ここから本文です。
家計の見直しで、よりよい暮らしへ ~家計改善支援について~
「毎月の支出がふくらんでしまう…」「急な出費が続き、家計のやりくりが不安…」そんなお悩みを、一緒に整理し、無理なく続けられる家計の立て直しをサポートします。家計簿がつけられなくても、細かい計算が苦手でも大丈夫。家計の専門相談員が、あなたのペースに合わせて、改善ポイントを一緒に見つけていきます。
最終更新日 2026年3月6日
どんなサポートが受けられるの?
- 家計の現状整理・・・収入と支出の「見える化」をお手伝いします。
- 家計の改善ポイントを提案・・・固定費の見直し、優先順位づけなどを一緒に考えます。
- 返済の悩み相談・・・税金や保険料の滞納、借金の返済など、無理のない支払い計画を立てます。
- 家計管理方法を紹介・・・家計簿アプリ、週予算の立て方、口座の振り分けなど、あなたに合った家計管理方法を提案します。
対象者
■南区にお住いの人
■家計のやりくりに困っていて、家計改善をしたいと思っている人であればどなたでも。
相談事例
事例①:一人暮らしの20代女性「毎月赤字続きで、何が悪いのか分からなかった…」
- 相談前:仕事を始めたばかりで出費が多く、気づくと口座残高がほぼゼロになっていました。
- 支援内容:固定費(携帯・サブスク・保険)の見直し、支出の分類を一緒に整理しました。
- 改善後:お金の使い道がはっきり分かり、無理のない節約を続けられるようになりました。今では毎月数千円の黒字を保てるようになり、気持ちにも余裕が生まれています。
事例②:将来が不安な高齢者世帯 「今後の暮らしに見通しが立たず、このままで大丈夫かと心配」
- 相談前:収入は年金のみ。医療費や光熱費が増え、貯金が減っていくことに不安を感じていました。
- 支援内容:「わたしのミライノート」を使い、将来の生活費や医療費を一緒に整理。キャッシュフロー表で家計の流れを見える化し、住み替えなど将来の選択肢も確認しました。
- 改善後:収支の見通しが明確になり、将来への漠然とした不安が軽減。夫婦でこれからの生活設計を前向きに話し合えるようになりました。
~家計のやりくりワークブック わたしのミライノート~
毎月の収入と支出を書き出し、家計を見直すことができるワークブックです。お金にまつわるミニ知識(コラム)も掲載しています。家計の見直しにご活用ください。
◤編著:「西区家計のやりくりワークブック編集委員会」
◤発行:横浜市健康福祉局生活支援課
◤配布先:南区生活支援課
(下記からダウンロードもできます)
家計のやりくりワークブック わたしのミライノート(PDF:1,073KB)
家計のやりくりワークブック 自動計算ワークシート(エクセル:73KB)
※簡単な入力をするだけで自動計算できるワークシートです。
事例③:40代女性(子どもと2人で暮らす世帯)「子どもの費用が増えて家計が追いつかない…」
- 相談前:学用品・習い事・食費で家計がパンパンの状態でした。
- 支援内容:支出の優先順位を一緒に整理し、公的制度の情報も提供しました。
- 改善後:相談したことで、優先すべき支出と見直せる支出が整理され、無理のない家計管理が続けられるようになりました。
事例④:実家暮らし30代男性 「気づかないうちに支出が増えていた!キャッシュレスの落とし穴」
- 相談前:キャッシュレス決済の使いすぎで支出が把握できず、毎月赤字に。翌月のまとめ請求も多く、不安から相談しました。
- 支援内容:利用明細を整理し、支出の傾向を見える化。固定費と変動費を分け、利用上限や週ごとの予算管理を提案しました。
- 改善後:支出の特徴、使いすぎの原因を自分で把握できるようになりました。上限設定することで、新たな赤字を生むことなく安定した生活ができています。
利用の流れ
①まずはご相談
まずは、状況をお聞かせください。
⇓
②利用申込み
生活困窮者自立支援制度の利用を申し込みます。
※生活保護受給中の人は、担当のケースワーカーにご相談ください。
⇓
③現在の収入と支出を見える化
家計相談専門の支援員が一緒に収支を明らかにしていきます。
年金振込通知書、給与明細、レシートなど「1か月の収入と支出が分かるもの」を持参してください。
⇓
④見直しの計画を検討
月々の生活費の見直しを検討します。
債務がある場合は、返済計画を立てたり、必要に応じて専門機関をご案内したりします。
※保険商品や投資先をお勧めすることはありません。
⇓
⑤将来のライフイベントと家計の変化をチェック
いつ頃どのくらいの費用が掛かりそうか、家計の変化をチェックします。
お金の流れをまとめたキャッシュフロー表を作り、現在と将来のお金の状況を把握しやすくします。
⇓
⑥見直し計画を実践してみましょう!
家計相談専門の支援員と作成した家計改善計画を実践してみましょう。
これまでより、収支が把握できるようになった、債務返済が計画的にできるようになれば、支援終了です。
このページへのお問合せ
南区福祉保健センター生活支援課
電話:045-341-1203
電話:045-341-1203
ファクス:045-341-1219
ページID:596-325-575












