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スポーツかるがも デジタル Vol.11

最終更新日 2024年7月31日

巻頭挨拶

 
 「スポーツかるがもデジタルVOL11」を更新しました。
今号では、7月に行われた「少年少女球技大会」の熱戦模様をメインにお届けするとともに、新企画として、各地区スポーツ推進委員の活動状況や担当地区エリア、担当地区内のエピソード等を紹介する「スポーツ推進委員紹介」を新設。
また、従来から掲載の「地区探訪(我が地区紹介)」を、各所属自治会の催しや地区自慢の紹介などに内容を刷新してお届けいたします。
                                                 広報部会

地区スポーツ推進委員紹介

仏向地区 広田 正喜(保土ヶ谷区会長、仏向地区会長)

 仏向地区は仏向町内会、コンフォール仏向町自治会、仏向町睦ケ丘自治会、坂本町内会、水道山町内会、星ヶ丘自治会、星の丘ビューシティ自治会の7つの町内会・自治会で構成されています。スポーツ推進委員は各町内会・自治会より推薦された11名で活動していますが、年間計画のスポーツイベントへの全員参加は難しい状況です。そんな中、秋に開催する地域で一番のスポーツイベントであるミニ運動会には、ほぼ全員参加で行っています。
他のスポーツイベントへはスポーツをする参加者が少ないなどの課題もありますが、体験的スポーツを取入れるなどしていますので、スポーツの楽しさを実感していただければと思います。

上星川地区 足立 雅嘉(上星川地区会長)

 上星川地区スポーツ推進委員は上星川町内会、上星川東部町内会、上星川団地自治会の3自治会から推薦された複数名で構成されています。
主な活動としては、少年少女球技大会に出場するドッジボールチームを編成するための予選会や、グラウンドゴルフ大会の予選会を行います。
近年は委員が減り現状3名で活動をすすめておりますが、以前のような盛り上がりに欠ける寂しい状況となっておりますので、上星川地区にお住まいでスポーツ推進委員に興味のある方がいらっしゃいましたら、是非ご協力をいただき活気のある地域活動をしていきたいです。

少年少女球技大会特集

大会総評  保土ケ谷区スポーツ推進委員連絡協議会 会長 広田 正喜

 

 令和6年度少年少女球技大会を7月13日(土)、14日(日)で開催しました。球技種目は昨年同様のミニバスケットボール、ドッジボール、トスベースボールの三種目でしたが、活動部会を中心に昨年の注意点を改善するなどして無事終了することができました。ミニバスケットボール9チーム、ドッジボール10チーム、トスベースボール14チームの参加があり、各種目とも熱戦が繰り広げられました。
中でもトスベースボールは天候が心配されるなか、開始直前には強い雨に見まわれましたが予定通りの試合ができてほっとしました。今大会の各種目で気付いた反省を活かし、来年の少年少女球技大会を目指したいと思います。
   

抽選会・開会式

 開会式を前に各チーム代表選手により3競技それぞれの組合せ抽選会が行われました。結果は開会式後に発表ということで、各チームとも戦々恐々とくじを引いて開会式に向かいました。開会式では、数多くの来賓をお迎えして、副区長の応援挨拶や、優勝旗の返還、昨年度優勝チームの初音が丘小キッズクラブによる選手宣誓等が行われました。開会式後に抽選結果が公開され、各種目の競技が開始されました。

ミニバスケットボールの部

 ミニバスケットボールの部は13日(土)・14日(日)の2日間にわたり保土ケ谷スポーツセンターにて開催されました。9チームが参加し、3チームづつ3ブロックでのリーグ戦が⾏われ、各ブロックの1位チームにより決勝リーグを戦い、優勝から3位までを決定しました。
連戦となる場合もあるハードスケジュールでしたが、影響をまったく感じさせない⽩熱したすばらしい試合が毎試合展開されました。その中でも低学年の選⼿がシュートを決めると相手チームからも思わず歓声が上がる微笑ましい場面もありました。
結果としては、攻守ともにバランス良く⼒を発揮した桜ヶ丘東部ファルコンズの優勝となりました。

参加チーム紹介(9チーム) 
瀬戸ヶ谷ミニバスケットボールクラブ、桜ケ丘東部ファルコンズ、桜ケ丘東部シーガルズ、富士見台ミニバスケットボールクラブ、星川ミニバスケットボールクラブ、帷子ミニバスケットボールクラブ、坂本ブルースターズ、仏向フェニックスミニバスケットボールチーム、新井ミニバスケットボールクラブ

優 勝:桜ヶ丘東部ファルコンズ
準優勝:坂本ブルースターズ
第3位:帷子ミニバスケットボールクラブ

ミニバスケットボール優勝チームキャプテンインタビュー(桜ヶ丘東部ファルコンズ)


優勝 桜ヶ丘東部ファルコンズ

 今日の勝因はチームのみんなと協力したことです。
普段は火・土・日の週3日練習していて、土日は3時間くらい練習します。
優勝できて本当に良かったです!3月のサンマリーナ杯でも優勝したいなって思います。

ドッジボールの部

 ドッジボールの部は、保土ケ谷スポーツセンターにて開催されました。10チームが参加し、3ブロックでの予選リーグが⾏われ、各ブロック優勝チームおよび各ブロック2位チームから得失点差で選ばれた1チームの計4チームによる決勝トーナメントを戦い、優勝から3位までを決定しました。
各チームの戦略の違いや守備での統制の取れた動きが見て取れる、どの試合も日頃の練習成果を発揮した真剣勝負が繰り広げられました。
結果としては、優勝から4位までを初音が丘小キッズクラブが独占する結果となりました。

参加チーム紹介(10チーム)
初音が丘小キッズクラブA・B・C・Dチーム、権太坂小学校放課後キッズクラブ、富士見台小放課後キッズクラブA・Bチーム、トキショーデビルズ、川島東部地区選抜チーム、西谷ファイターズ

優 勝:初音が丘小キッズクラブB
準優勝:初音が丘小キッズクラブC
第3位:初音が丘小キッズクラブA

ドッジボール優勝チームキャプテンインタビュー(初音が丘小キッズクラブBチーム)


優勝 初音が丘小キッズクラブBチーム

 今日はみんなと力を合わせたので優勝できました。
普段は月曜日から金曜日まで毎日5時間くらい練習しています。
前までは全然ボールが捕れなかったけど、この大会ではプレーとか全部決まって
めっちゃ楽しかったです!

トスベースボールの部

 トスベースボールの部は、保土ケ谷公園軟式野球場にて行われました。今年は14チームの参加となり、4ブロックによる予選リーグ各ブロック1位同士の決勝トーナメントが組まれて、各チーム優勝を目指して梅雨空を吹き飛ばす熱戦が繰り広げられました。
トスベースボールは、4年生以下の小学生7~8名とお母さん2~3名でチーム編成されるゲームで、投げるのは選手ではなくマシーンでトスされたボールを打ちます。ボールもバットも柔らかい仕様になっており、誰でも楽しめるスポーツとなっています。
出場チームは各地区の少年野球チームの選手たちで、そこに普段は応援役のお母さんたちがプレーヤーとして参加、お母さんたちの暑さにも負けず元気いっぱいのプレーは毎年のトスベースボール大会の風物詩でした。

参加チーム紹介(14チーム)
コンドル少年野球俱楽部、桜ヶ丘ペガサスエックスA・Bチーム、星川タイガースA・Bチーム、MIKクラブA・Bチーム、鎌谷クラブ、明神台リトルグランパース、川島イーグルスA・Bチーム、仏向睦ヶ丘ベアーズA・Bチーム、ビーバーエコーズ

優 勝:仏向睦ヶ丘ベアーズAチーム
準優勝:川島イーグルスAチーム
第3位:仏向睦ヶ丘ベアーズBチーム

トスベースボール優勝チームキャプテンインタビュー(仏向睦ヶ丘ベアーズAチーム)


優勝 仏向睦ヶ丘ベアーズAチーム

 この大会以外にも、他のトスベースボール大会に出て練習してきました。
少年野球の練習は、週に2日から3日、1日8時間ぐらい練習をしていますが、
その合間にトスベースボールの練習も行っています。
お母さんたちとプレーができて楽しかったです。

世界トライアスロン・パラトライアスロン横浜大会


 世界のトップ選手が競う「ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会」が令和6年5月11日(土)・12日(日)に山下公園周辺特設会場で開催されました。
今夏のパリ五輪・パラリンピック出場の選考対象レースにもなっており、晴天に恵まれた横浜の海岸線と市街地を舞台に、スイム、バイク、ランの3種目で熱戦が繰り広げられました。
保土ケ谷区は11日(土)のエリート部門、パラ部門で山下公園周辺の沿道警備とコース設営を担当しました。
スピードのついたバイクで狭いコーナーを曲がる際に他の選手と接触して転倒した選手や、脚の痙攣でリタイアせざるを得ず無念の表情を浮かべる選手を見て、改めて過酷なレースであることを感じました。そんな厳しいレースに挑戦している選手たちに向けて、沿道の観客からは多くの声援と拍手が送られていました。

地域探訪(我が地区紹介)

中央地区 滝 幸雄(中央地区会長)

 我が地区では、6月に2日間に亘り行われた「橘樹神社例大祭」をご紹介いたします。
60年以上の歴史をもつ「橘樹神社例大祭」、天王町地区の守り神として町内はもとより近隣の各地区からも多くの参拝者が訪れる神社で、その橘樹神社内や天王町商店街ロードに約200店以上の露店が隙間なく並び、私が昔から見ていた光景が現在も引き継がれ、2日間大勢の来訪客で賑わいを見せました。
また、祭りの醍醐味である神輿や山車、お囃子も運行され、例大祭を引き立てました。
子供神輿や山車は神酒所をスタートし町内を巡るコースとなっており、大人神輿は、橘樹神社にて宮入りした後に町内を巡行し、中央地区内の宮田町地区や鎌谷町地区等へと各地区神輿会に挨拶巡り、4時間を超える巡行のあと、例大祭の最後を締めるべく神酒所前で壮大なもみ合い後、無事に終焉を迎えました。
最終日には、神部区長にも駆けつけていただき、担ぎ手の皆さんに「感動しました!」と賛辞のご挨拶をいただきました。

岩間地区 安藤 正二(岩間地区会長)

 岩間地区では、各自治会とも多様なイベントが開催されていますが、我が地区の紹介といたしまして、星川一丁目自治会によって毎年4月に開催される「新入生歓迎会」を紹介いたします。
星川一丁目在住で星川小学校に入学した新1年生および在校生を対象に、リクレーションを通して上級生や地域の方との交流を持ってもらおうというイベントです。
今年度も4月27日にミニ鯉のぼりの泳ぐ星川一丁目公園にて開催され、新1年生を含めた小学生46名、保護者、自治会役員、子供会役員など総勢約100名が参加されました。
リクレーションの内容としましては、4チームに分かれて「ボール送りゲーム」や「スプーンレース」、「パン喰い競争」、「綱引き」などの競技が行われ、大変な盛り上がりを見せ、新1年生も楽しんで参加していました。
イベントの最後には「交通安全教室」が行われ、横断歩道のわたり方や車の背後からの飛び出しに注意することなどを学びました。
これからも子供たちが安全に、そして安心して学校生活が送れるよう、健やかな成長を見守っていきます。

新桜ケ丘地区 矢野 伸彦(新桜ケ丘地区会長)

 新桜ケ丘地区は今井町から藤塚町にかけての丘陵地を開発した新興住宅地ですが、今年3月に50周年を迎えました。当初から自治会は新桜ケ丘と称していたようですが、住所表記としては従前の今井町と藤塚町が混在しており、新桜ケ丘に統一されたのは平成10年とのこと。意外と最近?なんですね。当地区でも少子高齢化が進むとともに、目抜き通りの坂の上から下まで続く見事な桜のアーチや商店街もここ10年ほどで次々と姿を消していき、さみしい限りです。
そんな新しい町ではありますが地域行事は盛んに行われており、春は桜まつり、夏は盆踊り、秋は今井町の神社と連携して大人神輿、子ども神輿、山車で町内を練り歩くおまつりや昔あそびのつどい、1月はお正月あそびのつどいや新春地域交流のつどいなど、子どもからお年寄りまで楽しめるイベントが盛りだくさんな地区です。

かるがもVOICE総集編

ニュースポーツ紹介

ボッチャ
 ヨーロッパで生まれたパラリンピック正式種目。
ジャック(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに目標球に近づけるかを競います。
障害によりボールを投げることができなくても、ランプ(勾配具)を使い、自分の意志を相手(介助者)に伝えることが出来れば参加できると共に、クラスに関わらずボールを蹴ることも可能です。
体験会や大会等を開催するにあたり、ローカルルールを設けるなど、参加する方の状況に応じてアレンジして行えます。

ナインゴール
 9枚のパネルセットのターゲットにめがけてボールや柔らかいディスク等を投げ、的を射抜くターゲットゲームです。
ルールに特別な定めはなく、投げる距離や得点方法等は自由な発想で行えるので、勝ち負けを気にせずイベント等では人気がある種目です。
小さい子どもから大人までが夢中になれるターゲットゲームです。

輪投げ
 輪投げ台の固定ラインと投輪ラインの間隔は2mです。1人の投げる輪は連続9本となります。
的棒の下の板にかかれている数字の合計を1回の得点とします。縦・横・斜め3つ並んだ場合は、1列につき15点の加点となります。
全部の棒に入った場合は300点の加点となります。2人で投げる場合は交互に投げます。
ルールも動作も簡単で、ちょっとしたスペースで気軽にプレーでき、年代によっては投げる距離を変えるなど楽しみ方はいろいろです。

グラウンドゴルフ

 鳥取県の泊村という総人口3,600人の小さな村から生まれました。
専用のクラブ、ボール、ホールポスト、スタートマットを使用し、ボールを打ち、できるだけ少ない回数でホールポストに入れること(入って静止した状態)を競います。
通常は8ホールで行い、その合計打数がスコアになりますが、ホールインワンのときは3打数マイナスできます。
高度な技術を必要とせず、ルールも簡単で初心者でもすぐに取り込めるため、各地で普及しています。

シャフルボード
 作戦はカーリング、技術はビリヤードに似ていて、頭脳を大いに使い、力はあまり必要とせず適度な運動量のスポーツです。
男女の差がなく、年配者でも、男女でも一緒に楽しめますので、船上のデッキゲー ムとしても親しまれています。
長い棒状のキューを使い、2人のプレーヤーがコートの反対側にある得点エリアに向けて交互にシュート。 得点エリアに入った場合、そこにあるディスクを押し出しても構いません。
4枚づつのディスクをシュートし、得点をスコアボードに記入。次にコートの反対側より攻守を交代して同様にプレイを行い得点を加算していきます。
この往復を8回繰り返し16フレームまで行い1試合が終了、合計得点が多い方が勝者となります。

ディスクゴルフ
 誰もが簡単にプレーできるフライングディスクを使った人気のスポーツで、フライングディスクをバスケット型専用ゴー ルに、何投で投げ入れることができるかを競うスポーツです。
ゴルフ同様、少ない回数で専用ゴー ルに入れることを競います。
コースは全18ホール(または9ホール)のトータルスコアで競います。 競技方法は、ティー・ラインの後ろから1投目を投げ、ディスクが止まった地点にマーカー・ディスクでマークします。
2投目以降はゴールより遠いプレイヤーから投げて専用ゴールを目指します。

インディアカ
 ルールは6人制のバレーボールとほぼ同じで、羽根つき気分で楽しめます。
4人対4人の2チームでゲームをし、2セット先取したチームが勝ちです。バドミントンコートで、気軽にプレーできます。
競技として、両チームはインディアカボールを自陣コート内の床面に落とさないようにし、ネットを越して互いに片手で打ち合い、3回以内のプレーで相手コートにインディアカをうち返します。
セットは、いずれかのチームが11点先取したとき交替し、そのときサービス権は移行せず、交替時のまま続行します。
3セット・マッチ制で、2セット先取したチームが勝ちとなります。

ソフトバレーボール
 柔らかいボールの使用で、あたっても痛くないバレーボール。
どの年代の人にも楽しみながらプレーしてもらえるようにと、ルール上ではサービスの直接ブロック・直接アタックが禁止され、またクラス分けでは「ファミリーの部」「トリムの部」あり、必ず男女混合チームとなるように配慮されています。
得点はラリーポイント制で、サービス権に関係無くどちらかのチームの得点となり、15点先取でジュース制もあり、3セットマッチで2セット先取したチームが勝利。
コートはセットごとに交代し第3セットの場合、8点先取で交替となります。

カローリング
 「カローリング」は、氷上のスポーツからヒントを得て誕生したスポーツです。
名前の由来は「軽やかにローリング(回転する)」という所から。 1チーム3名で6色(6個)のジェットローラーを使用し相手チームと1個づつ交互に投球します。
1試合6イニング制です。(12個全てを投球して1イニングが終了) 1イニング終了毎、ポイントゾーン上に停止しているジェットローラーの得点を 加算、6イニング終了時点の合計点を競います。

ラダーゲッター
 ヒモでつながっている2個のボールをラダー(ハシゴ)に向かって投げ、ボールがラダーに引っ掛かる(ハングする)と得点となる三世代交流も可能なスポーツ・レクリエーションです。
ルールは簡単で、投げたボールがラダーにハングすると、表示されている数字がポイントになります。
一番上のラダーにボールがひっかかると3点、真ん中が2点、一番下が1点、地面にバウンドしていずれかのラダーにボールがひっかかると5点となり、21点を目指した競技となります。

ペタンク
 ペタンクは簡単に言うと,目標球(ビュット)に,ブール(ボール)を投げ合って,相手より近づけることで得点を競うものです。
相手のブールに当ててはじき飛ばしたり,味方のブールに押すように当てたりして,ビュットに近づけることもできます。ビュットに当てて味方のブールに近づけることもできます。
ゲームは,トリプルス(1チーム3人),ダブルス(1チーム2人),シングル ス(1人対1人)の形式で行われます。
トリプルスでは,各自が2個のブールを,ダブルス・シングルスでは,各自が3 個のブールを投げます。

モルック
 フィンランドのカレリア地方にある伝統的なkyykkäというゲームをもとに開発されたスポーツです。
木の棒である「モルック」を投げ、「スキットル」を倒すことによって得点を重ねていき、先に50点ピッタリに得点した方の勝ちとなります。
※50点を超えてしまった場合は25点からやり直し。
「スキットル」点数は、1本だけ倒した場合は「倒れたスキットルに書かれている数字が点数」となり、2本以上倒れた場合は「倒れた本数が点数」となります。

第34期広報部会
広報部会長:足立 雅嘉(上星川地区) 企画・監修:滝 幸雄(中央地区)
副部会長:矢野 伸彦(新桜ケ丘地区) 副部会長:安藤 正二(岩間地区)
部会員:佐藤 佳絵(岩間地区)

このページへのお問合せ

保土ケ谷区総務部地域振興課

電話:045-334-6302

電話:045-334-6302

ファクス:045-332-7409

メールアドレス:ho-chiiki@city.yokohama.jp

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