障害のある人もない人も、
自分らしく暮らせる
「人にやさしいまち」へ
横浜市の障害福祉施策は、誰もが包摂される(インクルーシブ)、「共に生きる社会」を目指しています。障害のある人や家族、地域の皆さんとともに、交流の場や働きやすい環境づくり、情報アクセシビリティの向上など、多様な施策を進めています。
横浜市の障害福祉施策は、誰もが包摂される(インクルーシブ)、「共に生きる社会」を目指しています。障害のある人や家族、地域の皆さんとともに、交流の場や働きやすい環境づくり、情報アクセシビリティの向上など、多様な施策を進めています。
12月3日から9日は「障害者週間」です。横浜市のイベントで、誰もが自分らしく暮らせる社会について考えてみませんか。
ライブペインティング
【出演】石原 陸郎さん
(画家/神奈川県出身・学習障害ディスレクシア)
【場所】新都市プラザ(そごう横浜店地下2階正面入口前)
ピアノ弾き語りコンサート
【出演】わたなべ ちひろさん
(歌手/東京都出身・視覚障害)
【場所】新都市プラザ(そごう横浜店地下2階正面入口前)

1.8m×10mの巨大壁画(-TOUMEI 透明2025-)
制作の様子
支えあえる社会づくりの一歩として、障害のある人とその家族がペインターのKensuke Takahashiさんとともに巨大壁画を制作しました。作品に込められた思いを間近で体感してください。
【場所】市役所2階
横浜市では、障害者就労支援センターや障害福祉事業所と連携し、一人ひとりの状況に寄り添った就職のサポートや企業への働きかけを行っています。
働く人や企業等、支援者の声を通して「働くってどんなこと?」を知り、「働きたい」という障害のある人の想いを応援するイベントです。障害福祉事業所で働く人たちが手作りした特別な一品の販売もあります。
【場所】市役所アトリウム
健康福祉局障害施策推進課
TEL 045-671-3598
FAX 045-671-3566