ここから本文です。
地域と区役所で創る金沢の昔ばなし紙芝居
最終更新日 2020年9月4日
金沢の昔ばなし紙芝居
金沢区の民話や歴史をモチーフにした紙芝居です。NPO法人さくら茶屋にししばで制作した「赤い井戸」「身代わり観音」、コミュニティ・サロン ほっこり(湘南八景自治会)で制作した「くつもの狐」、金沢区役所で制作した「金沢八景ふしぎな浮世絵」「塩なめ地蔵と朝夷奈切通」の5作品。時代・地域の異なる多様なストーリー・イラストで、金沢の歴史を体感できます。
(ストーリーの詳細はPDFファイルをご参照ください。)
※紙芝居は区民活動センターや金沢図書館、地区センターなどで貸し出してますので、ご活用ください。
制作:NPO法人さくら茶屋にししば
概要:弘法大師が金沢(釜利谷)をおとずれ、病に苦しむ人を救うために井戸を掘った所、赤い水が湧き出て病気を治してくれたお話。
制作:NPO法人さくら茶屋にししば
概要:長浜に襲ってきた津波。観音様がさわれてしまいましたが村人はなんと全員無事でした。そしてその40年後に観音様があらわれます。
制作:コミュニティ・サロン ほっこり(湘南八景自治会)
概要:現在の富岡総合公園のあたりは、昔くつもと呼ばれていました。ところがこのくつもには時々悪さをして困らせる狐がいて…。
制作:金沢区役所
概要:主人公かいとくんがぼたんちゃんと一緒に江戸時代にタイムスリップ。歌川広重と一緒に浮世絵の世界を巡ります。
制作:金沢区役所
概要:学校の遠足で朝夷奈切通を歩いたぼたんちゃん。皆とはぐれてしまった後、お地蔵さんに話しかけられ不思議な体験をします。
金沢区民活動センターつながりステーションとは
金沢区の市民活動・生涯学習の拠点である金沢区民活動センターゆめかもんの地域拠点です。
身近な居場所として、相談、情報発信、イベント等を実施。みなさんの活動をサポートし、地域の交流の輪を広げます。
記者発表資料
PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
このページへのお問合せ
ページID:787-183-879