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はっしん泉区!いずみ中央フェスティバル開催(12月14日)     ~本イベントは終了しました。ご協力・ご来場いただいた皆様、大変ありがとうございました~

<スマートイルミネーションいずみ「ひかりの実」同時実施>

最終更新日 2019年12月23日

基本情報

イベント名

いずみ中央フェスティバル

イベント概要

相鉄線とJR線の直通線開業でますます便利になる街、泉区。
直通線開業を記念してフェスティバルを開催します。
躍動感ある世界レベルのライブパフォーマンスやアート作品によるイル
ミネーションを体験できる屋外イベントです。ぜひおこしください!
※当日のプログラム詳細は順次このホームページでお知らせしていきます。
※天候により変更・中止する場合があります。
※会場には駐車場・駐輪場がありません。公共交通機関をご利用いただくか、
近隣の有料駐車場・駐輪場をご利用ください。
※ひかりの実の展示は12月14日(土曜日)~22日(日曜日)までです。

<主催・問合せ先>
 横浜市泉区役所
  [事業趣旨、イルミネーションプログラム、ダンスプログラム詳細にかかわること]
   区政推進課:TEL800-2331 FAX800-2505
  [太鼓・パーカッションプログラム詳細にかかわること]
   地域振興課:TEL800-2396 FAX800-2507
(※)イベント当日の開催可否について8:00-21:00に限り
   コールセンター:TEL664-2525

開催日

2019年12月14日

日時詳細

日時:12月14日(土曜日)13時スタート
場所:相鉄いずみ野線いずみ中央駅前広場・アーケード、地蔵原の水辺
※ひかりの実の展示は12月14日(土曜日)~22日(日曜日)までです。
※荒天中止

開催エリア

泉区

開催場所詳細

相鉄いずみ野線いずみ中央駅前広場・アーケード、地蔵原の水辺
<アクセス>
・相鉄いずみ野線いずみ中央駅から徒歩すぐ
・神奈川中央交通バス「泉区総合庁舎前」下車すぐ
・横浜市営地下鉄ブルーライン立場駅から徒歩15分

参加方法

参加無料

費用

無料

対象者

どなたでもご参加いただけます。

主催

横浜市泉区役所

協力

横浜市・相鉄グループ(相鉄いずみ野線沿線 環境未来都市(次代のまちづくり))
神奈川共立・相鉄企業 共同事業体、ぽかぽかマート(株式会社アリア)
泉区内地域ケアプラザ地域活動交流コーディネーター、NPO法人四季の会

ちらし画像
チラシイメージ画像

プログラム紹介

各プログラムのスケジュール、出演者・アーティストに関する情報をお届けします。
※プログラムのスケジュールは、天候等により予告なく変更する場合があります。

スマートイルミネーションいずみ「ひかりの実」ワークショップと展示

2015年から続けて開催してきた「スマートイルミネーションいずみ」の象徴ともいえる
『ひかりの実』が、今年も泉区の冬をやさしく彩ります。

今年はイベント当日にアーティスト髙橋匡太氏本人と一緒に作品づくりを体験できるワークショップを行います。

ひかりのみ


アーティスト| 髙橋 匡太

場所|地蔵原の水辺
【ワークショップ】
 13:00~
1人1人がつくる「ひかりの実」が冬の情景を作り出します。
初めての方も、制作経験のある方も、是非ワークショップにご参加ください。
【ひかりの実の展示】
展示の期間は12月14日(土曜日)~12月22日(日曜日)



ひかりの実



[写真:スマートイルミネーションいずみ2018]



~真冬に真夏の熱いサウンドを!~世界的太鼓奏者ヒダノ修一プロデュースによる白熱のプログラム

日本を代表する超一流プレイヤーはじめ、各ジャンルで注目のメンバーが集結!
いずみ中央駅がお祭り騒ぎ!

世界的な太鼓奏者ヒダノ修一がプロデュースする、ラテン界の重鎮ペッカー&高橋ゲタ夫、アフリカ打楽器のワガンやスティールパンの伊澤陽一など、楽しすぎるリズム楽器を中心にポップなライブが満載!



出演|ヒダノ修一&ウェバレーにょ!

セネガルの打楽器サバール・ラテンパーカッション・日本の太鼓を中心に、楽しくてダンサブルなステージ。
場所|駅前ステージ
 ①13:15~
 ②14:45~
メンバー
 ヒダノ修一(太鼓)
 橋田ペッカー正人(ラテンパーカッション)
 高橋ゲタ夫(ベース)
 Wagane Ndiyae Rose(サバ―ル)
 石田裕人(サックス)

[メンバープロフィール]

◆ヒダノ修一(太鼓ドラマー、プロデューサー)
横浜出身、1990年にデビュー。9年後の空前の和楽器ブーム到来の礎を築いた1人。国内及び世界41ヶ国で3000回以上の公演を行い、21世紀の太鼓史に輝く偉業を数多く成し遂げる。2013年「世界一の太鼓演奏技術を持つ人」に選定。世界最高峰アーティストのStevie Wonderツアー、Herbie Hancock Allstarsに参加し、嵐、ももいろクローバーZ 他、ジャンルを越えた大物アーティストと共演。国立劇場をはじめ日本国内の多数の太鼓フェスに出演し、太鼓界でも類を見ない独自のスタイルで注目されている。「FIFAサッカーWorld Cup」は世界初の3大会の公式閉会式に出演。天皇皇后両陛下(平成)やダライ・ラマ法王14世など御前演奏も多い。指導者としても、堂本光一、TMレボリューション、上地雄輔…他、世界中で4000人を超える教え子を持つ。横浜文化賞、神奈川文化賞を受賞。


◆橋田ペッカー正人(パーカッション)
音楽家、プロデューサー、ドラムサークルファシリテーター、1970年プロ生活をスタートする。1977年に渡米し、ブラック&ラテン系ミュージシャンとのセッションを重ね、帰国後に日本で初めてのサルサ・バンド、オルケスタデルソンを結成し現在36年間活動継続している。
数多くの作品を発表している。レコーディングミュージシャンとして、これまでにレコーディング楽曲、25,000曲を超えている。TVCMのナレーターとしてサントリー、ハウス、イオン、ダイワハウス、日立、など幅広い。現在、ロッテ、サントリー、On Air中。
2002年より『ドラムサークルファシリテーター協会』を設立し、初代理事長。
アメリカREMO社公認ファシリテーター。
2011年秋には、ヒダノ修一太鼓マスターズと共に、アフリカ、ケニア、ルワンダ、ウガンダの3カ国コンサートツアーに同行。各地で好評を得る。

◆高橋ゲタ夫(ベース)
1976年レコードデビュー。高中正義、オルケスタ・デル・ソル、向井滋春、日野皓正、井上陽水、徳永英明、南佳孝他、セッション&レコーディングに参加。
松岡直也とモントルー出演、熱帯ジャズ楽団NY公演他、中南米公演、欧州公演など多数。
2001年「ピンクボンゴ」「ザ・ローライダーズ」2006年「クリスタル・ジャズ・ラティーノ」を結成。熱くグラインドするグループで各地を沸かせている。

◆Wagane Ndiyae Rose(サバール)
西アフリカ・セネガルの首都ダカールの有名なグリオ(かつて国王に仕えた伝統を継承する家系)に生まれる。セネガル打楽器サバールを世界中に広め世界遺産に認定された偉大な父、DouDou Ndiyae Roseと数々の海外ツアーに参加。Stevie Wonder、James Brown、The Rolling Stones、Miles Davisや加藤登紀子、渡辺貞夫、綾戸智恵、EXILE USA、山本寛斎らと共演。現在はセネガル文化の伝道師として活躍中。

◆石田裕人(サックス、フルート)
昭和音楽大学在学中に自己のジャズバンドを率いて、都内ライブハウスを中心に活動を開始。同時にラテンジャズバンドやジャズコンボにも参加し、卒業後は本格的にプロ活動をスタート。
韓国人歌手のサポートミュージシャンとして、フランス・ロシア・韓国・中国・ベトナム・北朝鮮でパフォーマンスを行う。
1998年には単身ニューヨークへ行き現地のミュージシャンとジャズクラブで演奏を繰り返した。
ジャズを中心に様々なジャンルをこなし、その歌心溢れるエキサイティングなプレイに定評がある。現在、キム・ヨンジャ、北島三郎の専属バンドを務める他、数多くの有名アーティストと共演。ジャズから演歌まで幅広くプレイする。

出演|伊澤陽一グループ

カリブ海の打楽器スティールパンとタップダンス、ブラジル系のギターによるハートフルなステージ。
(*出演を予定しておりましたコウキ氏は、都合により出演することができなくなりました)
場所|アーケード
 ①13:45~
 ②15:15~
メンバー
 伊澤陽一(スティールパン)
 菅又Gonzo健(ギター)
 コウキ(タップダンス)

[メンバープロフィール]

◆伊澤 陽一(スティールパン)
1978年生 自由の森学園卒 / 東京音楽大学卒 1992年 Renegades Steel Orchestra 来日公演にてスティールパンと出会い、衝撃を受ける。2000年 Steel Pan Player 原田芳宏氏に出会い、様々な事を学び、経験し、Steel Pan奏者として演奏活動をはじめる。2007年本場トリニダード・トバゴ共和国にて開催するスティールパンコンテスト「PANORAMA」に現地のオーケストラ Starlift Steel Orchestra のメンバーとして出場する。2008年 自身が主宰するスティールパンオーケストラ「WAIWAI STEEL BAND」を結成し、2014年 1st CD「TIME FOR PAN」2016年 2nd CD&DVD「LAMP」をリリースする。全国にてライブ活動し様々な音楽フェスに出演している。様々な楽器とのユニット、独奏、Steel Pan Bandなど、独自のスタイルで表現している。また、スティールパンを弾き、学び、音楽と過ごす場所として「WAIWAI PANYARD / ワイワイパンヤード」を所沢にて開校し次世代に伝えている。スティールパン、音楽を通し「喜び」「音の記憶」を探求している。

◆菅又 Gonzo 健(ギター)
4歳の時、偶然入った幼稚園にてギターと出会い、クラシックギターを始める。エリス・レジーナに度肝を抜かれ、ジョアン・ボスコに打ちのめされブラジル音楽に傾倒。顔に似合わず綺麗な音とダイナミックなグルーヴが身上で、ブラジル・中南米の音楽を日本やアジアでプレイする。また、パンデイロも得意とする稀有なギタリスト(笑)。スリランカで毎年開催される「Colombo Guitar Fest.」に初の海外ゲストとして過去4度出演、国営TV放送やケーブルTV等にも出演し、好評を博す。現在、演奏活動のほか、クロサワ楽器お茶の水Dr.Soundギター講師を務め、沼津にてパンデイロワークショップも定期開催する。また、ガットギターの音色と自信のプレイを生かしてBGM・映画音楽・CM等の楽曲製作、演奏にも力を入れる。製作・レコーディング等、ご相談下さい。

◆コウキ(タップダンス)
10歳より本格的にタップダンスを始め、HIDEBOH氏に師事。2014年、タップバトル「TAP JACK」に最年少12歳で出場し、ファイナリストとなる。2018年、タップダンスコンテスト「TAP TOP」に自身のユニットで出場し、グランプリを受賞。2015年、JTSP(日本タップダンス奨学生制度)第9期生としてシカゴに留学。2017年、水谷豊監督映画「TAP-THE LAST SHOW-」にタップダンサー役として出演。2017年、韓国・済州島で開催された日中韓3ヶ国合同フェスティバル「耽羅文化祭」に唯一のタップダンサーとして出演。2018年、北海道の命名150年記念「北海道150年オープニングイベント」に出演。他、各地のイベントに多数出演。父であるヒダノ修一(太鼓)をはじめ、ミッキー吉野(キーボード/ゴダイゴ)坂田おさむ(元NHK歌のお兄さん)、鳴瀬喜博(ベース/カシオペア)、八木のぶお(ハーモニカ)、ペッカー(パーカッション/オルケスタ・デルソル)、Wagane Ndiyae Rose(セネガル打楽器)、Robson Amaral(ブラジル・ギター)など、大物音楽家達と多数共演。2018年秋に完成した、ヒダノ太鼓エンターテインメントスタジオでタップ講師を務めている。あらゆるジャンルの音楽に対応できるリズム感を武器に活動中。


出演|風奏音

元DRUM TAOの2人とパーカッションによる、新しい日本文化の形を届けます。
場所|地蔵原の水辺
 ①14:15~
 ②15:45~
メンバー
 加藤秀明(和太鼓)
 谷口風見花(和太鼓)
 萩原広充(和太鼓、パーカッション)

[メンバープロフィール]

◆加藤秀明(太鼓)
幼少より、父(加藤修)のもとで太鼓の指導を受ける。
12歳で舞台に立ち、1995年には太鼓集団“鼓粋”の創立に参加。以後、鼓粋の中心的プレイヤーとして学校公演・各種イベント等、全国各地にて年間100回を超える公演を行う。他、太鼓指導・創作和太鼓の作曲・構成・演出も行い、また津軽三味線・しの笛・琴・ラテンパーカッション等とのセッションにも積極的に取り組む。
1999年からは、プロとしての活動を始め、2002年からは“東京打撃団”にも参加。2003年より新たな可能性を求め和洋混合バンド“Soothe”に参加。そして2004年には鼓粋の新ユニット“打どう心”を結成。兄弟ユニットとして活動している。

◆谷口風見花(和太鼓、篠笛)
1990年生まれ、2004年に日本とジャマイカの国交樹立40周年記念の文化交流イベントに参加。18歳の時に鼓童研修生として2年間修行し20歳でDRUM TAOに入団。国内ツアー、ヨーロッパツアー、フィリピンシンガポールツアー、第51回OSEAL(東洋東南アジア)フォーラムに参加。2017年、韓国・済州島で開催された日中韓3ヶ国合同フェスティバル「耽羅文化祭」に出演。現在は横浜を中心に、様々なイベントに出演している。

◆萩原広充(太鼓、パーカッション)
7歳より和太鼓、14歳よりドラムを初め高校卒業後、国際新堀芸術学院へ進学、
ドラムを佐藤晃一氏、三井所弘章氏、卒業後、パーカッションを大久保宙氏、マリンバを中川佳子女史、和太鼓をヒダノ修一氏に師事。
ギターオーケストラにてオーケストラパーカッションを学び、海外含むリサイタルに毎年参加。
クラシックから世界の民族音楽にまで興味を持ち、幅広いジャンルのパーカッションに触れ音楽性を磨く。
新堀ギターアンサンブルNE専属打楽器奏者として国内、ドイツ、オーストリア、イタリア、韓国、台湾の世界ツアーに参加。
オケリサイタルではマリンバ協奏曲のソロを度々演奏、大人気を博す。
2013・14年インドネシアの「バリスピリットヨガフェスティバル」にてヨガの峯岸道子女史と共にパーカッション出演。
パーカッショニスト大久保 宙氏を中心とした団体「CHU BAND」のパーカッションとして全国各地でのコンサート。
マーチングドラムラインやバンド演奏をライフワークとして活動中。
インストラクターとしては、国際新堀芸術学院にてプロ育成にあたると共に、
戸塚区内の小学校で1/2成人式4年生全員による打楽器合奏や80名のサンバ合奏の指導をし、さらに子供向けの打楽器製作ワークショップも行った。
他音楽教室でのレッスン、バンドコンテスト審査員など幅広い活動を行っている。
(学)国際新堀芸術学院ドラム科講師 新堀ギタードラム科講師
CHU BAND パーカッション、ドラムライン「ブルーブラスト」テナータム奏者、ライブエナジー2004、2006ベストドラムプレーヤー賞、神奈川県軽音楽部連盟大会審査員

世界で活躍するダンスチーム 「The Floorriorz」がおくるブレイクダンスプログラム

前人未踏のブレイクダンス世界大会三連覇を果たした
ダンスチーム 「The Floorriorz(フロリアーズ)」 のメンバーが登場!

世界トップレベルのダンサー達による躍動感あふれるパフォーマンスを披露。
さらに、ワークショップも開催!
次世代のブレイクダンサー育成にも力を入れているThe Floorriorzならではのプログラム。
この機会にブレイクダンスにチャレンジ!



出演|The Floorriorz

場所|駅前ステージ 【ショー】
 
14:15~
場所| 地蔵原の水辺 【ワークショップ】
 ①13:30~
 ②15:30~
メンバー
 Nori
 Satoru
 Nicolas
 Honokaa

[出演メンバープロフィール]

◆Nori
Red Bull BC One World Finalに地方予選から勝ちあがった唯一のBboy。
Battle Of The Tear World Final3連覇の立役者でブレイクダンサーで知らないものはいない日本を代表するBboy。

◆Nicolas
大学生のころから頭角を現し世界を股にかけるBboy。
またBboyだけではなくMCもこなすThe Floorriorzのムードメイカー。

◆Satoru
現在若手No1と言われブレイクダンスシーンを引っ掻き回している。
全てを兼ね備えたオールラウンダーでその踊りは圧巻である。

◆Honokaa
The Floorriorzの最年少Bgirl。
キッズシーンの頃から可憐な動きを見せ話題をさらう。
昨年実力を認められThe Floorriorzに加入。
これからの活躍に目を離せない女子高生Bgirl。

◆チームについて
川崎を中心に活動するブレイキンチーム。
1990年よりヨーロッパで開催されている、世界でもっとも権威のあるブレイクダンスの世界大会Battle Of The Year(バトルオブザイヤー)。日本は1997年より参加している世界一の称号は取る事が出来なかった。
2015年The Floorriorzが見事日本人初の世界一を獲得。
そして日本初となるブレイクダンスアカデミーを開校。
次世代のブレイクダンサーを育てることに着手。
翌年2016年、世界で3チームしか達成していないBattle Of The Year 2連覇を達成。
そしてなんと勢いはとどまる事なく2017年に世界初となる3連覇を達成!!
その結果に日本のみならず世界が驚愕した。また2018年にはブレイキンがユースオリンピックに加わることとなった。アカデミーの卒業生でThe FloorriorzとなったBgirl Ramが世界初の金メダルを獲得。そして2on2でも金メダルを獲得し一躍時の人となった。
日本のみならず世界のレジェンドクルーとなっているそれがThe Floorriorz!

-受賞歴-
Battle Of The Year World Final 2015&2016&2017 三連覇 (ドイツ)
Break The Floor 2013 & 2014 招待 (フランス)
Hipop Sesseion 2016招待 (イギリス)
ブエノスアイレスユースオリンピック2018 金メダル2個獲得 (Bgril Ram)

-メディア-
「めちゃイケ」オファーシリーズ三浦大知編 出演
フジテレビ 祝50周年!初詣!爆笑ヒットパレード2017 出演
NHK BS1スペシャル 『王座は渡さない!超絶ブレイクダンス世界一決戦』 出演
日本テレビ スタードラフト会議 出演
テレビ朝日 ミュージックステーション 出演
三浦大知 (RE)Play MV 出演
B-league 出演
InterFM897 Tokyo Dance Park 出演

[BboyやBgirlとは?]
ブレイクダンス(Breakdance)を踊る人たちのことをBreakdanceの頭文字をとり
BboyやBgirlと呼びます。

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このページへのお問合せ

横浜市泉区区政推進課企画調整係

電話:800-2331

電話:800-2331

ファクス:800-2505

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