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スポーツかるがも デジタル Vol.16
最終更新日 2026年3月31日
巻頭挨拶
「スポーツかるがもデジタル」の第16弾をお届けします。
今年度最終号になりますので、保土ケ谷区スポーツ推進委員連絡協議会会長に令和7年度の活動を振り返っていただくとともに、今年度の功労者賞・永年勤続者表彰受賞者を紹介させていただきます。
特集としては2月に行われた「かるがもファミリーマラソン大会」の模様をお届けします。併せて、神奈川県と横浜市のスポーツ推進委員大会の模様や、各所属自治会の催し、地区自慢を紹介する「地区探訪(我が地区紹介)」、各地区スポーツ推進委員の活動状況、担当地区内のエピソード等を紹介する「地区スポーツ推進委員紹介」も掲載します。
スポーツ推進委員広報部会
令和7年度スポーツ推進委員協議会活動報告
2025年度を振り返って
保土ケ谷区スポーツ推進委員連絡協議会会長 広田 正喜(仏向地区会長)
広田正喜会長
2025年度のスポーツ推進委員年間活動を振り返ると、屋外行事においては仕方ないことですが、雨、暑さ、寒さと言った天候に左右された1年だったと思います。
5月の「ワールドトライアスロン横浜大会」(雨)、7月「少年少女球技大会トスベースボールの部」(暑さ)、10月「ほどがや区民まつり」(雨)、10月「横浜マラソン」(雨)でした。そんな悪天候の中でも行事は開催することができましたが、12月の「保土ケ谷区グラウンドゴルフ決勝大会」(雨と寒さ)の為、中止せざるを得ませんでした。今年度最後の活動となる2月の「かるがもファミリーマラソン大会」は、気温が18℃まで上がり穏やかな陽気の開催となりました。来年度も同様な大会等を計画しており、天候は気になるとこではありますが、大会等に参加いただいた皆さんが喜んでいただけるイベントにしたいと思っております。
保土ケ谷区スポーツ推進委員連絡協議会は、保土ケ谷区を18地区に分けた中の、各自治会から推薦されたスポーツ推進委員で構成されており、各18地区でも年間計画を立て活動しております。
是非地域のイベントに奮ってご参加いただき、スポーツを楽しんでいたければと思います。来年度も、よろしくお願いいたします。
令和7年度スポーツ推進委員功労賞・永年勤続表彰者紹介 ※敬称略
永きにわたりスポーツ推進活動にご尽力いただきました委員の皆さまが功労賞・永年勤続表彰を受賞いたしました。受賞された皆さま、誠におめでとうございます。これからも益々のご活躍を期待いたします。
35年スポーツ推進委員勤続功労賞
広田 正喜(仏向地区)
堀井 勝(和田・釜台地区)
25年永年勤続表彰者
岩下 正敏(上新・西部地区)
15年永年勤続表彰者
小池 秀誉(保土ケ谷西部地区)
10年永年勤続表彰者
松村 浩之(保土ケ谷南部地区)
大上 寛之(岩井町原地区)
関野 研一(西谷地区)
表彰者の皆さま
地区スポーツ推進委員紹介
西谷地区 中村 純一(西谷地区会長)
西谷地区は8つの町内会があり各町会からスポーツ推進委員が推薦されています。8人全員が現役世代で日々忙しい中、楽しみながら活動を行っています。主な活動は少年少女球技大会(ドッジボール)に参加するために4月から7月まで毎月2回練習を行っています。
夏には「西谷まつり」の運営に携わっています。
他にグラウンドゴルフ大会地区予選会の開催や、地域のイベントに射的の出店等いろいろと行事があるなか、みんなで協力しながら地域のために頑張っています。
西谷地区から昨年と今年2年連続で10年表彰の受賞をされたことは大変うれしく誇りに思います。
審判講習会の様子
少年少女球技大会で審判を務めました
大変白熱した大会になりました
保土ケ谷西部地区 福島 朗(保土ケ谷西部地区会長)
保土ケ谷西部地区は区の西の端に位置し、今井川源流より川に沿って形成され、近くには林とゴルフ場がある緑が多い土地です。徐々に緑地の整備が進み自然と親しみやすくなってきています。今年度は、意欲が高い多数の新規スポーツ推進委員の加入があり活動が行いやすい体制になってきました。近隣地区のスポーツ推進委員との協力と工夫をこらしながら活動を広げているところで、特に(なかなか難しいところですが)、子供に集まってもらえるイベントに力を入れて行きたいと思っています。
活動が継続できるよう「無理なく楽しく」を方針とし、地域のスポーツ活動の活性化へ向かい進化を進めておりますのでイベントへの参加と共に暖かい目でご協力をお願いします。
メンバー集合写真
今井町モルック体験会
第34回かるがもファミリーマラソン大会特集
大会総評 審判長 鈴木 正浩(川島東部地区)
鈴木正浩審判長
大会審判長として、本大会を無事に開催できましたことを大変嬉しく思います。大会当日は晴天に恵まれ、絶好のマラソン日和の中、900人を超える多くの皆さまにご参加いただきました。小さなお子さまから大人の方まで、笑顔で走る姿や、家族で励まし合いながらゴールを目指す姿がとても印象的でした。参加者の皆さまが安全に楽しめるよう、保土ケ谷公園、区役所、スポーツ推進委員の方々がそれぞれの役割をしっかりと果たしてくださったことに心より感謝申し上げます。また、沿道で温かい声援を送ってくださった地域の皆さまのご協力も大会を支える大きな力となりました。本大会が、走る楽しさや家族で体を動かす喜びを感じる機会となり、地域の交流の輪がさらに広がることを願っております。ご参加、ご協力いただいたすべての皆さまに心より御礼申し上げます。
大会結果は↓
かるがもファミリーマラソン大会HP(外部サイト)(外部サイト)
応援メッセージ
パナソニック女子陸上部 パナソニックエンジェルス 中村 優希選手
この大会には初めて参加させていただきましたが、規模が大きく会場もしっかり整備されていてとても走りやすく感じました。私も小学生と一緒に走らせてもらいましたが、結構アップダウンがきつかったのに小学生の果敢な走りには驚き、刺激を貰いました。
これからの小学生達へのアドバイスとしては、3食しっかり食べて、きちっと睡眠時間を取ることが疲労の蓄積を和らげ、ケガの防止や、練習に臨む気持ちにもつながると思います。
楽しく走ることが一番大事なので、楽しく走りつつ自分の力を出し切れるように日々の練習を頑張ってください。
株式会社ヨコレイ 有井 清さま
三ツ沢総合グラウンドで行われていた時代から連続して会社を挙げて参加しています。今年は社内だけではなく、取引先の方にも声を掛けて同じユニフォームを着用して「マラソンの輪」を拡げて参加しました。参加メンバーには常に走っている人もいれば、1週間前から練習を始めた人もいますが、みんなが声を掛け合いながら走れることが一番かなと思いますし、また、会場内からの応援も元気になりますね!
来年も、今年出られなかった人やいろいろと声掛けをして、「マラソンの輪」を拡げて参加したいと思います。
優勝者インタビュー
2km小学生男子の部 片山 蓮さん
自分でネットを見て楽しそうだなと思って応募しましたが、まさか優勝できるとは思いませんでした。コースの感想としては、普段あまり走らないアップダウンがきつかったけど、下りではスピードも出るので楽しかったです。来年は、中学生になるので陸上部に入って頑張ります。
2km小学生女子の部 松田 結愛さん
初めてコースを走りましたが、坂がきつくてコースが厳しく感じました。でも、終わってみると余力を持って走れたかなと思います。普段は、お父さんと2km、3kmを走る練習や学校でサッカーをしていて、これからも続けていきたいと思います。
2kmファミリーBの部 細川 一幸・快斗ファミリー
去年に続いて2回目の参加となりました。去年は坂で少してこずったので、その対策をしながらのファミリーランとなりましたが、昨年よりもタイムが良く、優勝できることができたのでよかったと思います(一幸さん)。坂がきつかったけど、お父さんに励まされながら走りきり優勝できたことが嬉しいです。来年は4年生になるので、個人で参加することも考えたいと思います(快斗さん)。
5km男子Cの部 酒師 隆治さん
5回目の参加になるのでコース自体は分っているつもりですが、「やはり全体的に坂がきつく、特に野球場の横の坂がきついよね!」と、いつも一緒に練習しているランニング仲間と話をしています。でも、急な坂があるコースではありますが、走り切った後の達成感が感じられる大会ですので、初心者の方でも、十分に楽しめる大会じゃないかなと思います。
5km女子Bの部 福土 千亜紀さん
主人と一緒に参加して3回目になります。コースのきつさは分かっていますが、なかなか克服できないですね。アップダウンのきつさで気持ちが滅入ってしまうので、今年は先月ぐらい前からこのコースを走って気持ちを慣れさす意味も含めて練習しました。オリンピックの選手が良く「気持ちで攻める」ということを言いますがやっぱり気持ちって大事なんだなと感じました。この部門では今年で最後になるため、なんとか頑張って走りたかったので良かったです。楽しく走ることができました。
横浜市スポーツ推進委員大会・神奈川県スポーツ推進委員大会
1/25(日曜日)に横浜関内ホールにて、横浜市スポーツ推進委員大会が開催されました。式典に先立ち、桜美林大学准教授であり、WBSC Baseball 5 ワールドカップ2024日本代表監督であった若松健太氏が、『Baseball 5を通じた共生社会の実現』と題して講演されました。Baseball 5はキューバで発祥した新しいスポーツで、道具は専用のゴムボールだけ。現在の知名度はまだ低いなど課題はあるものの、普及に向けた活動を熱く語られていました。永年勤続表彰として、保土ケ谷区からは7名の方が表彰されました。
また2/1(日曜日)には横須賀市文化会館にて、神奈川県スポーツ推進委員大会が開催されました。式典に先立ちアトラクションとして、陸上自衛隊高等工科学校和太鼓部による力強い和太鼓の演奏が披露され、その後、2024年バリオリンピックの近代五種競技 銀メダリストであり、現在は自衛隊体育学校所属の佐藤大宗氏により『近代五種の紹介・執念と覚悟』と題して講演されました。全く異なる5つの競技を1人で行うのが特徴。講師は写真や動画で紹介しながら、各種目を克服しなければならない過酷な競技であり、オリンピック大会中には緊張のあまり試合の直前で嘔吐やトイレに駆け込むなどの苦労があったことを笑いを交えて講演されていました。式典では功労者表彰として保土ケ谷区から3名の方が表彰されました。
スポーツ推進委員はこれからも地域住民と連携し地域に根ざしたスポーツ振興事業を推進していきます。
神奈川県スポーツ推進委員大会
地区探訪(我が地区紹介)
保土ケ谷東部地区 井上 眞由美(保土ケ谷東部地区会長)
保土ケ谷東部地区は、国道1号と横浜新道に囲まれた、東西に延びた地区内の20自治会で構成されています。
地域の一番のイベントの「体育祭」は、昨年で56回目と長く続けています。東西に延びて交流しにくい立地ですが、体育祭では、子どもから高齢者までみなさん参加し、6地区に分かれて競い合い楽しく交流しています。
また、「東部杯バレーボール大会」は毎年成人の日に岩崎中学校アリーナで開催している行事で、今年で31回目でした。地元でバレーボールの練習をしているママさんたちが参加しているアットホームな大会です。ハッスル賞は、仏向町の畑で育った葉付き大根を各チーム1名に贈られます。そのためママさんたちからは「大根大会」と呼ばれているとか。
「健康講座」では、音楽&ラジオ体操を楽しみました。
「さくらんぼ」は未就園児を対象に、桜ヶ丘自治会館で月に1回開催しています。子どもから高齢者まで地元愛の強い保土ケ谷東部地区です。
体育祭
東部杯バレーボール大会
健康講座
さくらんぼ
常盤台地区 渡辺 孝夫(常盤台地区会長)
常盤台地区は、保土ケ谷区の北東部に位置し、神奈川区と接しており、その面積の半分近くは横浜国立大学の敷地となっており、住所番地の「峰岡3丁目」と「常盤台」がその範囲となっています。
明治後期に岡野欣之助氏が約9万坪(東京ドーム7個分)の「常盤園」を造成し、四季折々の花が咲く中を人々は花見や運動などに興じ、一大レジャーランドとなっていました。今でもバス停に「常盤園前」、「常盤園入口」、「常盤園下」と名残があります。
1923年に常盤園の隣接にゴルフ場「程ヶ谷カントリー倶楽部」が誕生しましたが、1967年、旭区に移転しています。その跡地には横浜国立大学キャンパスや住宅などが建設され、今日に至っています。
夏休みには、常盤台小学校の校庭を借りて納涼盆踊りを開催しています。盆踊りと12種の模擬店を主体とし、2,000人強の来場があります。横浜国大の留学生も浴衣を着て一緒に踊るなど、日本文化を楽しんでいただいています。
秋には、常盤台地区の10自治会と中央東部北地区の7自治会が集まり、常盤台小学校地域防災拠点の防災訓練を行っています。参加者は役員の指導の下、避難所の住居の区割りや段ボールベッドの組立、ハマッコトイレの組立、照明の設置等を行い、大震災に備えています。
晩秋には、常盤台小学校と常盤公園を借りて、ウォークラリーと住民の作品展、保土ケ谷中学校吹奏楽演奏会の3本立てを中心とした「ワイワイ文化まつり」を開催しています。350名強の来場者があり、ラリーポイントに応じて昼食と完歩賞を提供しています。昼食として、災害時の炊出し訓練も兼ね、豚汁を調理しています。
納涼盆踊り
防災訓練
炊き出し訓練を兼ねた豚汁調理
スポーツかるがも第62号
スポーツかるがも第62号を発行いたしました。地域での回覧に加え、区役所や区内の公共施設で配架しております。ぜひお手に取ってご覧ください。
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保土ケ谷区総務部地域振興課
電話:045-334-6302
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