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区の花「牡丹」を楽しもう
最終更新日 2026年6月11日
金沢区では、平成5年(1993年)の区制45周年を記念し、区民の皆さんの投票により、区の花として「牡丹(ぼたん)」が選ばれました。
牡丹は、江戸時代から金沢区の野島にあった旧永島邸の庭園の牡丹が有名で、「泥亀(でいき)の牡丹」と呼ばれ、昭和初期まで美しい花を咲かせていました。
華やかで気品のある牡丹は、開花までに丁寧な手入れが必要です。金沢区では、公園愛護会の皆さんにご協力いただき、一部の公園に牡丹を植栽しています。
「牡丹」が楽しめる場所
春になると、公園愛護会の皆さんが大切に育てた牡丹を、身近な公園で楽しむことができます。(植栽した公園一覧は下記参照)
また、旧伊藤博文金沢別邸の牡丹園や龍華寺の境内では、色とりどりの牡丹が咲き誇り、例年4月にはイベントなども開催されます。 → 横浜金沢観光協会(区内のイベント情報など)(外部サイト)
そのほかにも、富岡総合公園、金沢八景権現山公園、八景島など、区内のさまざまな場所で牡丹をご覧いただけます。
金沢区ならではの牡丹のある風景を、ぜひお楽しみください。
「牡丹」を植栽した公園一覧
金沢区では、公園愛護会のご協力により、区内一部の公園に区の花「牡丹」を植栽しています。
| 公園名 | 住所 |
|---|---|
| 阿王ケ台公園 | 能見台六丁目9-1 |
| 奥座公園 | 釜利谷西四丁目19 |
| 片吹公園 | 片吹53 |
| 金沢町第二公園 | 金沢町184-132 |
| 釜利谷赤坂公園 | 釜利谷東四丁目15 |
| 釜利谷坂本公園 | 釜利谷南一丁目3 |
| 釜利谷東八丁目公園 | 釜利谷東八丁目16 |
| 釜利谷南公園 | 釜利谷南二丁目6 |
| 北谷公園 | 釜利谷東五丁目9 |
| 沢木谷公園 | 釜利谷南三丁目12 |
| 称名寺東公園 | 西柴四丁目24 |
| 城山台公園 | 谷津町40-99 |
| 洲崎公園 | 洲崎町23 |
| 関ケ谷公園 | 釜利谷西三丁目42 |
| 関ケ谷第二公園 | 釜利谷西三丁目28 |
| 関ケ谷の辻公園 | 釜利谷西二丁目35 |
| 高舟台第一公園 | 高舟台二丁目36 |
| 高宗台公園 | 六浦三丁目27 |
| 寺前町公園 | 寺前一丁目5 |
| 泥亀一丁目公園 | 泥亀一丁目28 |
| 富岡大谷公園 | 富岡西三丁目9 |
| 富岡第五公園 | 富岡西五丁目7 |
| 富岡西一丁目公園 | 富岡西一丁目57 |
| 富岡ひかりが丘公園 | 富岡西四丁目56 |
| 鳥見ケ丘公園 | 富岡東三丁目5 |
| 鳥見ケ丘第二公園 | 富岡東三丁目9 |
| 長浜第三公園 | 長浜6-28 |
| 長浜みはらし公園 | 堀口15 |
| 夏山第一公園 | 釜利谷西一丁目42 |
| 夏山第二公園 | 釜利谷西三丁目5 |
| 西柴第一公園 | 西柴三丁目32 |
| 西柴第五公園 | 西柴二丁目6 |
| 西柴第三公園 | 西柴二丁目22 |
| 能見台北公園 | 能見台一丁目42-1 |
| 能見台清水ケ入公園 | 能見台六丁目19-2 |
| 能見台千丈公園 | 能見台三丁目31-1 |
| 能見台東公園 | 能見台五丁目11-1 |
| 能見台平原公園 | 能見台三丁目12-1 |
| 能見堂緑地 | 能見台森185-4 |
| 白山道奥公園 | 釜利谷南二丁目58 |
| 走川公園 | 泥亀二丁目8 |
| 東朝比奈三丁目公園 | 東朝比奈三丁目15 |
| 平潟公園 | 平潟町16 |
| 方丈公園 | 釜利谷西六丁目17 |
| 堀口第三公園 | 堀口19 |
| 南川第二公園 | 六浦南二丁目38 |
| 南川緑地 | 六浦町1457 |
| 六浦五丁目公園 | 六浦五丁目20 |
| 六浦三艘第一公園 | 六浦南二丁目15 |
| 六浦三艘第二公園 | 六浦南三丁目3 |
| 六浦第五公園 | 六浦三丁目5 |
| 六浦第四公園 | 六浦三丁目41 |
| 六浦大道公園 | 東朝比奈一丁目26 |
| 六浦第二公園 | 六浦三丁目11 |
| 六浦西第一公園 | 東朝比奈三丁目19 |
| 六浦西第六公園 | 六浦五丁目30 |
| 六浦南公園 | 六浦南二丁目4 |
| 谷津坂第一公園 | 能見台通15 |
| 谷津坂第二公園 | 能見台通36 |
「牡丹」を育ててみよう
牡丹の特長
市販のほとんどの苗木は、シャクヤクの台木に牡丹の枝を接木した、木の枝(牡丹)と草の根(シャクヤク)との共存体です。
乾燥と寒さに強く、湿気(排水不良)と暑さに弱いです。
植える(育てる)場所は、排水が良く乾燥している土地、午前中は日が当たり午後は陰る場所、また、西日の当たらない場所、が望ましいです。
主にこんなお世話をしています
10月 植床作り
直径30~50cm 深さ50cm の穴を掘り、厚さ10cm くらいの堆肥や腐葉土を敷き化成肥料、配合肥料、油かす、米ぬか、魚粉などの肥料を2にぎり程入れ混ぜ合わせます。
11月 植え付け
牡丹自体に根を出させるために、台木との接ぎ目より5~10cm ほどの土をかぶせます。
斜面地に植えた場合、土が流れるので土留めをします。
晴天が長く続いたときのみ、乾き具合を確かめて水やりを行います。
【植え付け時】
・土を少し入れたら、水をたっぷりあげます。
・苗を穴に入れたら、土をどんどん入れてしっかり押さえます。
・さらに牡丹の根が出る部分に土をかぶせます。
1月 肥料まき(寒肥:春の芽出しを助ける)
幹から15㎝離れたところに深さ1㎝くらいの溝を掘り、肥料(堆肥、鶏糞、油かす、骨粉などの有機肥料)をまきます。
3月 支柱添え
支柱は根を傷付けないように、地面に斜めに挿して麻ひもで緩く支柱と牡丹を結びます。花が咲き終わったら支柱は抜き取ります。
4月 開花、花摘み
花が終了した後や花形が崩れかけたら、ガクの部分から摘み取ります。翌年の花芽形成が始まります。
5月 肥料まき(お礼肥:花が咲いた後、木の疲れを癒す)
幹から15㎝離れたところに深さ1㎝くらいの溝を掘り、肥料(有機肥料、または遅効性の化成肥料)をまきます。
9月 葉刈り(来年の芽に栄養が集中するように古い葉を切る)
来年の芽を傷つけないために、柄を1~2㎝残して切ります。古い柄は枯れて黒くなり、取れます。
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