﻿広報よこはま都筑区版　2026(令和8)年2月号　テキストデータ

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●共に生きる日常のくらし

私たちの身近には、地域の中で障害のある人が共に暮らしています。ご自宅やグループホーム、施設など生活のあり方はさまざまです。今回は、障害者グループホームのくらしについて紹介します。

◆障害者グループホームとは
◇身体障害、知的障害、精神障害など障害のある人が支援を受けながら地域でその人らしく安心して生活する場です。入居者は5～10人くらいが一般的で、一軒家タイプとマンションタイプがあります。区内には約90カ所の障害者グループホームがあり、約500人が生活しています。

◆さまざまな機関でサポートしています(例)
◇グループホーム
日常生活についての相談
◇ご家族
週末に、ときどき一緒に外出
◇計画相談
福祉サービスの相談
◇障害福祉サービス事業所(週5日)
通所して軽作業などの仕事
◇病院(月1回)
定期通院

◆利用者にインタビュー
都筑区自立支援協議会まるっとプロジェクト※のメンバーが区内4カ所の障害者グループホームの入居者にインタビューしました。
都筑区基幹相談支援センターくさぶえ 木下(きのした)さん
Q グループホームに住んでよかったことは？
「年が近い入居者と話ができること」
「自分の時間を大事にできて住みやすいところ」
Q 地域の人たちと一緒にやってみたいことは？
「野球をしたい！」
「地域のイベントでの交流を大切にしたい」

※まるっとプロジェクトとは
区内の障害者支援機関や区役所などのメンバーが行っているプロジェクトで、障害のある人もない人も、誰もが暮らしやすい地域づくりに取り組んでいます。

◆地域とのかかわり
地域のイベントにグループホームの入居者が参加したり、グループホーム主催のイベントに地域の人が参加するなど交流しています。また、入居者や地域の人が参加する地域連携推進会議を行い、地域との関係づくりを進めています。

◇地域防災訓練に参加
◇「地域の人も一緒に！」ハロウィーンイベント
◇「地域の人も一緒に！」ブルーベリー狩り

＜地域の声＞
グループホームができた当初は戸惑いもありましたが、お互いのことを学びながら、今では住民の一人として地域のお祭りや防災訓練に参加していただき、交流しています。

◆地域と共に育つグループホーム
障害者グループホームの入居者は、就労先や日中活動先に出向いて活動をしながら、入居者同士の交流や地域との交流を楽しんで生活しています。障害のある人のくらしを知ることは「心のバリアフリー」につながります。横浜市は、障害のある人もない人も、全ての人が人格と個性を尊重し合いながら一緒に暮らせる「地域共生社会」の実現を目指しています。

問い合わせ　障害支援担当　電話 948-2316　ファクス 948-2490