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都筑区の木 詳細
最終更新日 2018年11月9日
里山の木
(山紅葉:カエデ科)
秋になると美しい紅葉や黄葉を見せてくれます。
(山桜:バラ科)
野生のサクラの代表です。
春には淡紅白色の花弁が雑木林に色を添えます。
(小楢:ブナ科)
都筑区に多い落葉樹です。
伐採しても再度萌芽するため、以前は薪や炭などに利用されていました。
樹液にはカブトムシやクワガタが集まります。
(四手:カバノキ科)
「そろ」とも呼ばれ、コナラと同じく薪炭に利用されていました。
せせらぎ公園の南側にコナラとシデの雑木林が広がっています。
人里の木
(百日紅:ミソハギ科)
夏の盛りに小さく美しい花を咲かせます。
昔は寺院に多く植えられていましたが、最近は街路樹にも使われるようになりました。
(キンモクセイ・ギンモクセイ)
(木犀:モクセイ科)
常緑の小高木です。
9月の末に花を咲かせ、秋の到来を感じさせます。
(梅:バラ科)
早春の代表的な花で、各種の品種があります。
果実は6月に熟し、梅干や梅酒が作れます。
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