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令和6年度 保土ケ谷区予算

最終更新日 2024年2月2日

個性ある区づくり推進費とは、身近な市民サービスの拠点である区役所が、地域の特性やニーズに応じて個性ある区づくりを推進するための予算です。
このページでは、令和6年度に保土ケ谷区で編成した予算をご紹介します。

1 保土ケ谷区編成予算 区分別総括表

区分別総括表

区分

説明

予算額
(千円)

自主企画事業費

地域の身近な課題やニーズに、迅速かつ、きめ細かく対応するための事業費

100,227

統合事務事業費

 42,296

統合事務費

区の事務・運営を行うために必要な経費23,999
統合事業費

各区で共通している事業で区の裁量が少ない事業に係る経費

18,297
区庁舎・区民利用施設管理費

区庁舎・区民利用施設の管理運営に係る経費

577,343
合計 719,866

2 保土ケ谷区編成予算 内訳

(1)自主企画事業費

~「いつまでも住み続けたいまち ほどがや」に向けて~
 横浜市中期計画2022~2025の基本戦略「子育てしたいまち 次世代を共に育むまち ヨコハマ」を念頭に、区の特性や地域資源を生かした事業に取り組みます。
 また、令和9年の区制100周年や GREEN×EXPO 2027を契機に保土ケ谷区の魅力を向上させ、「住みたいまち 住み続けたいまち ほどがや」の実現を目指します。

自主企画事業費
施策分野説明予算額
(千円)
子どもから高齢者まで誰もが健やかに暮らせるまちづくり誰もが住み慣れたまちでいきいきと暮らせるよう、地域と連携した子育て支援や地域資源を生かしたこどもの体験・交流の場の提供、高齢者・障害のある方への支援、スポーツ振興などに取り組みます。21,437
暮らしの安全・安心の確保誰もが安全に、安心して暮らせるよう、地域防災力の強化や将来の地域防災の担い手育成、災害時の体制強化などの災害対策を推進するほか、地域防犯力の向上、交通安全対策、食の安全などに取り組みます。20,952
つながり・支えあいの推進地域のつながり・支えあいの推進のため、地域の活動支援や担い手育成に取り組みます。また、保土ケ谷ほっとなまちづくり(地域福祉保健計画)の推進と次期計画の策定準備を進めます。22,957
魅力と賑わいのあるまちづくり2027年(令和9年)の区制100周年及びGREEN×EXPO 2027に向けて、「ほどがや花憲章」に基づく花の街づくりや、自然や歴史、地域資源を生かした取組を推進し、区の魅力向上と気運醸成を図ります。20,189
信頼される区役所づくり区民の皆さまに寄り添ったきめ細かな窓口サービスの充実や、安心して快適に利用することができる区庁舎の環境改善を進めます。また、様々な媒体を活用しながら行政情報を分かりやすく発信します。14,692
合計 

100,227


(2)統合事務事業費

統合事務事業費
区分説明予算額
(千円)
統合事務費

生活保護及び戸籍・住民登録等に係る経費

23,999
統合事業費

広報よこはま発行事業、広聴の相談事業、消費生活対策事業、緊急時情報システム事業、スポーツ推進委員費、青少年指導員事業、学校・家庭・地域連携事業、健康づくり月間事業

18,297
合計 42,296

(3)区庁舎・区民利用施設管理費

区庁舎・区民利用施設管理費内訳
区分説明予算額
(千円)
区庁舎区庁舎、駐車場、公用車111,174
区民活動支援センターほどがや市民活動支援センター26,129
土木事務所保土ケ谷土木事務所9,672
公会堂保土ケ谷公会堂58,610
地区センター等地区センター4か所、スポーツ会館、ログハウス、老人福祉センター、コミュニティハウス6か所、スポーツセンター、国際交流ラウンジ他364,685
広場・遊び場子どもの遊び場17か所、町のはらっぱ2か所2,388
区庁舎・区民利用施設修繕費区庁舎・区民利用施設の修繕費4,685
合計 577,343

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このページへのお問合せ

保土ケ谷区総務部総務課

電話:045-334-6203

電話:045-334-6203

ファクス:045-334-6390

メールアドレス:ho-somu@city.yokohama.jp

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