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Q

傷ついた動物を保護したのですが、どうすればよいですか。

最終更新日 2024年4月30日

まちづくり・環境
A

横浜市立動物園では神奈川県の傷病鳥獣保護事業の委託により、傷ついたタヌキなどの野生動物の保護を受けています。傷ついた野生動物を保護したら、最寄りの動物園へご相談ください。持ち込んでいただき、治療の後、回復したら放野します。ただし、ペットや外来の動物(アライグマ、ハクビシン、タイワンリス、カミツキガメ等)は対象になりません。また、傷病鳥獣保護事業の指定により、カラス、ドバトも対象になりません。

また、巣立ち直後のヒナはむやみに持ち帰らず、そのまま、そばの樹木の上などにそっと置いてください。

なお、ペットは拾得物と同じ扱いになりますので、最寄の交番又は警察署にお届けください。

※施設の工事や受け入れ上限を超えた場合には受け入れを中止している場合があります。まずは、受け入れ施設にお問い合わせください。

問い合わせ先

【よこはま動物園】
(TEL 045-959-1000)
【金沢動物園】
(TEL 045-783-9100)
【野毛山動物園】
(TEL 045-231-1307)
【神奈川県自然環境保全センター】 (TEL 046-248-0500)

関連ウェブサイト

このページへのお問合せ

環境創造局動物園課

電話:045-671-4124

電話:045-671-4124

ファクス:045-550-4650

メールアドレス:mk-dobutsu@city.yokohama.lg.jp

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