「第103回 全国高等学校ラグビーフットボール大会」に神奈川県代表として出場し、3年ぶり4回目の優勝を果たした「桐蔭学園高等学校ラグビー部」の選手・関係者の皆さまと面会しました。
主将の城（しろ）選手からは「話しやすい雰囲気や、上下関係なく言い合える関係を作り上げてきた」、藤原監督からは「選手自ら考え、どういうラグビーをしたいのかを追求し、最終的にスタッフ・選手・コーチでチームを作り上げたことが結果に結びついている」とのお話を伺い、胸が熱くなりました。選手・関係者の皆さまの今後のさらなるご活躍を期待しています。