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金沢区心部まちづくり構想(令和2年12月策定)
最終更新日 2020年12月23日
~金沢文庫駅から金沢八景駅までの区域にかけての、将来的な『大規模土地利用の転換』に備えて~
「都市計画マスタープラン金沢区プラン『金沢区まちづくり方針』(平成30年3月改定)」で新たに位置付けた『金沢区心部』について、まちづくりの可能性や課題を踏まえ、将来的に予想される国家公務員宿舎等の大規模な建物や土地の更新など、まちに変化が生じる機会を的確に捉えながら、事業者・地権者等との連携により、まちづくりを推進する必要があります。
今後、具体的な検討が行えるよう構想としてまとめ、区民の皆様と共有するために、『金沢区心部まちづくり構想』を策定しました。
金沢区心部まちづくり構想
金沢区心部まちづくり構想の構成
1 金沢区心部まちづくり構想策定の背景と目的
2 金沢区心部まちづくり構想の位置付け
3 金沢区心部まちづくり構想の構成
1 居住・就業人口
2 地域資源(自然・歴史資源、公共空間、人材等)
3 住まい
4 生活環境
5 働く環境
6 インフラなどのまちの基盤
7 観光・レジャー
8 地域情報の発信・ブランディング
1 地域資源を生かしたまちづくり・地域の魅力発信
(1) 地域資源を生かした活動の創出
(2) 自然・歴史などの地域資源を生かした魅力的な空間の創出
(3) 地域の魅力の情報発信による金沢区のイメージ向上
2 暮らし・滞在を豊かにする機能やサービスの誘導
(1) ライフステージの変化に対応できる多様な住まいづくり
(2) 多様な働き方を実現できる場の創出
(3) 日常生活を支えつつ、まちを楽しむことができる機能の誘導
3 まちの基盤の段階的な改善
(1) 区心部のアクセス性向上に資する交通インフラの強化
(2) 金沢区の玄関口である金沢文庫駅と金沢八景駅の顔づくり
(3) 安心安全に暮らせるまちの基盤の改善
1 まちづくりの段階的な展開
2 まちづくりの担い手
3 まちづくりの展開イメージ
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