港南区版エンディングノート

エンディングノートとは「自分の人生の記録や、万が一の時や意思が伝えられなくなった時に
伝えたい情報や想いを書き記すノート」です。
今までの自分を振り返り、残った人たちへの自分の「想いを話す」「想いをつなぐ」ためのものです。

そんな思いをこめて、港南区では「想いを結う」というサブタイトルをつけました。
いままでの自分自身を見つめ直し、これからの人生を豊かに過ごす。
最後まで自分らしく生きていくためにエンディングノートを活用してください。

港南区高齢・障害支援課（4階41番窓口）やお近くの地域ケアプラザで説明のうえ、無料でお渡ししています。