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【自主制作映画】その結果

最終更新日 2019年12月2日

【自主制作映画】その結果

ほどうがやロゴ

 保土ケ谷区のご当地ヒーロー帷子戦士デザイヤー※1 の出演協力、横浜国立大学映画研究部※2 の撮影・編集協力のもと、健康維持の重要性を見つめ直すきっかけとなるような、自主制作映画を作成しました。
飲酒の機会が増える時期に、気になる飲酒量と関係が深い肝機能の指標γ-GTP(ガンマジーティーピー)も紹介する内容ともなっています。(全体 3分31秒)

 ※1 帷子戦士デザイヤーの詳細(外部サイト)
 ※2  保土ケ谷区は、横浜国立大学との連携協力協定を締結し、「横浜国大パートナーシップ」事業を展開しています

クイズにチャレンジ!

 今回の動画のキーワードである 「γ-GTP(ガンマジーティーピー)」は
肝臓の機能を調べる検査ですが、どんな時に異常値になりやすいでしょうか?

  1. お酒の飲みすぎ
  2. タバコの吸いすぎ
  3. 寝不足  


  

一緒に踊ろう!

 帷子戦士デザイヤーが踊りのお手本を教えてくれています。
音源や振付は自由に利用していただけます。まねして投稿してみてね!
健康づくりをみんなで進めましょう!!(全体52秒)
 
音源データのダウンロードはこちら⇒ 一緒に踊ろう(音源のみ)(音楽ファイル(MP3):815KB)

 
 ホームページやブログ、SNSなどを通じて、インターネット上で情報発信する際には、法令や利用上の注意※3 を守りましょう。

※3 総務省 安心してインターネットを使うために 情報発信に関するトラブル(外部サイト)
 
 
 

  

  

 1 お酒の飲みすぎ

 「γ-GTP(ガンマジーティーピー)」は、たんぱく質を分解する酵素の一種で、飲酒量が多いときや肝胆道系疾患などで値が上昇し、肝機能の指標とされます。
 
 基準値 男 50 IU/L以下 女 30 IU/L以下

このページへのお問合せ

保土ケ谷区福祉保健課健康づくり係

電話:045-334-6344

電話:045-334-6344

ファクス:045-333-6309

メールアドレス:ho-kenkou@city.yokohama.jp

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ページID:394-570-056

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