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人権啓発講演会・人権啓発に関する取組
最終更新日 2024年1月19日
令和5年度
人権啓発講演会
日時
令和6年3月4日(月曜日)午後2時から午後3時30分まで(午後1時30分開場)
会場
港北公会堂 講堂(住所:港北区大豆戸町26-1)
講演タイトル
性の多様性を認め自分らしく生きられる社会づくり ~20人に1人はいるかもしれないLGBTQ~
講師
星野 慎二氏(特定非営利活動法人SHIP代表)
2002年12月 性的マイノリティの支援団体「横浜Cruise ネットワーク(現在、特定非営利活動法人SHIP)」を設立。
2007年9月〜2012年3月 神奈川県との協働事業により性的マイノリティの支援施設「かながわレインボーセンターSHIP」を開設。
2012年5月 「SHIPにじいろキャビン」を開設。
2012年4月〜2013年3月 横須賀市人権施策推進会議委員に就任。
2015年1月 横浜弁護士会(現:神奈川県弁護士会)人権賞受賞。
2017年3月 神奈川県から、かながわレッドリボン賞を受賞。
2021年4月 藤沢市人権協議会委員に就任
2022年6月 神奈川県弁護士会市民会議委員に就任
2022年12月 神奈川県かながわ⼈権政策推進懇話会委員に就任
2023年3月までに神奈川県教育委員会、県立学校、国立医療科学院、警察大学校、消防大学校、横浜市立大学、東京医科大学などで1,023回の講演を行う。
申込方法
下記のいずれかよりお申込みください。
申込期限:令和6年2月26日(月曜日)まで
※一時保育希望の場合:令和6年2月1日(水曜日)
横浜市電子申請・届出システム
【横浜市電子申請・届出システム】申込フォーム(外部サイト)(令和5年度)
上記URLより、必要事項を入力しお申込みください。
メールまたはFAX
①~③の必要事項を記載し、下記のいずれかに送信してください
①名前②連絡先③その他連絡事項(一時保育の利用希望や車いすでのご来場等)
【メール】ko-shomu@city.yokohama.jp
【FAX】045-540-2209
※定員400名(先着順)
※一時保育を希望する方は、お申込みの際に「①お子様の氏名(ふりがな)・②年齢」をご記載いただき、
お申込みください。(対象:2歳以上の未就学児 定員:10名 ※多数の場合は抽選)
令和4年度
人権啓発講演会
日時
令和5年2月6日(月曜日)午後2時から午後3時30分まで(午後1時30分開場)
会場
港北公会堂 講堂(住所:港北区大豆戸町26-1)
※合わせてオンライン(YouTube Live)での配信を実施します。(要申込)
講演タイトル
「いじめって何ですか?」~いじめに対する大人の認識を考える~
講師
小森 美登里(こもり みどり)氏
☆講師プロフィール
昭和32年神奈川県生まれ。
NPO法人ジェントルハートプロジェクト理事。
平成10年、高校入学間もない一人娘の香澄をいじめによる自死で失う。
いじめのない社会、暖かい教室と学校を目指し、平成14年にジェントルハートプロジェクトを立ち上げ、
講演、展示会、勉強会の開催等の活動を始める。
翌年NPO法人となり、その後活動は全国展開する。講演は令和2年7月に1,500回を迎える。
著書には「いじめのない教室をつくろう」「いじめの中で生きるあなたへ」「遺書」(共にWAVE出版)、他がある。
申込方法
下記のいずれかよりお申込みください。 (令和5年1月31日(火曜日)まで)
※申込期限を延長しました
横浜市電子申請・届出システム
【横浜市電子申請・届出システム】申込フォーム
上記URLより、必要事項を入力しお申込みください。
メールまたはFAX
①~④の必要事項を記載し、下記のいずれかに送信してください
①名前②連絡先③参加方法(会場もしくはオンライン)
④その他連絡事項(一時保育の利用希望や車いすでのご来場等)
【メール】ko-shomu@city.yokohama.jp
【FAX】045-540-2209
※会場にてご参加いただく場合、定員(400名)に達した際は抽選とし、落選した方にのみお知らせをさせていただきます。
(オンライン配信に定員はありません)
※一時保育を希望する方は、お申込みの際に「①お子様の氏名(ふりがな)・②年齢」をご記載いただき、
お申込みください。(対象:2歳以上の未就学児 定員:10名 ※多数の場合は抽選)
その他留意事項
・新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスク着用・手指消毒にご協力ください。
・発熱等の風邪症状がある場合は、ご来場をお控えください。
・感染の状況等により、講演会の中止もしくは開催方法の変更を行う場合がございます。
令和3年度
その投稿大丈夫?横浜F・マリノスと一緒に人権クイズ
SNSなどのツールは、日常生活の中で、リアルタイムでの個人の思いなどを投稿できる点が大きな魅力です。しかし、その一方で、個人の何気ない発言でも、誰かを傷つけてしまうこともあります。
自分のインターネット上での発信内容が、誰かを傷つける内容になっていないか、毎回立ち止まって考える慎重さが必要です。
この動画では、横浜F・マリノスのマリノスケと公式チアリーディングチームのトリコロールマーメイズが、SNS 上での人権保護に関するクイズを出題し、SNS を使う時に注意するポイントを動画で紹介しています。
出演
横浜F・マリノス公式キャラクター マリノスケ
横浜F・マリノス公式チアリーディングチームTricolore Mermaids Kao
作成協力
一般社団法人F・マリノススポーツクラブ
一般社団法人チアリーダーズ協会
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