いところは、取り扱いもいろいろ課題もあるでしょうし、そういうところにはそういう重点的にやる必要もありますし、高齢者が特に住んでいる、私が住んでいた金沢区もそうですけれども、そういうところには特に高齢者が住みやすくするような交通網も必要ですし、逆に本当に高齢者ばっかりだったら、どんどんまちが廃れていってしまうので、逆に子育ての世代をより積極的に呼ばなければいけないかもしれないので、区それぞれが、何が特色で何が課題なのかを見て、区役所とも連携して、ちゃんと1番そこに住んでらっしゃる方と区役所の方はデータと情報を持っていると思いますので、区役所と連携して全ての18区が同じものなのではなく、それぞれの課題に合わせた、特色に合わせたものを進めていきたいなと思っています。地域ごとにやりたいというのは、具体的じゃなかったですね。でもそういうことも考えています。
神奈川新聞 市川:
ご丁寧にありがとうございます。最後に1問だけ、選挙戦で宿泊税の検討を進めると、ホームページとかに政策掲げられていたかと思うんですけれども、改めてその宿泊税の必要性についてどうお考えなのか教えていただきたいのと、あとその導入に向けて検討されるというなら、具体的な手続きだったり、スケジュール感についても併せて教えてください。
市長:
そうですね。宿泊税は可能性として、あの財源確保1番より具体的な可能性があるものだと思っているので、積極的に考えていきたいと思っているんですけれども、やっぱり入れることによってデメリットも当然あるわけで、もしかしてそれを入れたがために、ただでさえも横浜というのは今、日帰り観光客が多く、宿泊者が少ない、東京に近いので、東京に拠点を構えて横浜へ日帰りで見に来るっていうようなことが行われているのが実態なので、数字忘れてしまいましたけど、もう本当にほとんどの方が日帰りできているような状況なので、これをなんとか横浜を泊まってもらいたいというのが私の1番の願い。そうすると今よりもレストランとかそういうのもつくでしょうし、エンタメ施設が、音楽施設がいっぱいあるので、その辺を巻き込んで、何か魅力ある都市にして観光客に泊まってもらいたいというのが私の取り組みたいと思っていることなんですけど、宿泊税というのは泊まる人にとってはデメリットではあるのは間違いないので、入れることによってやろうと思っていることを逆の方向に行ってしまったら、これは本末転倒なので、デメリットもしっかり洗い出して、入れる方向ではもちろん考えるつもりですが、デメリットがあるんだったら、そのデメリットをどうやって解消するか、乗り越えられるのか、その辺を慎重に、あともちろんホテルの方、宿泊者の方にもご意見聞きながら、慎重に進めていきたいと思います。ただ目的はやっぱり日帰り観光から泊まってもらえる観光地にするというので、それに対して1番どういう施策がいいのかなっていう視点で考えていきたいと思っています。
政策経営・国際戦略局報道課長 矢野:
その他いかがですか。読売さん。
読売新聞 石塚:
読売新聞の石塚です。お願いします。今、神奈川新聞さんからも市税ということで宿泊税のお話ありましたが、あともう1つ、みどり税もあるかと思っておりまして、そちらの考えもお聞かせいただければと思います。
市長:
みどり税は確か時限で5年で本来は入ってたもので、それが何回か更新されていると思うんですけれども、実際問題、その緑が減っていくことを食い止めているっていう成果が上がったという話は聞いているので、これは取って成功だったとは思うんですけど、ただ、元々は時限のもので、今度令和8年、9年ですか、まもなく終わると思うので、
【訂正前】今度令和8年、9年ですか
【訂正後】令和10年度までで
本当にこれを続ける必要があるのか、続けることが市民の皆様との約束に反することなのか、それとも入れるともっと市民の皆様に還元できるか、しっかり検討して、時限であるということはちゃんと認識した上で、それでもなお続ける意味があるのかという観点で見ていきたいと思います。
読売新聞 石塚:
最後に1点なんですけれども、ハラスメントの関係で条例の制定の検討というところを仰っていたかと思うんですが、それ以外にも制度面で何か検討されていることとかあればお伺いできますでしょうか。
市長:
そうですね。これもハラスメント条例の中にも、内部通報窓口をしっかり公益通報保護法なんかも踏まえながら、内部通報で言いやすい環境づくりですね、外部に窓口設けたりとか、どこの企業でもやっていることだと思うんですけど、起きてしまった人をどうやってやるかっていうことももちろんなんですけど、未然に防げるものもあると思うので、相談窓口を設けるとか、そういうこともまだハラスメント条例の具体的な、ちょっと見たんですけど、まだじっくり読み込めていないので、足りないところは足していきたいと思います。声を上げやすい風土を作っていきたいと思います。
政策経営・国際戦略局報道課長 矢野:
ほか、いかがでしょうか。神奈川新聞さん。
神奈川新聞 中馬:
神奈川新聞中馬です。どうもよろしくお願いします。いくつかすみません、質問があります。ここまでですね、出た部分もあるんですけれども、市政を立て直すという、前進させるということを仰っていたわけですけれども、大まかなロードマップと言いますか、市役所に入ってから色々分析をされるという話だったので、すぐにですね、あれこれ着手っていうことではないというような昨日お話もあったと思います。ただ一方で、やっぱり、ある程度体系的になきゃいけないと思うので、その辺を議会もあるというスケジュールで、どういうスケジュール感で方針を定めて進めていかれるのかという点と、あと先ほどの質問の追加なんですけど、基本的には中計については、すぐ書き替えることを検討されているわけではないという理解をしたんですけども、その2点をまず確認させてください。
市長:
これからどうやって市政を立て直していくか、市政が滞っているというのは、市会が停まっていたりとか、色々なところで聞いているので滞っていると思っているんですけども、滞っている原因が、本当にどのくらい滞っているか、何が停まっているのか、何ができていないのかっていうのを洗い出す必要があって、その原因がどこにあるかを見て、原因があるんだったらそこを直すっていうことをやっていくので、まずその洗い出し、皆さん多分、市政が滞っている、実際市会も止まってしまっているし、予算案も決算も停まってしまっているのが現状なので。それ以外に市職員の方の行政サービスという観点から、どのぐらいの影響が出てるのかっていうのは、私もずっと言ってきたんですけれども、どのぐらいどう影響が出てるのかっていう、前市長と遠い人たちまで委縮しちゃって停まってますみたいに言われてるんですけど、それが本当なのか嘘なのかもまだ見てないので、まずは洗い出し、今10月ですかね。問題があったら解決なので、洗い出しは多分今が10月、そんなに簡単にはできないと思うので、全部署に聞いて、11月ぐらいには本当に問題があったら絶対やめなければいけないというのは、グリーンエクスポの前には絶対ちゃんとしなければいけない。3月に直りましたと言っても困るので、マージンを取って、やっぱり1月ぐらいには市政をちゃんと健常化させていきたいと思うので、アップデートしながらやりたいとは思っているんですけれども、何か問題があるって言うんだったら、もしお辞めになった方はフォローとか、もしかしたら出てくるかもしれませんし、時間がかかる対処とすぐできること色々あると思うので、まず洗い出して、実はなんか噂で言われてることっていうことだったらあれですけど、もしかしたら噂で思ってたよりももっと問題ありましたって言ったら時間もかかるでしょうから、目標としては、グリーンエクスポが始まる数か月前には終わって、全力でグリーンエクスポに臨んでいたいので、2月ぐらいまでには全部したいと思うんですけど、出てくる問題によっては時間かかる可能性もあるものもあるので、そしたらまたちょっとご相談というか、ご報告させていただきたいなと思います。
神奈川新聞 中馬:
中計も特に。
市長:
中計もそれにオントップでリバイスとかかけていくつもりですけど、もちろん山中市長でやられたものではありますけれど、良いものは採用をどんどんしていきたいと思いますし、山中市長だけではなく、沢山の市職員の方があれに関わってきたと思いますので、もちろん私が見て、ここは直したほうが良いというところは直させていただきますが、特に山中さんが作ったからという理由で排斥するつもりは、排除するつもりはございません。
神奈川新聞 中馬:
ありがとうございます。次の質問なんですけども、ちょっと今もご回答あった部分と、読売さんへのご回答と関係があるんですけども、前市長のハラスメントによって、いろんな人事上不当な扱いを受けた方とか、場合によっては心身に害された方とかいらっしゃるという報告があります。それに対するケアというか、補償というと変ですけども、そういったことについてはどのように取り組まれていこうという考え、今の時点でありますでしょうか。
市長:
ちゃんと対策を取らなければいけないと思っています。本当にこれで辞めざるを得なかったんであれば、復帰ということも検討しなければいけないかもしれないですし、1番避けたいのは、ここで訴訟みたいなことになって、お互いどんどんどんどん悪い方向に行くのは避けたいので、お互いアミカブル、和平的な、友好的な解決があるかっていうのを考えていきたいと思います。まずはそういうことが、あったという人のご意見を伺いたいと思います。
神奈川新聞 中馬:
ありがとうございます。あと2問あるんですけど、3問目です。財政基盤の強化は選挙戦中からもかなり熱心に仰ってたと思うんですけれども、先ほども質問ありましたけど、具体的にどの程度、いつまでにどの程度、財政を改善させようということについて、ある程度思料されているものが、もしそれがうまくいかなかった場合に、どういう点を考えようみたいなことまで今ご検討があるのかという点を教えてください。
市長:
もちろん財政基盤、借金が多いですというのは散々申し上げていて、実際問題、減債基金かなり取り崩し。それでもだいぶ過去よりは減っていて、2030年までには減債基金を取り崩すのをやめましょうよという目標でやっているのも分かっているんですけれども、これは借金の先送りに過ぎないので、できれば早くやめたいっていうところです。ただ、急に締め付けることによって、福祉とかに本当に必要なところに回らなくなったら、これ本末転倒。そこを充実させるために財政基盤をしっかりしましょうというのが、あくまでも目的が福祉サービスをしっかりさせること。手段が財政なので、結局、財政基盤を強めるために、目標、本来しなければいけない福祉とか子育て支援とか物価高対策、市民の方へのサービスが手薄になっては本末転倒なので、逆に締め付けて財政基盤をすることによって、そっちが行かないって言ったら全く意味がないので、本当に急激に今までやっている無償化もやめましょうとか、医療費も払ってもらいましょうっていうことは考えてないです。なので、今やっているサービスが、もちろん今よりも充実させていく、最低限のやるべきことを、そちらをまずプライオリティ1に考えて、その上でどのぐらい絞れるのかっていう目線で見ていきたいです。そうなるとやっぱり、いつまでにいくらっていうのはなかなか難しくて、でもなるべく早く速やかにしたいと思っています。そのためには財源確保で色々な施策を二重、三重いろんな方向から考えていきたいと思います。
神奈川新聞 中馬:
はい、ありがとうございます。最後に1つ、今日、初登庁でいらっしゃった時に、お出迎え側の副市長の4方だったと思います。通常かあれですけど、割と場合によってはですね、割と職員の方が多く集まってお出迎えされるようなケースって、例としては結構あると思うんですけども、今回は、それは何かどういった経緯で行われたのか、市長ご自身のご意向があったのかなど、もしあれば。
市長:
いえ、全くなくて、よくテレビで私も。なんか花束もらったりするんで。別に全くなく、多分横浜市は前回もこのスタイルじゃなかった。わかんないですね。特にないです。みんなに迎えていただきたいという思うよりは、そういうのも特にないので、特に不満も何もなく、ありがたく、4副市長と一緒にこれから頑張りましょうということで、入庁させていただきました。
神奈川新聞 中馬:
分かりました。すみません長々と。ありがとうございます。
政策経営・国際戦略局報道課長 矢野:
ほかいかがですか。タウンニュースさん。
タウンニュース 門馬:
タウンニュースの門馬です。よろしくお願いします。3点伺います。1点目は予備自衛官を務めていらっしゃってましたけれども、それは今後も同じように続けていくのか、年間何日か訓練を受けたりしなきゃいけないので、それと公務が両立できるのかということが1点。2点目は政策的なことで、特別市、今まで横浜市は特別市の法制化を進めようと取組を進めてきましたけれども、これについてどういったお考えがあるのか。3点目は、選挙期間中もご自身でSNSの発信をいろいろされていたかと思うんですけれども、今後SNSをどのように活用していくか、この3点についてお教えください。
市長:
はい、分かりました。まず予備自衛官についてですが、これは当選したら辞任するということで、もう自衛隊、地本という地方協力本部と、もう既に報告をしていて、当選したら、実際問題、横浜市が大変な時によその都市を助けに行ってる場合じゃないですので、これは辞任になります。その辞任の手続きに入っているという状況です。特別市に関しましては、そもそも法律がなければ、採用する、採用しないという話にもならないので、法制化はしたほうが良いのかなと思っているんですけれども、今の状況でいろんな書類を見ると、県が言っていることと市が言っていること、数字が全然違っていて、どこに齟齬があるのか、何が前提条件が違うのかっていう、違うところで、多分違う前提で議論しちゃってると思うので、齟齬がどこにあるのかを突き止めないと解決にもならないなと思っている状況です。ただその上で、やっぱり特別市、二重行政の解消とか効率化で、横浜市にもお金が税収によく入ってくるということであれば、望ましい制度ではあるんですけれども、それによって、もし本当に神奈川県とかと仲が、問題が生じるとか、何かあるというのは、やっぱり横浜市にとっても結果としては良いことではないと思うので。法制化はそもそもなければ対応もできないんですけど、法制化は進めていく、その法制化を進める上で多分前提条件というのはクリアになっていくのかなっていうところもあるんですけど、そもそも今、県と市の前提条件が違うように見えてならないので、そのあたりの話を県の方とも詰めて、県ともちゃんと話し合いながら、しっかりとやるかやらないかを進めていきたいと思います。メリットデメリットをちゃんと考えて、メリットだけじゃなくて、デメリットにも目を向けてどうすべきなのか、というのをしっかりと検討していきたいと思います。あと、SNS。SNSに関しましては、ちょっとあれは結構パワーが要りまして、実際これをずっと続けていたら、多分市政のほうが、お仕事のほうができなくなっちゃうと思うので、今の状況のものはあくまでも選挙のためのつもりでやっていたというところはあるので、でも今後も多分、市長がどういうことをやっているかというのは、市民の方もご興味あるところだと思うので、適切な形で市長がどういうふうに考えているとか、何をしているっていうのは発信していきたいと思っています。
タウンニュース 門馬:
ありがとうございます。
政策経営・国際戦略局報道課長 矢野:
その他いかがですか。ARC TIMESさん。
ARC TIMES 尾形:
すみません、ARC TIMESの尾形です。ここまでのやりとりの中で、ちょっと気になった点を伺わせてください。副市長の話で、その4人ですね、しばらくこのままという話でしたけれども、やはり山中市長ですね、前市長、パワハラで辞めてですね、そしてもう1回選挙に出るというのは、やっぱり私、本末転倒だと思いますし、当然批判されるべきだと思いますが、一方で平原副市長がですね、動画で流れている中で、現市長を呼び捨てにして首を取るという言い方までしている動画が流れていて、本人からなんらですね、有効な反論も出てない状況の中で、特別職とはいえですね、全体の奉仕者という意味で、非常に不適切ではないかと思うんですけれども、その点についてどう考えておられて、その方をですね、当面続けるということは、それは原澤さん自体もですね、新市長自体も一体だったんじゃないかという批判を実際に。笑うところじゃなくて。ありかねないと思うので。その部分ですね。そこを不問にするのかというのがまず1点と、先ほど福山さんが1番政策が合うということを言ってましたが、福山氏は参政党の支援を受け人物です。参政党は日本人ファーストを今も掲げ、そして外国人排斥するような話をですね、私が言った取材の場でもしています、何度も。ここ横浜ですね、歴史的にもですね、横浜、国際都市でもある中で、そういった外国人に対してのですね、政策についても、これ福山氏に賛同するんでしょうか。
市長:
はい。副市長の話、私もこういうのがあるよというので見たんですけれども、ちょっとよく分からないというか、あれだけ切り取っても、そもそもそれが何の会でどうなのか、確かに平原副市長が言った言葉が、適切だったか、不適切だったかといえば不適だったとは思うんですけれども、そもそもこの会が何の目的の会とかもちょっとよく分かっていないというので。なので、それに対してはよく分からないので、適切か不適切かって言えば、単語の使い方は不適切なのではないかなと思うんですけど、それは全体の脈の流れじゃなければちょっと判断できないところがあるので、それは分からないので、この場でお答えできないかなというところです。
ARC TIMES 尾形:
それは本人には聞きますか。聞く必要があると思いますけれども。
市長:
そうですね。聞いても、でも何か変わるかどうかもちょっと分かんないんですけど、聞いてみようかなとは思いますけれども。ただ、いっしょくただと思われるっていうのは、もうこんなこと言ったらあれなんですけど、選挙戦であることないこと言われて、ないことないことも言われてきたので、またかっていうところで、私は全くその会も存じ上げないし、それを、なぜ私がこの会と関係あると思われるのかもどうか、分からないというところなので、それを私が平原さんを副市長として続けたら、会の仲間だと思われるって言われても、じゃあ辞めますにはならないというか。
ARC TIMES 尾形:
会の仲間と言ってるわけじゃなくて、全体としてですね、ああいう発言を擁護しているということになると思うんですが。
市長:
私が平原さん。でも、あの1件よりも、平原さんが、私がもしお辞めいただくとなったら、平原さんがやっていることが市役所、市民のためじゃないと思った時だと思うので、あの動画だけを1本持って、辞めさせるということにはおそらくならないと思います。平原さんの過去の実績、お仕事振り、考え方、そういうのを私が拝見して、平原さんがいらっしゃったほうが市役所のため、市民のためになるということだったら、続けてくださいとお願いするということだと思います。あの動画が不適切な発言が1個あったからといって、今までの平原さんのやってきたことを否定することではないかなというふうに今は思っています。
ARC TIMES 尾形:
同じ矛先が原澤さんに向かう可能性も、言葉からすればあり得ると思いますが、そういったことは考えられますか。
市長:
そうですね。でも先ほど申し上げたように、そういうふうに思われるからって言って、私が何かを変わるわけではなく、その平原さんを残すことが市民のためかどうかというところで言われても、こうやって散々今までも、選挙戦でも色々言われてきたけれども、要は私がブレなければ良い話なので、平原さんがいてくださるほうが、市民のためと、市役所が回るということであれば、むしろ私のほうからお願いしたいと思っています。それは平原さんだけじゃなくて、むしろ逆に平原さんが何かどこかの方たちを忖度して何か問題をして、この方を残したら市民のためにならないなということであれば、もちろん動画に関係なくお辞めいただくということだと思います。それは平原さんだけじゃなくて、すべての3副市長に対して同じです。あと福山さんの件ですね。福山さんは1番似てると言ったのは、唯一財源っていう考え方、稼ぐということを言われたのが福山さんだけだったので、使うためには稼ぐ、投資するためには稼ぐっていう、そういうそもそもの観点を持ってたのが、私から見たら福山さんだけだったので、福山さんに似てるなと思いました。参政党に関しては、これは全く違っていて、私は多様性、インクルージョン、これは横浜のDNAだと思っているので、そもそも開港の時に1番早く港を開け、外国人を取り入れて、先に外国文化も取り入れてきたまちなので、これはもう本当に横浜のDNA、もうみんな忘れ去っているかもしれないけど、私はこれをDNAだと思っているので、それはないです。多様性、インクルージョン、これは大事にしていきたいと思います。
政策経営・国際戦略局報道課長 矢野:
ほかいかがですか。朝日さん。
朝日新聞 関:
朝日新聞の関です。よろしくお願いします。市役所内でジェンダーギャップというところで、意思決定をする方々のジェンダーギャップ的なところで、もし課題に感じていることとか、今後こうしていきたいと思うところがもしあれば教えてください。
市長:
今日も先ほど申し上げたんですけど、割と局長会議とか、区長は割と女性が多かったんですけど、局長会議まだまだ女性が少ないので、女性登用はしたいなと思っているところです。女性登用が進まない理由をちゃんと見て、しっかりとやっていきたいと思います。
政策経営・国際戦略局報道課長 矢野:
ほかよろしいでしょうか。それでは以上で会見終了します。ありがとうございました。
市長:
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。失礼いたします。
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