急増する風水害に要注意
安全を守る行動を
確認しましょう

近年、気候変動の影響で、河川などからあふれてしまうような突発的な豪雨などが増え、全国各地で被害が多発しています。いざという時に備え、自分や家族を守る行動を確認しましょう。

浸水ハザードマップを
確認しましょう

自宅や職場周辺の河川の氾濫などの危険性を確認しましょう。浸水ハザードマップでは、洪水・内水・高潮の危険性が確認できます。

≫浸水ハザードマップ(洪水・内水・高潮)とは

避難行動計画を作成しましょう

避難方法、避難時の持ち出し品を事前に確認し、自分自身の避難行動計画(マイ・タイムライン)を作成しましょう。

≫マイ・タイムライン

川の様子は絶対見に行かないで!

大雨による増水の様子はウェブで確認!

≫横浜市水防災情報

大雨に備えた河川づくり

▲土砂堆積を除去している様子

横浜市では、近年の突発的な豪雨などに備えた河川づくりを進めています。また、日ごろから航空写真やAI技術を活用した、洪水の原因となる土砂堆積の把握や除去など、安全な河川の維持管理に役立てています。

問合せ

浸水ハザードマップ、マイ・タイムラインについて 
総務局地域防災課
TEL 045-671-3456
FAX 045-641-1677

横浜市水防災情報、河川づくりについて 
下水道河川局河川流域管理課
TEL 045-671-2857
FAX 045-664-5873

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