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接種証明書のよくある質問

新型コロナワクチン接種証明書・接種記録のよくある質問一覧

最終更新日 2024年4月1日

よくある質問

電子申請システムに関すること

申請者に関すること

申請方法に関すること

発行・発行された証明書に関すること

再発行・更新に関すること



電子申請システムに関すること

横浜市への申請や届出、イベント申込、アンケート等をインターネットで行うことができるシステムです。令和3年12月20日から、新しい電子申請・届出システムの運用を開始しました。

新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(PDFデータ)の交付申請(外部サイト)」から申請してください。
または、横浜市電子申請システムのトップページ「手続き一覧(個人向け)(外部サイト)」からもお進みいただけます。(「手続き一覧(個人向け)」の画面にて、「接種証明」とキーワード検索いただくとスムーズです。)なお、横浜市電子申請システムを令和3年12月20日以降に初めて利用される方は、利用者の新規登録が必要です。

横浜市電子申請システムを令和3年12月20日以降に初めて利用される方は、利用者の新規登録が必要です。旧システムでご登録いただいたアカウントは使用できません。登録に関する内容については、「よくあるご質問(外部サイト)」もご参照ください。

令和3年12月20日から、新しい電子申請・届出システムの運用を開始しました。旧システムでご登録いただいた利用者アカウントは使用できませんので、恐れ入りますが、改めて利用者の新規登録をお願いします。パスワードをお忘れの場合は、再設定をしてください。

発行完了や内容不備等の際は、利用者の新規登録時に入力いただいたメールアドレスに通知が届きます。必ずメールを確認できるアドレスを入力してください。システムの都合上、他のメールアドレスに通知を送信することができません。迷惑メールフォルダに振り分けられないよう事前に設定いただくか、随時ご確認をお願いします。



申請者に関すること

添付いただくご本人確認書類と同じお名前で申請いただければ問題ございません。なお海外・国内兼用接種証明書の氏名は、パスポートと同様に表記されます。日本国内用の接種証明書については、旧姓・別姓・別名(通称名)を確認できる書類を添付してください。

申請をする方のメールアドレスで登録をしてください。(なりすましで登録しないでください。)ひとつのメールアドレスに複数の利用者を登録することはできませんので、代理人が本人のメールアドレスで登録してしまうと、本人が利用者登録できなくなってしまいます。

登録いただいたメールアドレスに連絡が届きます。申請しようとしている方(代理人)が確認できるメールアドレスを登録してください。申請後にメールアドレスを変更したい場合は、速やかに電子申請システムのマイページから登録の変更を行ってください。

代理人として申請いただくことは可能です。なおシステム上、一括での申請はできないため、おひとり分ずつご申請ください。

横浜市電子申請システムまたは横浜市ウェブサイトからダウンロードいただき、必要事項を記入してください。自署欄は直筆である必要があります。スキャンいただくか、画像を撮影いただき、添付してください。対応可能な拡張子はjpeg、png、pdfです。



申請方法に関すること

受付日の翌開庁日から起算して3開庁日以内にマイページ上に交付します。ただし不備があった場合は、この限りではありません。なお、開庁日の16時以降、及び土日祝日に申請いただいた場合、翌開庁日の受付となります。また多数の申請をいただいた場合には、交付まで時間がかかることがあります。

土日・休日問わず、原則24時間いつでも申請いただけます。ただし、土日祝日及び平日16時以降に申請いただいたものは、翌開庁日の受付となります。またメンテナンス等により、横浜市電子申請システムをご利用いただけない時間帯が生じることがあります。

申請を受け付けた順に接種記録を確認し、PDFのデータを作成するため、対応いたしかねます。

接種証明書に関する窓口は設けていません。また市役所・区役所等の窓口でも申請をお受けすることはできかねます。電子での申請が難しい場合は、郵送での申請をご検討ください。

インターネットに接続したPCやタブレット等の端末があれば、ご利用いただけます。いわゆるガラケーでは利用いただけません。動作環境については、「動作確認(外部サイト)」をご覧ください。

電子申請システムのマイページ上に、PDFでアップロードされます。申請者ご自身でダウンロード・印刷のうえ、ご使用ください。

電子申請システム操作ガイド(PDF:2,426KB)」をご参照ください。事前に必要書類の撮影またはコピー等を行い、お使いの端末にデータを保存しておくとスムーズです。

ファイルを選択しても添付ができない場合は、拡張子がjpeg、png、pdfであることをご確認ください。なお、アップロードいただく1添付ファイルあたりの最大サイズは10MBです。

接種済証(お手元の接種券の下半分)、接種記録書(職域接種の方等)、予診票の控え、横浜市が発行した接種証明書等です。氏名・接種日・ワクチン製品名・ワクチンのロット番号・接種会場名を読み取れる必要があります。すべての回の記録が分かるものが必要であるため、予診票の控え及び接種記録書を提出される方はすべての回のものを、接種済証(接種券)を提出される方は直近の接種のものをご用意ください。

接種済証を添付する場合は、直近の接種券の下半分を、すべて見えるように写してください。左側には過去の回数分の記録、右側には直近の回の接種日や接種場所、ワクチンのシール、氏名、住所、生年月日が記載されています。これらのすべてが鮮明に見えることが必要です。

接種済証の見本

接種記録書または予診票控えを添付する場合は、A4サイズ全体を写してください。その際、文字が不鮮明だと読み取ることができません。接種日や接種場所、ワクチンのシール、氏名、住所、生年月日が読み取れるように写してください。A4サイズ全体が見える画像と、不鮮明な箇所を拡大した画像をそれぞれご用意いただき、その両方を添付いただいても構いません。

接種記録書の見本

申請画面の「接種記録が確認できる書類をお持ちですか」の項目で、「いいえ」選んでください。横浜市で接種記録の情報をお調べいたしますが、証明書の交付までにお時間がかかることがあります。

一定時間、操作が行われない場合、自動的にログアウトしてしまいます。一時保存しておくと、一時保存した時点から再開できます。適宜一時保存をして、お手続きをすすめてください。

入力必須の項目に不備があります。記入漏れ、数字の全角・半角を再度ご確認ください。

申請時に提出いただいた書類に不備があっても、証明書が発行できなくなるものではありません。不足等があれば横浜市からご連絡します。不備・不足等が解消次第、発行の手続きを開始します。

表示されているメッセージをもとに、不足書類をご確認のうえ、同じ申請番号から再申請してください。新規で申請し直す必要はありません。(新規で申請いただいた場合、すでに申請いただいた方からの再申請だと特定するまでに時間がかかり、接種証明書の発行が遅れることがあります。)

海外・国内兼用接種証明書の氏名は、パスポートと同様に表記されます。パスポートに旧姓・別姓・別名の併記がある場合には、接種証明書にも併記ができます。日本国内用の接種証明書の氏名は、旧姓・別姓・別名(通称名)を確認できる書類を添付いただければ、表記または併記することができます。

利用登録の際にご登録いただいたメールアドレス宛に申請受付のメールをお送りしております。そちらのメール本文に受付番号が記載されておりますので、ご確認ください。



発行・発行された証明書に関すること

個別の処理状況はお答えできかねます。電子申請システムのマイページから、申請の受付状況を確認いただけます。マイページの見方は「電子申請システム操作ガイド」をご参照ください。

受付後に修正いただくことはできません。恐れ入りますが、一度マイページから申請を取下げていただき、再度ご申請ください。

接種証明書を電子申請システムのマイページにアップロードが完了した時点で、登録いただいたメールアドレスに通知が届きます。

365日です。期限内にお手元の端末にダウンロードいただくようお願いいたします。

ありません。期限内であれば何度でもダウンロードいただけます。

端末のOSや機種によっても操作が異なり、横浜市では分かりかねます。再度ダウンロードして、保存先をご自身で指定してください。

パスワードの再設定を行ってください。個人情報保護等の観点から、メールではお送りできかねます。

メールでの送付は誤送信のリスク等セキュリティ上の懸念があるため、本人のみが確認可能な電子申請システムのマイページでのみデータで交付いたします。

二次元コードを鮮明に表示できていれば、使用いただけます。PDFまたはスクリーンショットした画面を拡大し、二次元コードが鮮明に見えるかどうかを、必ず事前にご確認ください。

対応できかねます。また、印刷にかかる費用も申請者ご自身の負担となります。紙での交付をご希望の場合は、郵送にてご申請ください。

ダウンロードしたPDFをご自身の端末に保存してから、ご自宅またはコンビニ等で印刷してください。コンビニ等に設置しているマルチコピー機にて印刷いただけますが、操作方法は各コンビニ等のウェブサイトからご確認ください。

端末にダウンロードしていれば表示できます。電子申請システムの閲覧にはインターネット環境が必要です。

同じです。PDFを印刷いただくと、紙版の接種証明書と同様のものが出力されます。



再発行・更新に関すること

接種証明書はPDFデータのため、自動では更新されません。追加で接種を受けた場合は、再度ご申請いただく必要があります。

海外・国内兼用の接種証明書は、パスポート情報と紐づいています。そのためパスポート番号が変更された場合には、再度、証明書の発行をご申請いただく必要があります。

システムの都合上、電子申請システム上にアップロードできるのは、電子申請システムから申請いただいたもののみです。PDFデータでの証明書が必要であれば、お手数ですが電子申請システムからご申請ください。

PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
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このページへのお問合せ

医療局健康安全部健康安全課

電話:045-671-4841

電話:045-671-4841

ファクス:045-664-7296

メールアドレス:ir-v-record@city.yokohama.jp

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ページID:591-948-277

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