港北区地域福祉保健計画「ひっとプラン港北」

第４期「ひっとプラン港北」解説動画を公開しました。【2023年５月９日更新】
あなたのイイね！伝えよう　～まちの素敵な取組コンテスト～　結果発表
第４期港北区地域福祉保健計画が完成しました。

地域福祉保健計画は、「その地域に住む誰もが自分らしく安心して暮らせるまち」を目指し、地域住民と関係団体、行政、事業者等が連携して地域の福祉保健課題の解決に取り組み、助けあいや支えあいのある地域づくりを進める計画です。社会福祉法第１０７条の規定に基づき、各市町村が策定することとなっている地域福祉計画に位置づけられますが、横浜市では、福祉と保健の両分野の取組を一体的に推進するため、計画の名称を「地域福祉保健計画」としています。横浜市には市全体の計画である市地域福祉保健計画（＝市計画）と、区ごとに策定する区地域福祉保健計画（＝区計画）があります。

・第４期港北区地域福祉保健計画（令和３年度～令和７年度・愛称「ひっとプラン港北」）
・第３期港北区地域福祉保健計画（平成２８年度～令和２年度・愛称「ひっとプラン港北」）
・第２期港北区地域福祉保健計画（平成２３年度～平成２７年度・愛称「ひっとプラン港北」）
・第１期港北区地域福祉保健計画（平成１８年度～平成２２年度・愛称「港北ＦＦＦ（ふるさと・ふれあい・ふくしの輪）」）

区内自治会町内会、福祉保健活動団体などの代表者及び学識経験者により構成されます。港北区地域福祉保健計画の推進や計画の改善に関する助言を行います。

平成３０年度港北区地域福祉保健計画に関する区民意識調査を実施しました。
報告書（PDF：1,101KB）