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区民と行政が手を携えて取り組むまちづくり

最終更新日 2019年1月21日

3.まちづくりの推進に向けて-区民と行政が手を携えて取り組むまちづくり-

都筑区まちづくりプランが策定された後の都筑区のまちづくりは、このプランに基づいて都市計画や個別の事業計画など具体的な計画が定められ、実施に移されることにより進んでいきます。こうしたまちづくりの具体化の際には、行政、区民、事業者等が、まちを愛するパートナーとして、情報を共有し、それぞれの役割を果たすことが重要です。

1行政の役割

行政は、まちづくりプランの実現に向けて、次の役割を担います。

(1)情報提供:
*市が実施する事業をはじめ、まちづくりに関する情報を区民のみなさんに積極的にお知らせしていきます。

(2)事業実施:
*プランに位置づけられた事業を、その緊急性や重要性を考慮しながら、着実に実施していきます。事業は、その性格に応じて、区民の皆さんの意見を積極的に反映させながら進めていきます。

(3)事業の誘導、調整:
*民間事業者が提供主体となる福祉サービスや公共交通サービスなどについては、事業者を適切に誘致、誘導します。他の行政機関が事業主体となるものについては、調整をはかります。

(4)規制、協議等:
*開発行為や建築行為については、法や条例に基づいて適切に規制・誘導するとともに、必要に応じて事業者と協議します。

特に区役所は、区民に身近な行政サービスを提供するという自らの立場を自覚して、次のような役割を果たしていきます。

(1)住民参加の充実:
*まちづくりに多くの区民の意見や提案が反映されるよう、さまざまな工夫を施し、充実させます。

(2)支援:
*区民の主体的なまちづくりへの取り組みを支援します。

(3)協働:
*区民とともに、地域の資源を生かしながら、きめ細かなまちづくりに取り組みます。

(4)総合調整:
*地域としての総合的な視点をもって、関係者との調整を行います。

2区民の役割

まちづくりプランを実現するために、区役所は、区民のみなさんが地域に関心を持って次のような役割を担うことを必要としています。

  • 行政が実施する施策や事業に対する積極的な参加や提案
  • 地域に関心を持ち、身近な公園や道路、コミュニティ施設などの管理への協力
  • みんなが気持ちよく住み続けられるよう、地域社会のルールの遵守
  • 地域の課題の解決に向けた、提案や可能な範囲での行動

特に、今後さらに機会が増えていくと思われる区民参加にあたり、区民のみなさんの次のような行動を区役所は必要としています。

  • それぞれの立場に応じた様々な考えがあることを理解し、自分の要望や意見を「地域」や「公」の視点から、提案にまで高める
  • 異なる意見と折り合いをつけ、地域としての合意形成をはかる努力を惜しまない
  • 地域の課題の解決のために、合意された内容に沿って積極的な役割を果たす

3事業所の役割

区内の企業や学校などの事業所も、法人区民として、都筑のまちづくりのために次のような役割を分担することを区役所は必要とします。

  • 事業所本来の活動やボランティア活動を通じた地域社会への貢献
  • 街並みの維持、向上など周辺環境との調和への配慮
  • 所有する資源を生かした発災時における地域社会の安全確保

4まちづくりプランの充実

まちづくりプランでは、各事業の目標年次をおおむね10年、施策の方向はおおむね20年を目標年次として想定していますが、計画想定期間内であっても、社会情勢の変化や技術革新、市民意識の変化、市民活動の成果などに応じて見直し、よりよいものに改善していきます。
また、まちづくりプランに基づく具体的なまちづくりの検討及び実施状況については、適宜、点検・評価し、その結果を再度プランに反映していきます。その実施にあたっては、例えば、区民が自由に区の職員と意見交換する機会づくり(例:「まちづくりカフェ(仮称)」の継続)、インターネットや電子メールなどの情報通信手段を用いた意見交換のシステムづくりなど、区民が参加できる仕組みづくりを検討します。

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都筑区区政推進課企画調整係

電話:045-948-2225,045-948-2226

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ファクス:045-948-2399

メールアドレス:tz-plan@city.yokohama.jp

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