(5頁) おいしい商店街紀行 この味に出会いに③ つるみのれん会 ~改良軒 惣菜店(かいりょうけん そうざい)~ 店主 尾関恭伸さん 和美さん メンチカツ 揚げ物がずらりと並んだショーケースが目印の改良軒は、京急鶴見駅から徒歩3分。 お客さんが「今日は何にしようかな」と次々に立ち寄って行きます。 天ぷらやフライなどお惣菜は30種類以上。 フライは売れ行きを見ながら3代目店主の恭伸さんがどんどん揚げていきます。 「私が生まれた時から通ってくれている常連さんも多い」と恭伸さん。 創業してから74年、変わらぬおいしさで愛されています。 人気商品はメンチカツ、コロッケ、焼豚など。いろいろ買って、食べ比べも楽しめそうです。 改良軒 惣菜店(鶴見中央5-10-5) 休 水・日・祝 メンチカツ 180円(税込) 各種揚げ物 25円~ (商品キャプション)幅は15センチでボリューム満点。外はサクッ中はジューシーで冷めてもおいしい 問 区役所地域振興係 電話 510-1688 FAX 510-1892 トピックス:今年度、鶴見区が取り組むこと(令和4年度鶴見区運営方針) 鶴見区の目標と取組を示した「鶴見区運営方針」を策定しました。目標達成に向け、区役所がどんなことに取り 組んでいくのか、その一部を紹介します。詳細は、鶴見区ウェブページをご覧ください。 詳細はこちら https://www.city.yokohama.lg.jp/tsurumi/kusei/uneihoshin-yosan/unei/ 1地域力の強化 「災害に強いまちづくり」や「地域の力やつながりを育むまちづくり」を進めます。 2区内経済・活力の向上 「鶴見の魅力を活かしたまちづくり」や誰もが安心して暮らせる「多文化共生のまちづくり」を進めます。 3子どもから大人まで安心・元気に 身近な地域での子育て支援や健康づくりなどの取組をより充実させ、誰もが安心して暮らせる「福祉のまちづくり」を進めます。 4区民サービスの向上 区役所をはじめとした区内の各事業所において、丁寧でわかりやすい対応を心掛け、「おもてなしの気持ちあふれるサービス提供」を進めます。 まちづくり・交通ネットワークの整備 ・神奈川東部方面線「相鉄・JR直通線」の鶴見駅停車の検討 ・踏切の安全対策(八丁畷第1踏切、生見尾踏切) ・東部方面斎場(仮称)の整備 ・鶴見川人道橋の整備、末吉橋の架け替え ・小学校の建替え(豊岡小学校、矢向小学校) ・緑地・公園の整備(旧サムエルはらっぱ、二ツ池公園10、東寺尾6丁目古民家等11) ・(仮称)東部児童相談所の整備12 ・公有地を活用したシェアサイクル事業(区内自転車駐輪場、区庁舎等を予定) 皆さまの安全・安心を守りながら、「新しい生活様式」を踏まえ地域活性化に取り組んでいきます! 区民の皆さまの暮らしの安全・安心、そしてまちのにぎわいを守るためにも、引き続き、感染症対策とあわせ、地域・経済の活性化に取り組んでいきます。 「鶴見区地域福祉保健計画(鶴見・あいねっと)」で、たすけあう・支えあう地域を! 鶴見区地域福祉保健計画(鶴見・あいねっと)を進めることで、身近な地域のたすけあい・支えあいが広がるよう、関係団体はじめ多くの皆さまとともに地域活動の充実を図ります。 【問合先】区役所企画調整係 【電話】510-1676 【ファクス】504-7102 (6頁) トピックス:今年の夏は参議院選挙へ行こう!当日に用事のある人・密を避けたい人には期日前投票をおすすめします 「投票のご案内」は、世帯ごとに1つの封筒に同封して郵送します。投票する時に自分の「投票のご案内」をお持ちいただければ、受付での手続きが早くなります。投票日当日に用事がある人や密を避けたい人には、期日前投票をおすすめします。 期日前投票所 1区役所1階区民ホール(鶴見中央3-20-1)公示日の翌日~投票日の前日 8時30分~20時 2鶴見中央コミュニティハウス(鶴見中央1-31-2シークレイン2階)投票日の8日前~投票日の前日 9時30分~20時 ※投票日当日は「投票のご案内」に記載された投票所のみで投票できます 「鶴見公会堂」で投票していた皆さま 「鶴見一・二丁目町内会館」に投票所が変更になります 投票区域 豊岡町1~9番、11番9号~11番11号、11番20号、11番22号、14~17番、鶴見1丁目、鶴見2丁目、岸谷4丁目34番1号 【問合先】 鶴見区選挙管理委員会 【電話】 510-1660【ファクス】510-1889 トピックス:蚊に注意!!発生源を減らす対策を! 蚊はデング熱をはじめとする感染症を媒介します。蚊の活動が活発になるこれからの季節、刺されないための対策だけではなく、蚊を増やさない・蚊の発生源を減らす対策をとることが大切です。 蚊に刺されないための対策チェックリスト 肌の露出を避ける……長そで、長ズボンを着用 蚊の侵入を防ぐ……ドア・窓の開閉は要注意 虫よけ剤をうまく使う……用法や用量はよく確認して 蚊のいる場所は避ける……湿った風通しの悪い場所など 対策1 水たまりをなくす ボウフラ(蚊の幼虫)は1~2週間程度水の中で生活した後、成虫となります。水たまりのできる場所は、1週間に1回程度たまった水を捨てることが効果的です。 対策2 やぶや草むらの手入れをする 蚊の成虫はやぶや草むらなど、日光があたらない風通しの悪い場所に潜んでいます。草刈りなどを行って生息場所を減らしましょう。 【問合先】 区役所環境衛生係【電話】 510-1845【ファクス】510-1718 <連載コラム> ちむどんどんするまち 横浜鶴見 舞台が鶴見に移り、ますます盛り上がってきたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」。今月は、鶴見でどんどん拡大する“でーじまーさん※”な商品を紹介します。 ※沖縄の方言で「とってもおいしい」の意味 「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクトの最新情報はこちら https://tsurumi-chimudondon.jp/ 8月にはヒロイン比嘉暢子役・黒島結菜さんなど出演者を招いたスペシャルトークショーを開催します。詳細は10ページへ あの横浜名物が沖縄の味わいに! 「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクトが企業の新商品と連携しました ちむどんどんする横浜・沖縄弁当(崎陽軒(きようけん)) 沖縄の炊き込みごはん「三浦産芽ひじき入りジューシー」や「鮪(まぐろ)の漬け焼入りゴーヤチャンプルー」など、個性豊かな沖縄のソウルフードが盛りだくさんのお弁当です。 ありあけハーバー 笑顔さんさん(ありあけ) 黒糖とバターでソテーしたパイナップルダイス入り特製パイン餡(あん)を、黒糖生地で包み焼き上げました。さんさんと降り注ぐ陽の光を浴びて沖縄の地で育つ素材をいかした一品です。 ※各商品の販売場所・期間、価格などの詳細は、企業に直接お問合せください 【問合先】区役所企画調整係 【電話】510-1676 【ファクス】504-7102 (7頁) トピックス:始めよう! 適塩生活 人が生きていくために必要な食塩は1日1グラム程度と言われています。一方で、健康を維持増進するための食塩の目標量は、1日に男性7.5グラム未満、女性6.5グラム未満とされています。 おいしく食べるために適度な食塩は欠かせませんが、口に入れたとたんに味をしっかり感じたり、食べ終わった後にのどが渇いたりする場合は、食塩が多すぎるのかもしれません。食べ物の味は、よくかむほどおいしく味わうことができます。薄味はおいしくないと思いこまずに、だしや香味野菜を利用して食塩をとり過ぎない食べ方を身につけ、健康長寿を目指しましょう。 あなたの食塩摂取量はどれくらい? 減塩しようと意識しないと、つい食塩過多になってしまいます。まずは自分がどれくらい食塩をとっているか知ることから始めましょう。加工食品や市販のお弁当を食べる時は、栄養成分表示を確認してみてください。 身近な食品の食塩相当量の例 塩サケ(1切れ)約1.4g ハム(3枚)約1.4g 即席みそ汁(1食分)約2.0g 食パン(6枚切)約0.7g スライスチーズ(1枚)約0.5g 大福もち(1個)約0.4g 【問合先】 区役所健康づくり係【電話】 510-1827【ファクス】 510-1792 トピックス:食中毒の発生原因ナンバーワン! アニサキスを見逃さないで アニサキスは、体長約2~3cmの半透明白色の寄生虫です。寄生された刺身やしめサバなどを食べることで、アニサキスが胃壁や腸壁に刺さり、数時間から十数時間後に、みぞおちの激しい痛み、吐き気、人によっては発疹、かゆみを引き起こすことがあります。アニサキスは食酢・塩・わさび・しょうゆなどでは死滅しません。正しく対策して食中毒を防ぎましょう。 目視で確認!! 白い糸状のものを見つけたら要注意!引っ張って取れない場合は食べないように気を付けましょう。 窓口(区役所2階13・14番窓口)で実際のアニサキスを見ることができます。職員までお声がけください。 家庭でできる対策 1鮮度徹底! 内臓は速やかに除去! 魚介類が死亡し時間が経つと、アニサキスは内臓から筋肉部に移動します。釣った魚は速やかに内臓を除去しましょう。 2冷凍または加熱処理 アニサキスは、-20℃・24時間以上の冷凍、60℃・1分以上または70℃以上(瞬時)の加熱で死滅します。加熱する場合は中まで十分加熱しましょう。魚介類を購入する際は、冷凍処理してあるものを選ぶと安心です。 【問合先】区役所食品衛生係【電話】510-1842【ファクス】510-1718 トピックス:鶴見図書館から本のひととき ここでは、鶴見図書館の司書がおすすめする書籍(一般・児童書)をご紹介します 一般「生き物の死にざま」 我が子のために決死の覚悟で家屋に侵入し、人の血を吸うというハードなミッションを成し遂げる、ハリウッド映画ばりの人生を送る「アカイエカ」ほか、懸命に生きる生き物の姿を描くエッセイ集。続編も出ています。 稲垣 栄洋/著 草思社/発行 児童「こいぬとこねこのおかしな話」 こいぬとこねこは小さな一軒家で暮らしています。ある日、家の床がきたないことに気づいたふたりは、床をきれいにしようとします。ところが道具がありません。どうしましょう?ふたりのお話が10話のっています。ヨゼフ・チャペック/作 木村 有子/訳 岩波書店/発行 【問合先】 鶴見図書館【電話】502-4416【ファクス】504-6635 (8-9頁) 特集「ハザードマップを確認せよ 川・丘・海のあるまち鶴見の風水害対策」 「ハザードマップはもう持ってる」と思ったそこのあなた!ハザードマップは想定される災害によって、複数の種類があることを知っておるか? 「川のまち」「丘のまち」「海のまち」からなる鶴見区では、さまざまな自然災害が起こる可能性があるのじゃ。 ゲリラ豪雨や台風の本格的なシーズンを前に、いま一度身の回りに潜む危険を確認し、地域や自分に合わせた対策を検討せよ。 長老「知らなかったでは済まされんぞ!」 【問合せ先】区役所危機管理・地域防災担当【電話】510-1656【ファクス】510-1889 ないすけ、こうすけ、どしゃピン「わーい 雨の季節だ」 ※紙面には、3匹のかえるのイラストがあります。 長老「のんきに言っとる場合か! 見よ、鶴見は危険なところがいっぱいじゃ」 ※紙面には、白いひげの老かえるのイラストがあります。 どしゃピン「オイラの自慢の裏山は大丈夫?」 こうすけ「川のそばに住むボクは何に気をつければ?」 ないすけ「オレっちの家は川から遠いから心配ない?」 長老「これは略地図じゃ ハザードマップで必ず確認せよ!」 ※紙面には、鶴見区の略地図と自分たちの住処を心配するかえるのイラストがあります。 各ハザードマップの特性を知るべし ハザードマップは、主に「土砂災害」「洪水」「内水(ないすい)」の3つを確認しておきましょう。 それぞれ異なる災害を想定し、危険性がある場所や避難場所が地図に表されています。 土砂災害ハザードマップ 崖崩れなどが発生した場合に被害を受ける恐れがある地域がわかる 洪水ハザードマップ 河川が氾濫した場合に浸水する地域とその浸水の深さがわかる 内水ハザードマップ マンホールなどから水があふれて浸水する地域とその深さがわかる ダウンロードはこちら https://www.city.yokohama.lg.jp/tsurumi/kurashi/bosai_bohan/saigai/map/ ※区役所5階5番窓口でも配布しています 浸水に関するハザードマップが1冊に いまある「洪水」「内水」に加えて「高潮」の被害が想定される地域の情報を1冊にまとめた「浸水ハザードマップ」を8月ごろまでに全ての家庭に配布予定です。 受け取ったら、自宅や学校の周辺、よく使う道などの災害リスクを必ず確認しましょう。 長老「関連情報が3ページにもあるから見ておくように」 崖崩れの心得「避難のサインを見逃すな」 主な前兆現象 小石がパラパラ落ちる 崖から水が湧き出る 割れ目、ひびが入る 異様な音や匂いがする ※紙面には、崖から小石が落ちたり、水が湧き出たりしているイラストがあります。 土砂災害とは「崖崩れ」「土石流」「地すべり」のことを言い、区内で特に警戒が必要なのは「崖崩れ」。 崖が雨水によってゆるみ、重さに耐えきれなくなることで起こります。 崖崩れの前兆に気付いたら、早めの避難を。夜や外へ出ると危険な場合は、建物内の高い場所へ。 どしゃピン「前兆に気付いたら、近所の人にも声をかけよう」 内水の心得「川から離れていても内水は要注意」 内水とは、雨量が下水道の排水能力を超えたときなどに浸水することです。 アンダーパスなどほかと比べて低い土地は、水が流れ込み冠水が起きやすいので注意が必要です。 自宅のそばだけでなく、通勤・通学で使う道もハザードマップで必ず確認しておきましょう。 冠水したJR鶴見駅そばのアンダーパス ※紙面には、冠水した道路の画像があります。 ないすけ「冠水に備えて、迂回(うかい)ルートも考えておこう」 洪水の心得「氾濫してからの避難では遅い」 区内には、建物の1階部分の高さまで浸水の恐れがある地域も。川の水があふれたり、堤防が壊れたりしてからでは、避難は間に合いません。 台風など大雨が予想される時は、最新情報をチェック。区内だけでなく、川の上流での大雨も要注意です。 この線まで浸水が想定 浸水の恐れがある地域には看板や電柱に想定浸水深などの情報を掲示した「まるごとまちごとハザードマップ」があります ※紙面には、電柱に想定浸水深の看板が貼られた画像があります。 こうすけ「近所の電柱を事前に確認しておこう」 地域の安全はみんなで守る 矢向地区連合町内会 会長 渡邊 浩(わたなべひろし)さん ※紙面には、防災の取組みについてお話している渡邊さんの画像があります。 矢向地区は鶴見川と多摩川に挟まれ、浸水被害が特に心配な地域です。もしもの時に備え、あらかじめ浸水しやすい場所や避難に手助けが必要な人の把握に力を入れています。 昨年は鶴見川の防災連続講座に参加し、実際にまちを歩きながら危険なところを確認しました。 また、道路が冠水して、避難所までたどり着けないことを想定して迂回ルートを検討したり、町内のマンションに一時的に留まらせてもらえるよう働きかけたりしています。 大切なのは、普段からの人と人とのつながりです。地域の安全はみんなで守るという意識で、1人ひとりの理解を今後も深めていきたいです。 「いま」から「いざ」に備えるのじゃ! 危険なところがわかったら、どうやって避難するかなど各自の避難行動計画「マイ・タイムライン」を考えるべし。 【横浜市避難ナビ】では、マイ・タイムラインの作成といった「事前の備え」から災害時の「避難行動」までの情報をアプリ1つで入手できるぞ。いますぐ活用せよ! ダウンロードはこちら https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/bousai-kyukyu-bohan/bousai-saigai/wagaya/20220215102136089.html (10頁) トピックス:NHK 連続テレビ小説「ちむどんどん」スペシャルトークショー in 鶴見 観覧者募集 NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」のヒロイン比嘉暢子役・黒島結菜さんのほか、出演者を招いたスペシャルトークショーを開催します。ドラマの見どころや舞台地である鶴見にスポットを当てたお話しをしていただきます。 【日時】8月7日(日)15時~16時30分 【会場】鶴見区民文化センター サルビアホール(鶴見中央1-31-2) 【申込方法】7月11日17時までにウェブまたは【必要事項】(〒、住所、氏名、電話番号、観覧希望人数(1組2人まで))を記入して【往復はがき】(消印有効) ※応募多数の場合は抽選(抽選結果は7月下旬に発送予定) 【宛先】〒230-0051 鶴見中央3-20-1 鶴見区役所広報相談係 ウェブ申込みはこちら https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/procedures/apply/e82602d2-a55c-4c03-8930-6f108ea809e5/start 【問合先】区役所広報相談係【電話】510-1680【ファクス】510-1891 トピックス:京急にのって行こう! ちむどんどんの舞台・横浜鶴見をめぐるウォークラリー 鶴見のお出かけスポットをめぐるデジタルウォークラリーを京急電鉄・鶴見区で共同開催中です。「ちむどんどん」の舞台を楽しみながら歩いてみませんか。 【日時】5月28日(土)~6月26日(日)9時~16時 対象スポットにてデジタルスタンプを取得 ※取得にはスマートフォンが必要です 【リーフレットの入手方法】 ・京急鶴見駅や区役所など ・ウェブページからダウンロード 詳細はこちら https://www.city.yokohama.lg.jp/tsurumi/event-bosyu/kanko/digitalwalkrally2022.html 【対象スポット】 区内のお出かけスポットをめぐる3つのコース 1リトル沖縄タウン周辺コース 2旧東海道・歴史コース 3丘のまち・自然コース キャプション:1コースを制覇した人に抽選で賞品をプレゼント! 【問合先】区役所企画調整係 【電話】510-1676 【ファクス】504-7102 トピックス:民生委員・児童委員として一緒に活動してみませんか? 民生委員・児童委員は、介護や子育ての悩みなど福祉に関する地域住民からの相談を受け、区役所や地域ケアプラザなどへとつなぐパイプ役として、地域に寄り添って活動しています。 今年12月には一斉改選があり、自治会や町内会など地域からの推薦を受け、区内で約330人の委員が委嘱されます。 民生委員・児童委員は、地域にとって欠かせない存在です。地域の人々が安心して暮らしていけるよう一緒に活動してみませんか。 詳細はこちら https://www.city.yokohama.lg.jp/tsurumi/kurashi/fukushi_kaigo/chiikifukushi/minsei-zidou/minsei.html 【問合先】区役所運営企画係【電話】510-1791【ファクス】510-1792 トピックス:無料で健康診断を受けられます 特定健康診査(特定健診)は、糖尿病、高血圧症などの生活習慣病の早期発見とその改善を目指す健康診断です。40歳~74歳で横浜市国民健康保険に加入している人は、誰でも無料で受診できます。ぜひ、受診しましょう。 受診の際は、各自で特定健診を行う医療機関に直接電話でお申し込みください(受診に必要な書類は5月中旬に送付済みです)。 横浜市国民健康保険以外の健康保険に加入中の人は ご加入中の健康保険へお問い合わせください。後期高齢者医療制度の加入者は下記の「けんしん専用ダイヤル」までお問い合わせください。 【問合先】横浜市けんしん専用ダイヤル【電話】664-2606【ファクス】663-4469 健康寿命を長くするチャンスです! 横浜市国民健康保険の加入者で 40歳~74歳なら誰でもOK (一部の人を除く) キャプション:12/31までに受診すると抽選で賞品が当たります! 費用は0円(無料) キャプション:実費だと10,000円相当 特定健診を実施する医療機関に直接電話し、予約を取るだけ キャプション:申込みも簡単 実施医療機関はこちら https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/koseki-zei-hoken/kokuho/kenko/kenshinlist.html 【問合先】区役所保険係(特定健診)【電話】510-1807【ファクス】510-1898 (11頁) お知らせ、Information 費用の記載がないものは無料です。区役所への郵送は郵便番号230-0051鶴見中央3-20-1「鶴見区役所〇〇係」、その他は各施設へ。 掲載中のイベント等は中止・延期・変更となる場合がありますので、事前に問合先へご確認ください 区役所からのお知らせ 司法書士による無料法律相談会 相続、遺言、贈与、不動産登記、成年後見など、法律問題についてお答えします 【日時】毎月第3木曜日18時30分~20時30分 【会場】鶴見中央コミュニティハウス(鶴見中央1-31-2) 【先着】8人 【申込方法】当日直接 【問合先】神奈川県司法書士会【電話】641-1372【ファクス】641-1371 若者のための専門相談(予約制) ひきこもり・不登校などの困難を抱える若者・そのほか家族の専門相談です 【日時】毎月第2・第4水曜日13時30分~16時20分(1回50分) 【会場】区役所3階4番窓口 【対象】対市在住のおおむね15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人 【申込方法】事前に【電話】 【申込先・問合先】よこはま東部ユースプラザ(鶴見中央3-23-8)【電話】641-7001【ファクス】642-7003 鶴見区こどもサマーキャンプ キャンプファイヤー、野外炊事など 【日時】7月29日(金)・30日(土)1泊2日 【会場】横浜市こども自然公園青少年野外活動センター(旭区大池町65-1) 【対象】区在住または在学の小学3~6年生 【費用】参加費はお問い合わせください 【抽選】40人 【申込方法】6月10日~26日に申込フォームから 【申込先・問合先】鶴見区子ども育成会連絡協議会サマーキャンプ担当【電話】090-9385-2173【Eメール】jlcmotohiro@yahoo.co.jp 鶴見区民文化センターサルビアホール天井改修工事に伴うホール利用休止について 5年6月1日~6年7月31日※利用休止期間は変更となる場合があります 天井改修工事を実施するため、ホール(546席)の利用を上記期間休止します。ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いします。(当該ホール以外は、工事期間中もご利用いただけます) 【問合先】鶴見区民文化センターサルビアホール【電話】511-5711【ファクス】511-5712 施設からのお知らせ ※詳細は各施設にお問い合わせください。 潮田地区センター 〒230-0048 本町通4-171-23【電話】511-0765【ファクス】511-0760【休館日】第4月曜 ①子どもまつりinうしおだ 【日時】6月19日(日)13時~15時 【対象】未就学児は保護者同伴 【先着】50人(入替制) 【申込方法】当日直接 ②夏休みおもしろ科学体験~発見こまの不思議~ 【日時】7月28日(木)14時~15時30分 【対象】小学生 【先着】16人 【費用】300円 【持ち物】筆記用具(あればはさみ、のり、セロハンテープ、不要なCD) 【申込方法】6月23日9時30分から【窓口】(【電話】は24日から) ③留学生に学ぶマレーシアの多文化社会~言語・教育・食文化~ 【日時】7月30日(土)13時30分~15時 【対象】成人 【先着】20人 【費用】300円 【持ち物】筆記用具 【申込方法】6月25日9時30分から【窓口】(【電話】は26日から) 末吉地区センター 〒230-0011 上末吉2-16-16【電話】572-4300【ファクス】586-1229【休館日】第4月曜 ①小花模様の布地で作るスマホスタンド 【日時】7月6日(水)10時~11時30分 【対象】成人 【先着】8人 【費用】750円 【申込方法】6月14日10時から【窓口】(【電話】は15日から) ②誰でも簡単に書ける福文字~暑中・残暑見舞い~ 【日時】6月20日(月)10時~12時 【対象】成人 【先着】12人 【費用】1,200円 【申込方法】6月11日10時から【窓口】(【電話】は12日から) ③ナイト・ヨガ ・心身のリラックスと質の良い睡眠へ 【日時】6月22日(水)19時15分~20時15分 【対象】成人 【費用】500円 【持ち物】汗ふきタオル、飲み物(あればヨガマット) 【申込方法】当日直接 新鶴見小学校コミュニティハウス 〒230-0002 江ケ崎町2-1【電話】574-1976【休館日】火曜・木曜 新鶴見子育て相談 【日時】毎週金曜日(1)10時~10時45分(2)11時~11時45分 【対象】未就学児と保護者 【先着】各4組 【申込方法】当日直接 矢向地区センター 〒230-0001 矢向4-32-11【電話】573-0302【ファクス】573-0304 【休館日】第2月曜 ①子ども英語であそぼ〈前期〉 【日時】6月22日、7月6日・20日、8月31日、9月14日・28日の水曜日〈全6回〉10時15分~10時45分 【対象】2、3歳の子と保護者 【先着】10組 【費用】2,500円 【申込方法】6月11日9時30分から【窓口】 ②福文字で夏のお手紙を描こう ・筆ペンと絵の具やパステルを使って描きます 【日時】6月29日(水)10時30分~12時30分 【対象】成人 【先着】10人 【費用】1,200円 【申込方法】6月11日9時30分から【窓口】 ③苔テラリウム作り 【日時】6月30日(木)10時30分~12時 【対象】成人 【先着】12人 【費用】1,800円 【持ち物】持ち帰り用袋 【申込方法】6月11日9時30分から【窓口】 生麦地区センター 〒230-0052 生麦4-6-37【電話】504-0770【ファクス】504-2662【休館日】第3月曜 ①初心者向けZoom講座 【日時】7月21日(木)・22日(金)〈全2回〉13時30分~16時 【対象】成人 【先着】12人 【費用】1.000円 【持ち物】筆記用具 【申込方法】6月14日9時30分から【窓口】(【電話】は13時から) ②本を楽しむおとな時間「茶ばしら」 ・共催:生麦地域ケアプラザ 【日時】6月24日(金)14時~15時 【対象】成人 【先着】20人 【申込方法】6月11日9時30分から【窓口】(【電話】は13時から) ③おすわりうさぎ 【日時】7月4日(月)13時30分~16時 【対象】成人 【先着】8人 【費用】800円 【持ち物】裁縫道具 【申込方法】6月13日9時30分から【窓口】(【電話】は13時から) 市場小学校コミュニティハウス 〒230-0004 元宮1-13-1【電話】【ファクス】574-1972【休館日】火曜・木曜 こどもバレエ ・講師は元プロダンサー“楽しく”がモットー 【日時】6月25日、7月2日の土曜日14時~15時〈全2回〉 【対象】4~12歳 【先着】10人 【費用】1,000円 【持ち物】タオル、飲み物、動きやすい服装、室内履き 【申込方法】6月13日9時30分から【窓口】(【電話】は13時から) 駒岡地区センター 〒230-0071 駒岡4-28-5【電話】571-0035【ファクス】571-0036【休館日】第3月曜 ①初めての優雅なフラダンス教室 【日時】7月~9月の毎月第2・第4月曜日13時~14時15分 【対象】50歳以上 【先着】15人 【費用】2,000円 【申込方法】6月27日10時から【窓口】 ②夏休み講座UVレジンでキーホルダーを作ろう 【日時】7月23日(土)13時30分~12時 【対象】小学生(親子参加可) 【先着】10名 【費用】500円 【申込方法】7月7日10時から【窓口】 ③おもちゃの病院 【日時】7月2日(土)10時~14時 【対象】未就学児と保護者 【先着】8組 【申込方法】6月18日10時から【窓口】 寺尾地区センター 〒230-0076 馬場4-39-1【電話】584-2581【ファクス】584-2583【休館日】第4月曜 ①みんなで楽しくケーキづくり(フルーツシフォンケーキ) 【日時】6月24日(金)10時~12時 【対象】成人 【先着】8人 【費用】1,000円 【申込方法】6月11日10時から【窓口】 ②手芸を楽しむ キルトで作るめがね入れ 【日時】7月4日(月)9時30分~12時30分 【対象】成人 【先着】12人 【費用】500円 【申込方法】6月13日10時から【窓口】 ③英語であそぼうA・B・C 【日時】6月28日~7月12日の火曜日〈全3回〉11時~11時40分 【対象】未就園児と保護者 【先着】10組 【費用】500円 【申込方法】6月14日10時から【窓口】 鶴見中央コミュニティハウス 〒230-0051 鶴見中央1-31-2シークレイン内【電話】 511-5088【ファクス】511-5089【休館日】第3水曜 ①わんぱくランド 中央コミハまつり「作品展&発表会」 【日時】6月18日(土)10時~15時 【申込方法】当日直接 ②親子ゆとりひろば お話し会&相談会~手遊び・絵本読み聞かせ・パネルシアター~ 【日時】6月21日(火)10時~12時 【対象】未就学児と保護者 【先着】5組 【申込方法】当日直接 ③合唱コンサート参加サークル募集 ・9月17日サルビアホールで合同コンサートを開催 【対象】区内施設で定期的に活動する合唱サークル 【先着】10組 【費用】2,000円 【申込方法】6月19日10時から【電話】 潮田公園コミュニティハウス 〒230-0037 向井町2-71-2潮田公園内【電話】511-0880【ファクス】511-0851【休館日】第2月曜 ①子どもと若者のひろば 【日時】6月12日・26日の日曜日13時~16時 【対象】18歳以下(未就学児は保護者同伴) 【申込方法】当日直接 ②楽しくスキンシップ親子ストレッチ 【日時】7月30日(土)10時30分~11時30分 【対象】2、3歳の子と保護者 【先着】7組 【費用】300円 【申込方法】6月11日9時30分から【窓口】(【電話】の場合は10時から) ③七夕コンサート~「ブルースの旅する尺八」が潮田公園に~ 【日時】7月3日(日)14時~15時 【先着】30人 【費用】500円(未就学児は無料) 【申込方法】6月11日9時30分から【窓口】(【電話】の場合は10時から) 上寺尾小学校コミュニティハウス 〒230-0076 馬場3-21-21【電話】【ファクス】585-3770【休館日】火曜・木曜 ①赤ちゃんと一緒 産後ママのヨガ教室 ・体力やボディラインを楽しく回復 【日時】7月8日・22日の金曜日〈全2回〉10時40分~11時40分 【対象】未就園児と母 【先着】10組 【費用】1,000円 【持ち物】運動のしやすい服装 【申込方法】6月11日10時から【窓口】(【電話】は13時から) ②子育て中ママ応援 馬場育児教室ポニー 【日時】7月4日(月)10時~11時30分(時間についてはお問い合わせください) 【対象】1歳未満の子と保護者、妊娠中の人とパートナー 【先着】12人 【持ち物】母子手帳、バスタオル 【申込方法】鶴見区赤ちゃん会ウェブサイトから予約 ※紙面には二次元コードがあります 馬場花木園 〒230-0076 馬場2-20-1【電話】【ファクス】585-6552【休館日】第3火曜 ①茶道体験教室 【日時】6月11日(土)11時~15時 【先着】20人 【費用】400円 【申込方法】当日10時から【窓口】 ②古民家七夕飾り 【日時】7月1日(金)~7日(木)10時~15時30分 【申込方法】当日直接 ③早朝ハスの観賞会 【日時】7月2日(土)・3日(日)・9日(土)・10日(日)6時から 【申込方法】当日直接 (12頁) 鶴見区民文化センター サルビアホール 〒230-0051 鶴見中央1-31-2シークレイン内【電話】511-5711【ファクス】511-5712【休館日】第3水曜【ウェブページ】「サルビアホール」で検索 ①神保彰ワンマンオーケストラ ライブ 【日時】9月3日(土)16時~18時 【対象】小学生以上 【先着】400人 【費用】全席指定 一般4,500円、区民・18歳以下・65歳以上・障害者(要証明書) 4,200円 【申込方法】6月23日10時から【窓】(【電】は14時から) みその公園「横溝屋敷」 〒230-0073 獅子ケ谷3-10-2【電話】574-1987【ファクス】574-2087【休館日】第1・第3水曜【Eメール】qq2h4dy9n@dance.ocn.ne.jp *4月号に記載した名称変更について、記述に誤りがありました。名称に変更はありません。お詫びして、訂正します。 七夕まつり ・折り紙教室を開きます。笹に飾る短冊は6月25日から書いて飾る事ができます 【日時】7月3日(日)11時~14時 【先着】20人 【費用】100円 【申込方法】当日直接 地域子育て支援拠点 わっくんひろば 〒230-0062 豊岡町38-4【電話】582-7590【ファクス】582-7591【休館日】日曜・月曜・祝日 ①「横浜子育てサポートシステム事業「お子さんを預かる人募集」(随時) 【問合先】横浜子育てサポートシステム鶴見区支部【電話】582-7610 ②女性のための相談 【日時】6月24日(金)13時30分~15時 【対象】未就学児の保護者(女性) 【申込方法】当日直接 ③赤ちゃん体操とママストレッチ 【日時】7月5日(火)10時30分~11時45分 【対象】生後3か月までの子と保護者(女性) 【先着】5組 【持ち物】バスタオル、動きやすい服装 【申込方法】6月28日15時から【電話】 老人福祉センター 横浜市鶴寿荘 〒230-0076 馬場4-39-1【電話】584-2581【ファクス】584-2583【休館日】第4月曜 ①健康体操 【日時】6月25日~11月26日の第2・4土曜日<全10回>14時~15時30分※9月10日は除く 【対象】60歳以上 【先着】35人 【申込方法】6月11日10時から【窓口】 ②歴史散策(旧東海道) 【日時】7月5日(火)9時50分~12時 【対象】60歳以上 【先着】20人 【費用】300円 【申込方法】6月21日10時から【窓口】 ③スマホ講座 【日時】7月4日(月)・7日(木)・8日(金)〈全3回〉13時30分~16時 【対象】60歳以上 【先着】15人 【費用】1,000円 【申込方法】6月20日10時から【窓口】 地域子育て支援拠点 わっくんひろばサテライト 〒230-0003 尻手1-4-51【電話】642-5710【ファクス】585-0051【休館日】日曜・月曜・祝日 ①保育士相談 【日時】6月15日(水)10時30分から 【対象】未就学児と保護者 【先着】5組 【申込方法】6月14日15時から【電話】 ②保健師相談 【日時】6月22日(水)10時30分から 【対象】未就学児と保護者 【先着】5組 【申込方法】6月21日15時から【電話】 ③はじめてわっくん 【日時】6月29日(水)13時30分から 【対象】施設初回利用者 【先着】4組 【申込方法】6月22日15時から【電話】 鶴見川漕艇場 〒230-0004 元宮2-6【電話】582-8680【休館日】月曜 ①初心者からのカヌー教室 【日時】(1)7月17日(2)7月31日の日曜日9時30分~15時 【対象】小学4年生~70歳くらい 【先着】各12人 【費用】各5,000円(中学生以下2,500円) 【持ち物】昼食、飲み物、着替え、帽子、メガネの人はメガネバンド、動きやすくぬれてもいい服装 【申込方法】(1)6月21日(2)7月5日10時から【電話】 ②平日ボート教室 【日時】7月21日(木)10時~12時30分 【対象】小学4年生~70歳くらい 【先着】5人 【費用】2,000円(中学生以下1,000円) 【持ち物】飲み物、着替え、帽子、動きやすくぬれてもいい服装 【申込方法】6月28日10時から【電話】 横浜市国際学生会館 〒230-0048 本町通4-171-23【電話】507-0121【ファクス】507-2441【休館日】第4月曜 ①留学生による文化講座~ネパールの今と市民の生活~ 【日時】8月6日(土)13時30分~15時 【対象】中学生以上 【先着】20人 【費用】600円(高校生以下300円)飲み物とお菓子つき 【申込方法】6月11日9時から【電話】 白幡公園こどもログハウス ピッコロ 〒230-0077 東寺尾2-12【電話】【ファクス】582-9944【休館日】第2・第4月曜 ①おたんじょうびカードを作ろう ・6月13日はログハウスピッコロの誕生日 【日時】6月10日(金)~12日(日)10時~16時 【対象】中学生以下 【先着】各20人 【申込方法】当日直接 ②七夕 ・短冊に願い事を書こう 【日時】7月1日(金)~7日(木)10時~16時 【対象】中学生以下 【先着】100人 【申込方法】当日直接 ③おはなし会 ・絵本、紙芝居、手遊びなど 【日時】6月15日(水)11時~11時20分 【対象】未就学児と保護者 【先着】15組 【申込方法】当日直接 鶴見図書館 〒230-0051 鶴見中央2-10-7【電話】502-4416【ファクス】504-6635 【休館日】月1回 うきうき夏の紙芝居まつり ・つるかめ座による紙芝居のおはなし会 【日時】7月23日(土)11時~11時30分 【対象】3歳~未就学児と保護者 【先着】10組 【申込方法】7月8日9時30分から【窓口】か【電話】 移動図書館はまかぜ号 約3,000冊の本を載せて巡回します。本の貸出・返却・予約ができます 【日時】6月30日(木)10時20分~11時40分 【会場】矢向一丁目公園(矢向1-2) 【問合先】中央図書館サービス課【電話】262-0050【ファクス】231-8299 鶴見区社会福祉協議会 〒230-0051 鶴見中央4-37-37 リオベルデ鶴声2階 【電話】504-5619【ファクス】504-5616 善意銀行への寄付【2月1日~2月28日・敬称略】 鶴見区自治連合婦人部、板倉 純一、吉兆グループ、匿名 健(検)診・教室 原則として6月11日~7月10日の予定【予約制】は電話かファクスでの予約が必要です 場所の記載がないものは区役所1階「福祉保健センター(健診会場)」で実施 【予約・問合せ】こども家庭係【電話】510-1850【ファクス】510-1887 乳幼児健診※詳細は、対象者へお送りする個別通知をご覧ください 4か月児 【日時】6月14日・21日、7月5日の火曜日 8時50分~10時10分受付 1歳6か月児 【日時】6月17日、7月1日・8日の金曜日 8時50分~10時10分受付 3歳児 【日時】6月16日、7月7日の木曜日 12時50分~14時10分受付 乳幼児・妊産婦歯科相談 《未就学児・妊産婦》【予約制】 【日時】6月9日(木) 9時30分~11時受付 【予約・問合せ】健康づくり係【電話】510-1827【ファクス】510-1792 こどもの食生活相談【予約制】 離乳食やこどもの食生活についての個別相談 【日時】6月28日(火)、7月14日(木)(1)9時~(2)10時~(3)11時~ 【会場】区役所2階栄養相談室 離乳食教室《7か月~9か月児の保護者》※保護者のみの参加も可【予約制】 2回食からの離乳食のすすめ方の話、調理実演など※保護者のみの参加も可 【日時】7月26日(火)(1)13時15分~14時15分 (2)14時45分~15時45分 【会場】区役所2階栄養相談室 【先着】各10組 【申込方法】7月1日8時45分から【電話】 親子わくわく歯っぴい講座【予約制】 《6か月~1歳1か月未満の乳幼児と保護者》 むし歯予防、歯みがきの話、歯周病セルフチェックなど 【日時】7月8日(金) (1)13時30分~(2)14時~(3)14時30分~ 【先着】各4組(個別対応) 【申込方法】6月13日8時45分から【電話】 食生活・禁煙・健康相談【予約制】 生活習慣病や健康・栄養・禁煙に関する個別相談 【日時】6月21日(火) (1)9時~ (2)10時~ (3)11時~、7月14日(木) (1)13時~ (2)14時~ (3)15時~ 幼児の食育教室《1歳6か月~2歳児と保護者》※保護者のみの参加も可【予約制】 幼児食の進め方、ポイントなど 【日時】7月12日(火)(1)13時15分~14時15分 (2)14時45分~15時45分 【会場】区役所2階栄養相談室 【先着】各10組 【申込方法】6月13日8時45分から【電話】 【予約・問合せ】障害者支援担当【電話】510-1848【ファクス】510-1897 依存症問題を抱える家族学習会《アルコール・薬物・ギャンブル依存症などの問題で悩んでいる家族》【予約制】 専門家などを囲んだグループ相談 【日時】7月5日(火)14時~16時 【会場】区役所1階母子健康相談室 ※胃がん・肺がん・子宮がん・乳がん・大腸がん・前立腺がん検診(PSA検査)は、お近くの協力医療機関で受診できます。詳細は健康づくり係 (【電話】510-1832)までお問い合わせください ※次の人はがん検診、検査の受診料が免除されます ①後期高齢者医療制度が適用される人は、「後期高齢者医療被保険者証」をお持ちください ②生活保護世帯の人は、「休日・夜間等診療依頼証」をお持ちください ③中国残留邦人支援給付制度が適用される人は、「本人確認証」をお持ちください ④上記の①~③を除く70歳以上(2023年4月1日時点)の人は、健康保険証など年齢が確認できるものをお持ちください ⑤市県民税非課税世帯・均等割のみ課税世帯の人は、あらかじめ健康づくり係(【電話】510-1832)で減免申請を行ってください 欄外情報 鶴見区役所は第2・第4土曜日9時から12時に戸籍課・保険年金課・こども家庭支援課の一部業務を行っています。 横浜市鶴見区役所 郵便番号230-0051 横浜市鶴見区鶴見中央3-20-1 電話510-1818(代表番号) 鶴見区のいま 2022年5月1日現在の人口29万5,921人、世帯数14万6,638世帯。 鶴見区Twitter 誌面にはTwitterのマークと二次元コードがあります。 広報横浜鶴見区版はこちらから。ホームページ「広報よこはま鶴見区」で検索。誌面には二次元コードがあります。 区役所からの情報は鶴見区ホームページもご確認ください。ホームページ「横浜市鶴見区」で検索。誌面には二次元コードがあります。 鶴見の魅力スポットを探せるデジタル観光マップはこちらから。紙面には二次元コードがあります。 編集発行 横浜市鶴見区役所広報相談係 郵便番号230-0051 鶴見区鶴見中央3-20-1 電話045-510-1680ファクス045-510-1891 Eメールtr-koho@city.yokohama.jp