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- 台風(たいふう)15号(ごう)や19号(ごう)が原因(げんいん)で家(いえ)が大(おお)きく壊(こわ)れた方(かた)へ お金(かね)をもらう制度(せいど)があります。
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台風(たいふう)15号(ごう)や19号(ごう)が原因(げんいん)で家(いえ)が大(おお)きく壊(こわ)れた方(かた)へ お金(かね)をもらう制度(せいど)があります。
最終更新日 2022年10月12日
【終了】被災者生活再建支援制度
家が壊れた人が元の生活に戻るように助ける制度です。台風15号や19号が原因で家が大きく壊れた人は、お金をもらうことができます。
※受付は終了しました。
1 お金をもらうことができる世帯
- 罹災証明書に「全壊」、「大規模半壊」と書いてある
- 罹災証明書に「半壊」と書いてあって、家をつぶした など
※ アパートなど、借りている家が壊れたときも、申し込むことができます。
2 もらえるお金がどのくらいか
次の1と2のお金を足した金額をもらうことができます。
- 基礎支援金:37.5万円~100万円(家がどのくらい壊れたかで金額が変わります)
- 加算支援金:37.5万円~200万円(どのくらい直すかでもらう金額が変わります)
3 申し込みができる期間(いつからいつまでか)
- 基礎支援金:2019年10月15日~2020年10月8日 ※終了しました。
- 加算支援金:2019年10月15日~2022年10月11日 ※終了しました。
4 申し込む人
世帯主の人
5 申し込むところ
壊れた家がある区の区役所福祉保健課
6 申し込むときの持ち物
- 罹災証明書(壊れた家のある区の消防署でもらうことができます。手数料は0円です。)
- 住民票(区役所戸籍課へ取りにきてください。戸籍課の人に罹災証明書を見せて、この制度のために使うことを伝えてください。手数料が0円になります。コンビニは300円かかります。)
- 世帯主の通帳のコピー
※家がどのくらい壊れたかで、持ち物が増えることがあります。くわしいことは、区役所福祉保健課に聞いてください。
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このページへのお問合せ
健康福祉局地域福祉保健部福祉保健課
電話:045-671-4044
電話:045-671-4044
ファクス:045-664-3622
Page ID:512-740-767