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市営バスの運賃改定と経営状況について
このページでは、横浜市営バスが今後予定している運賃改定や市営バスの経営状況等について、市民の皆様にわかりやすく解説していきます。(今後、月1回の更新を予定しています)。
最終更新日 2026年8月7日
令和9年1月に予定している運賃改定の内容について
横浜市営バスでは、令和9年1月に運賃改定を予定しています。改定の内容については、こちらをご覧ください。
横浜市営バスの運賃改定にかかる上限変更認可申請について
「市営バスの運賃改定と経営状況について」目次
Vol.1 なぜ市営バスの運賃を値上げするの?【よくあるご質問】
横浜市営バスは令和9年1月、運賃改定を予定しています。
そこで、今回の「市営バスの運賃改定と経営状況について」では運賃改定の「よくあるご質問」に回答します。
質問1:「市営バスは市民の税金で運営されているのではないの?」
回答1:市営バスはお客様からの運賃収入で運営されています。
市営バスは、お客様からいただく運賃などの事業収入をもとに運営しており、市の財源(税金)から補填を受けない「⾃主⾃⽴」の経営を継続してきました。
しかし、コロナ禍で利用者数が大きく減少し、その後も回復傾向にあるもののコロナ禍前の⽔準までは戻っておらず、物価の上昇なども重なり、経営を取り巻く環境は厳しさを増しています。
質問2:「なぜ市営バスの運賃を値上げするの?」
回答2:市営バスのネットワークを将来にわたって維持するために必要です。
近年は、物価の上昇や、⼈件費の増加などにより、市営バスの運⾏に必要なコストが増加しています。
⼀⽅で、コロナ禍で利用者数が大きく減少し、その後も回復傾向にあるもののコロナ禍前の⽔準までは戻っておらず、現在の運賃収⼊では運⾏に必要な費⽤をまかなうことが難しくなっています。
これからも市⺠の皆様の⼤切な移動⼿段として、市営バスのネットワークを維持していくためには、経営状況を改善する必要があることから、運賃の値上げ(大人運賃220円から240円へ)をさせていただくこととしました。
【もっと詳しく】 横浜市営バスの上限運賃変更認可申請について


質問3:「いつ運賃を値上げするの?」
回答3:令和9年1月頃を予定しています。
現時点(令和8年8月現在)では令和9年1⽉頃の運賃改定を予定しています。
運賃改定に必要な国の認可を受けるためには、国による審査や関係機関との協議など、さまざまな⼿続きと今後数か月程度の期間が必要となります。
そのため、正式な実施⽇は認可後に改めて、交通局のホームページやバス停の掲示、バス車内の音声案内等でお知らせしてまいります。
【もっと詳しく】 運輸審議会(国土交通省)(外部サイト)
質問4:「子育て世帯への支援はないの?」
回答4:交通系ICでご乗車いただいた場合の⼩児運賃は100円に引き下げ、通学定期券の料⾦は据え置きます。
⼦育て世帯の負担に配慮するため、PASMO・Suicaなどの交通系ICでご乗車いただいた場合の小児運賃については100円に引き下げます。
これにより、保護者の⽅にも利⽤状況や残額が分かりやすくなるほか、⼦どもの頃から市営バスを⾝近に感じていただければと考えています。
また、通学定期券の料金についても、現在の料⾦に据え置きすることとしました。
質問5:「運賃が値上げされたら、これまで減ったバスの便数は元に戻るの?」
回答5:現行の路線や便数を維持するために、人財の確保に努めることが重要であると考えています。
市営バスの路線や便数を維持するためには、⼗分な数の乗務員が必要です。
これまでも乗務員の確保のため、処遇改善等に取り組んできましたが、市営バスの乗務員は全体の約60%が50歳以上となっており、今後も多くの退職が見込まれます。
まずは、現行の路線や便数を維持するために、人財の確保に努めることが重要であると考えています。
質問6:「今後物価が上昇したら、さらに運賃は値上げされるの?」
回答6:今後の物価上昇や経営状況を踏まえ検討していきます。
さらなる運賃値上げについては現在のところ予定していませんが、物価上昇や経営状況を踏まえてその都度検討していくことになると考えています。
今回は、なぜ市営バスの運賃を見直すのかについてご紹介しました。次回は、市営バスが安全性や定時性の向上のために行っている取り組みについて、わかりやすくご説明します。
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交通局自動車本部営業課
電話:045-671-3189
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ファクス:045-322-3912
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