磯子区における地域包括ケアの推進

高齢者が可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最後まで続けるために介護・医療・介護予防・生活支援・住まいが一体的に提供される日常生活圏域（具体的には中学校区）ごとの包括的な支援・サービス提供体制です。
横浜市全体の地域包括ケア推進の考え方は健康福祉局のページをご覧ください。

平成30年３月に策定した「横浜型地域包括ケアシステムの構築に向けた磯子区行動指針」を、令和４年３月に改定しました。
区行動指針策定以降の取組の進展を反映させて、また、新たな課題等への対応のための具体的な取組を盛り込むと同時に、名称を「横浜型地域包括ケアシステムの構築に向けた磯子区アクションプラン」と変更しています。

平成29年３月に策定された横浜市版「横浜型地域包括ケアシステムの構築に向けた行動指針」に基づき、横浜市18区の行動指針を策定しています。
磯子区は、平成30年３月に「横浜型地域包括ケアシステムの構築に向けた磯子区行動指針」を策定しました。

横浜型地域包括ケアシステム構築に向けた磯子区行動指針で掲載している磯子区の取組などについて、詳しくお知らせしています。