「がんばれ!商店街 この人、この品D」 今月のこの人〜エスプラン 塩田悠樹さん 鶴見銀座商店街〜  江戸時代に現在の京急鶴見駅脇の旧東海道沿いにあった「覇王樹(さぼてん)茶屋」が前身というベーカリー・エスプラン。その12代目となる塩田悠樹さんは、先代で社長の一善さんとともに日々80種ほどのパンを焼き、店を切り盛りしています。「休日はパン屋を食べ歩くほどパンが好き」という塩田さんの夢は、かつて東海道としてにぎわった鶴見の街の魅力を復活させ、全国に発信すること。「大好きなパンを通し、自分がそのいしずえになれれば」と夢は膨らみます。 今月のこの品〜珈琲あんぱん〜 豆から独自に抽出した濃厚エスプレッソを練りこんだあんとさっぱりした生クリームのホイップを生地に包み込んだ贅沢なあんぱん。あんの甘さと珈琲のほろ苦さが醸し出す絶妙なハーモニーが評価され、第1回パングランプリ東京2009でも受賞した店No.1の人気商品です。1個220円(税込)  鶴見中央4-1-7  日・月曜 問い合わせ 区役所地域振興係 電話 510-1688 FAX510-1892 「8月22日(日)7時〜20時はは横浜市長選挙」 当日ご用のある人、密を避けたい人には、期日前投票をおススメします 8月22日(日)は横浜市長選挙です。「投票のご案内」を世帯ごとにひとつの封筒に同封して郵送しますので、投票の際にはご自分の「投票のご案内」をお持ちください。窓口での受付が早くなります。また、当日、用事で投票に行けない場合や密を避けるためにも、期日前投票をおススメします。 「投票のご案内」が届きましたら、投票日を待たずに下記の期日前投票所で投票ができます 期日前投票日時:8月9日(月・休)〜21日(土)@鶴見区役所(1階区民ホール)8時30分〜20時鶴見中央3-20-1(JR鶴見駅徒歩9分・京急鶴見駅徒歩7分) A鶴見中央コミュニティハウス(レクリエーションホール)9時30分〜20時鶴見中央1-31-2 シークレイン2階(JR鶴見駅・京急鶴見駅徒歩1分) これまで「豊岡小学校」で投票されていた皆さまへ…今回、18投票所「豊岡小学校(本校舎・図書室)」が「豊岡第二・三会館」に変更となりました。19投票所(同校新校舎・図工室)に変更はありません。【投票区域】豊岡町10〜13番(11番9号〜11号・20号・22号を除く)、18〜40番、佃野町 問い合わせ 鶴見区選挙管理委員会 電話 510-1660 FAX510-1889 暑さ厳しい夏本番の今こそ…食品の「断捨離」をしませんか! 「安くてお得!」と買ったものの、使いきれずに自宅の食品庫に余らせて、結局消費期限が来て捨ててしまった…なんて経験はありませんか? 特に暑くて湿度の高い夏の時期は、食品の持ちも悪くなります。  横浜市では、本来食べられるはずだった食品が、期限切れや食べ残しなどで、年間9万4千トンも廃棄されています。その量は、軽自動車約10万台分の重さに匹敵します。そんなもったいない食品ロスを少しでも減らせるよう、まずは身の回りから見直してみましょう! 「市内の食品ロスは9万トン以上! その重さ、軽自動車10万台分!」 あなたも始めませんか!フードドライブ 余ってしまっている食品を必要としている人に届ける。そんな取組が近年、区内でも普及しつつある「フードドライブ」です。  区役所でも1階のリユースコーナーで常時、不要な食品を専用ボックスで回収しています。集めた食品は社会福祉協議会を通して、食品を必要としている人のところへ届けられます。対象の食品は、賞味期限(要明記)が2か月以上で常温保存可能な未開封のもの。鶴見区では年間920キログラムの食品が、フードドライブとして活用されています。 脱・食品ロス生活。今日から私たちにできること (買い物編)買い物前に冷蔵庫内をチェックし、購入は「その日暮らし」で! 買い物前に写真やメモで冷蔵庫内にある食品を確認し、無駄な買い足しを避けるようにしましょう。また、食材はまとめ買いせずに、「その日に食べきれる分だけ」を買うことで、余らせることを防ぎましょう。 (調理編)残っている食材から使って、野菜は「下処理」でストックに! 新しく購入した物を先に使わず、まずは冷蔵庫・食品庫内にある古い食材から使っていきましょう。また、一度に食べきれない野菜は、冷凍や乾燥などの下処理をして、小分け保存で長持ちさせましょう。 問い合わせ 区役所資源化推進担当 電話 510-1689 FAX510-1892 食べて地域応援! 鶴見で世界をTAKE OUTD 駅チカで本格パエリアを楽しむ JR鶴見駅西口から徒歩1分にあるスペインバル&レストランPEKOPEKOは、スペイン好きの店主が昨年開いた本格スペイン料理が楽しめる鶴見の新スポットです。 店一番人気の「魚介のパエリア」は、多くのファンがつくほどの本格派。「通常は2人前からの注文が、火曜のランチは限定15食で1人前から注文できます。スペイン産ワインも常時60種ほど揃えていますので、一段落したらぜひお越しください」と店主の塩田寛樹さん。 ランチ(11時30分〜14時)以外も、料理はパエリアほかテイクアウト可能なものが多いため、買い物や仕事の帰りにテイクアウトし、本場の味を自宅で楽しんでみてはいかがでしょうか。 魚介のパエリア1,100円※ランチ1人前(店内はサラダ・スープ付) 問い合わせ 区役所地域振興係 電話 510-1688 FAX510-1892 コロナ禍の今だからこそフレイル予防を意識した生活を!  昨今の外出自粛などにより、身体を動かす機会や人との関わりが減っている人も多いのではないでしょうか。  身体を動かす機会が減ってしまうと、筋力が低下し、疲れやすくなったり、つまずきやすくなったりします。その結果、外に出るのが面倒になり、人との会話や食事量も減って、認知機能の低下や さらなる筋力の低下などにつながります。こうした状態がフレイル※への入口ともいわれています。そうならないためにもフレイル予防を意識し、日々の生活を過ごしましょう。 ※フレイルってなに?  加齢にともない、心身の活力(認知機能、筋力、社会とのつながり)が低下した結果、「健康」と「要介護」の中間の状態にあることを言います。ただし、早めに気づき対策をすることで フレイルの進行を防ぎ、健康な状態に戻ることも可能です。 フレイル予防3つの柱 運動〜散歩や体操を習慣に〜  まずはウオーキングなど、簡単にできる運動から始めましょう。人混みを避けての散歩や家の中でのストレッチなど、体調に合わせて身体を動かしましょう。 栄養〜お口は健康の入口〜  水分とタンパク質(肉・魚・大豆製品)をしっかり取りましょう。かむ力を維持するために歯科医院での検診を受けましょう。 社会参加〜コミュニケーションを忘れずに〜  コロナ禍の今だからこそ、友人や家族と連絡を取りましょう。ちょっとした会話やあいさつ、電話やメール、手紙を出すなど、人との交流を忘れずに! 問い合わせ 区役所高齢者支援担当 電話 510-1775 FAX 510-1897 みんなで乗って支えよう!バス路線の維持にご協力ください 区内を走る路線バスは市民の生活交通として、日々運行されています。その中でも、右記の路線は市民の皆さまの税金で赤字分を補てんし、運行しています。 しかし、利用者が極端に少ない、また収支が極端に悪い場合は、路線再編や減便など の対象となります。路線を存続するために、また、赤字補てん額を減らすためには、皆さまのより一層の利用が欠かせません。  バス路線維持のためにも、お出かけの際にはバスを利用するよう、ご協力をお願いします。 〈区内の対象生活バス路線〉 ・臨港鶴11系統( 鶴見駅東口〜三角〜末吉橋西詰〜江ヶ崎) ・市営17系統(鶴見駅前〜大黒ふ頭〜鶴見駅前) ・市営18系統(生麦〜鶴見駅前〜元宮〜矢向駅前) ・市営27系統(鶴見駅前〜寛政〜安善町) 詳細は 横浜市生活交通バス路線維持制度 を検索してください。 問い合わせ 制度に関すること( 道路局企画課 電話 671-3800)運行に関すること(交通局路線計画課 電話 671-3194)(川崎鶴見臨港バス(株)神明町営業所 電話 044-533-3111) コラム「鶴見図書館から本のひととき」 ここでは鶴見図書館の司書がおすすめする書籍(一般・児童書)をご紹介します。 一般 47都道府県・和菓子/郷土菓子百科 各都道府県の由緒ある和菓子についての記載だけでなく、『日本書紀』『古事記』に見られる和菓子の起源や季節と和菓子の関係など、解説も満載です。 ちなみに横浜は「シュウマイ饅頭」が取り上げられています。亀井 千歩子/著  丸善出版/発行 児童 琉球(りゅうきゅう)という国があった(たくさんのふしぎ傑作集) 1879年まであった「琉球王国」は、沖縄本島の周辺海域を含む地域にあり、日本や中国、ベトナムなどとの貿易で栄えた国です。 今も沖縄に残る建物や独自の文化が形作られた過程を写真と絵で解説します。上里 隆史/文 富山 義則/写真 一ノ関 圭/絵 福音館書店/発行 特集「つるみのおいしい歴史たち」 かつては旧東海道の一部として多くの旅人でにぎわい、時代とともにまちとして発展してきた鶴見区。その長い歴史には、人々の暮らしに欠くことのできない「食」との深い関わりがあります。今回は、そんな鶴見と関わりが深い食品・食文化について、今も愛されているおいしさのルーツを探ります。 問合せ 区役所広報相談係 電話510-1680 FAX510-1891 時を超えてよみがえった東海道名物「よねまんじゅう」 「初旅の まず鶴見から 喰(く)いはじめ」―― そう川柳に詠まれたように、江戸時代、鶴見橋のたもとで売られる米饅頭(よねまんじゅう)は旅人に大人気の東海道名物でした。その後、鉄道開通とともに旅人たちは姿を消し、米饅頭も明治の末には作られなくなってしまいます。 復活は昭和57年。鶴見菓子商工業組合の30周年に、現代の味覚に合わせて、薄くなめらかな羽二重餅で甘いあんを包んだ「よねまんじゅう」として生まれ変わりました。口に入れればふわふわの優しい食感と甘さが広がります。昭和60年には「神奈川名産百選」にも選ばれました。伝統と新しさを大切に作られてきたよねまんじゅうは、今も鶴見を代表するお菓子として愛されています。 御菓子司 清月 4代目店主 田村 幹夫(たむら みきお)さん「ほかに似たものがないまれなお菓子です。おうちで食べたり、鶴見のお土産として広めたりしてもらえると嬉しいです」 鶴見に息づく沖縄のソウルフード「沖縄そば」 さかのぼること約100年。大正初期から昭和初期にかけて、京浜工業地帯の一角にある鶴見には沖縄からたくさんの人が働き口を求めて集まり、いつしか仲通り周辺は沖縄タウンと呼ばれるようになりました。 今も街では沖縄カルチャーとおいしい沖縄グルメを楽しめます。「毎日食べても飽きない」という沖縄そばはそば粉を一切使わず小麦粉などで練られた麺と豚骨・かつお節をベースにしたスープが特徴。さっぱりしているけれどしっかりした旨味があります。沖縄の人々が愛してやまないソウルフードは、遠く離れた鶴見の地でもその伝統と文化を新たな世代に伝え、私たちの暮らしに活力を与えてくれます。 おきなわ物産センター 社長 下里 優太(しもさと ゆうた)さん 「コロナ禍でも鶴見にいながら沖縄の雰囲気を味わえます。テイクアウトもできるので、気軽に沖縄の食をお楽しみください」 行列ができる江戸前の味「穴子の一本揚げ」 幕末に起きた生麦事件で有名な生麦は、江戸時代には新鮮な魚介類を幕府に献上する「御菜八ケ浦(おさいはちかうら)」のひとつとして、江戸湾内の漁業をリードしてきました。 その後、近代化とともに生麦の漁業はその役目を終えますが、戦後、魚河岸通りは魚市場として栄え、最盛期には100軒を超える魚介商や寿司屋でにぎわいました。現在もその名残をとどめ、貝やマグロ、穴子といった新鮮な魚介類が威勢のいいかけ声とともに売り買いされています。 中でも穴子の一本揚げは有名で、各種イベントに出店するたびに長蛇の列ができるほどの人気商品。からっとした衣に包まれたふわふわの穴子はまさに絶品です。例年、11月23日の旧東海道祭り(今年は開催未定)などで食べることができます。 横芳商店 先代店主 横山 祐一(よこやま ゆういち)さん「魚河岸通りの鮮魚店に並ぶ新鮮な旬の魚介類は格別です。ぜひ一度味わってみてください」 90余年愛される鶴見生まれの透明炭酸「キリンレモン」 昭和3年、キリン初の清涼飲料として、生麦にある横浜工場でキリンレモンは誕生しました。 当時、多くの清涼飲料水が色付きだったのに対し、国民保健の見地から「絶対ニ人工着色ヲ施サズ」という姿勢を貫き、無色透明であることをわかりやすくするため、当時では珍しかった透明の瓶をつくって詰めるなど工夫していました。 時とともに生産の場は鶴見から移り、容器も缶やペットボトルに変わりましたが、鶴見生まれのキリンレモンは、90年以上たった今も発売当初の思いを受け継ぎながら、変わらぬおいしさで私たちの心とのどを潤してくれています。 キリンビール(株) 横浜工場総務広報担当部長補佐 山本 武司(やまもと たけし)さん「キリンビールは横浜で誕生した企業だと知っていますか?これからも「品質とお客様を第一に」歩んでいけたらと思います」 知っている?すべての小枝は鶴見から「小枝」 「高原の小枝を大切に」――昭和46年、そんなメッセージとともに小枝は生まれました。以降、今日に至るまで、すべての小枝が実は鶴見工場で作られています。 小さなスティック型のチョコレートいっぱいに詰まったサクサクのアーモンドやパフが生み出す独特の食感。世代を超えて愛されている定番のお菓子です。一方、具材やパッケージは時代に合わせ改良が重ねられ、昨年からはチョコレートの原料に、地球環境に配慮したサステナブルカカオを使用しています。今年で誕生から50年。これからも、すべての小枝は鶴見から全国に幸せを運んでいきます。 森永製菓(株)鶴見工場 工場長 十倉 康充(とくら やすみつ)さん 「森永のこれまでの120年とこれからの未来を共有できる「森永エンゼルミュージアムMORIUM(モリウム)」をオープン準備中です。安心して利用できる状況になったら、ぜひ遊びにきてください 」 CHECK!そして時代は令和へ……最新鶴見グルメに注目! 区外にも鶴見の食を楽しめるスポットがあることを知っていますか?この8月、横浜市役所内の商業施設にある「TSUBAKI食堂」では、鶴見区で採れた食材などを使った2種類の鶴見グルメを提供します。 前半(8月1日〜15日)は「鶴見野菜と穴子の一本揚げ定食」、後半(8月16日〜31日)も鶴見ならではのメニューを予定しています(数量限定)。令和の夏、新たに生まれた「鶴見の食」を味わってみては? 前半メニュー「鶴見野菜と穴子の一本揚げ定食」後半メニューもお楽しみに! TSUBAKI食堂 営業時間 11時〜15時、17時〜23時※新型コロナウイルス感染症対策の状況により変更の可能性があります 場所 中区本町6-50-10 横浜市役所2階 定休日 年末年始 コラム「都市の台所も支えた鶴見の豊かな食」鶴見歴史の会 齋藤 美枝さん  鶴見は都市近郊の住宅地として発展しつづけていますが、私が住みはじめた50数年前は、東寺尾や獅子ケ谷、駒岡には田んぼや畑が広がっていて、八百屋さんの店先には地場産野菜が並んでいました。 鶴見の食の歴史をたどると、鎌倉時代から米の豊作を祈願する祭事が行われてきました。鶴見神社の民俗芸能「鶴見の田祭り」が、水田稲作が盛んだったことを伝えています。 江戸時代、生麦では生貝のむき身も特産品だったようです。生麦の地名は「生(貝)むき」が転じたという説もあります。 鶴見の東海道筋は神奈川宿と川崎宿の間の宿としてにぎわい、街道沿いには茶店が軒を連ね、市場には梨畑が広がっていました。客寄せに飼われていた生麦の茶店の白熊や梨畑については、オランダ人医師シーボルトが記録を残しています。 横浜開港後、横浜居留地(現在の関内・山手)に多くの外国人が住むようになりました。開港場に近い鶴見ではキャベツやトマトなど西洋野菜の栽培が盛んになり、横浜だけでなく東京市場にも出荷するようになりました。大正から昭和の初めには、矢向や駒岡では桃やビワなどの果樹栽培も盛んでした。 街の近代化が進み、にぎわっていた漁場や果樹園、田畑は姿を消しましたが、鶴見産の豊かな食文化は、地元だけではなく大都市の台所をも支えていたのです。 つるみと食の歩み(紙面では年表) ・鎌倉時代、田祭りが伝わる 1601年 徳川家康により東海道が整備 ・生麦が漁村としてにぎわう ・旅人たちの間で米饅頭が名物に ・市場で梨栽培が盛んに 1859年 横浜港開港 1862年 生麦事件発生 1872年 鶴見駅開業 1889年 横浜市制がはじまる ・沖縄から鶴見への移住者が増加 1905年 京急鶴見駅開業 1925年 森永製菓鶴見工場新設 1926年 キリンビール横浜工場新設 1927年 鶴見区誕生 1928年 「キリンレモン」発売 ・第二次世界大戦 1953年 鶴見沖縄県人会発足 1971年 「小枝」発売 1982年 「よねまんじゅう」復活 1987年 「鶴見の田祭り」再興 2017年 鶴見区制90周年 トピックス「公園はみんなのもの!〜マナーを守って気持ちよく利用しましょう〜」  公園は、小さな子どもから高齢者までさまざまな人が利用する地域の大切な財産です。  鶴見土木事務所には、そんな公園に関する相談や苦情が日々寄せられています。誰もが気持ちよく使えるよう、ルールを守り、きれいで心地よい公園をみんなで作っていきましょう。 きれいに利用しよう 「ポイ捨てはダメ!ごみは持ち帰ろう」(空き缶やペットボトルのイラスト)/「ペットのフンは飼い主が責任を持って!」(フンをした犬のイラスト) 公園はみんなの財産です。きれいに気持ちよく利用しましょう マナーを守ろう 「ボール遊びは周りに気をつけよう」(野球のバットやグローブ、サッカーボールのイラスト)/「餌付けをしない」(餌を食べる鳩のイラスト)/ 「夜に騒がない」(街灯の下で騒ぐイラスト)/「犬はリードを付けて遊ばせよう」(リードを付けて散歩する犬のイラスト)  みんなの協力と気づかいでケガやトラブルを防ぐことができます 問い合わせ 鶴見土木事務所 電話 510-1669 FAX 505-1318 お知らせ、Information 費用の記載がないものは無料です。区役所への郵送は郵便番号230-0051鶴見中央3-20-1「鶴見区役所〇〇係」、その他は各施設へ。 掲載中のイベント等は中止・延期となる場合がありますので、事前に問合先へご確認ください 区役所からのお知らせ 食生活等改善推進員養成講座 地域で健康づくりをすすめるボランティアである食生活等改善推進員(ヘルスメイト)の養成講座です 10月6日・27日、11月24日、12月1日・22日、令和4年1月26日、2月2日、3月2日の水曜日〈全8回〉13時30分〜15時30分。 会場は、区役所1階予防接種室。対象は、区在住の原則全回参加できる人。先着20人。費用は、1,210円(テキスト代)。 申込みは、8月11日8時45分から電話または必要事項を記入してFAX 窓口・問合せ 区役所健康づくり係 電話510-1827 FAX510-1792 初心者向け 学びや暮らしに生かす「スマートフォン」講座 9月11日(土)@基礎編(使い方、アプリほか)10時〜12時(開場9時30分)A応用編(LINE体験ほか)14時〜16時 (開場13時30分)。 会場は、つるみ区民活動センター。対象は、スマートフォンを用意できる人。先着、各10人。費用は、300円。申込みは、8月14日9時から窓口、電話 またはEメール tr-kuminkatsudouc@city.yokohama.jp ※講師:鶴見パソコンボランティア協会 電話510-1694 FAX510-1716 「ひきこもり・不登校・無業」で悩む家族等のためのセミナー・個別相談会 ひきこもり体験のある若者を交えた家族向けセミナー。希望者にはセミナー後に個別相談会を実施 8月21日(土)13時30分〜16時30分。会場は、鶴見区社会福祉協議会(鶴見中央4-37-37レオベルデ鶴声2階)。 対象は、自立に悩む若者の家族、本人、関係機関や地域で支援に携わっている人 。先着20人。申込みは当日直接 窓口・問合せ よこはま東部ユースプラザ 電話642-7001 FAX642-7003 つるみ連携カレッジ講座「鶴見の保育・輝く未来に」 保育実践やムーブメント教育などを学べるオンライン講座です @10月2日A16日B30日の土曜日13時30分〜14時30分Zoom(リアルタイム)配信、C11月13日(土)13時30分?29日(月)16時オンデマンド(収録動画)配信。 費用は、各500円。申込みは、必要事項を記入してホームページ。郵送またはFAX 窓口・問合せ 鶴見大学生涯学習センター(豊岡町3-18) 電話574-8686 FAX584-4588 ホームページhttp://shogai.tsurumi-u.ac.jp つるみMACHI塾 公開講座「話し方・コミュニケーション術」〜ニュースの舞台裏も交えて〜 9月25日(土)14時〜16時(開場13時30分)。会場は、区役所6階8号会議室。先着30人(Zoom参加も可)。 申込みは、8月21日から必要事項を記入して電話、窓口、FAXまたはEメール ※Zoom参加はEメール 窓口・問合せ つるみ区民活動センター 電話510-1694 FAX510-1716 ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談(予約制) ひきこもり・無業・不登校などの困難を抱える若者の専門相談です 毎月第2・第4水曜日 13時30分〜16時20分(1回50分)。会場は、区役所3階4番窓口。 対象は、市内在住のおおむね15〜39歳の本人、家族、支援者、地域の人。申込みは、事前に電話 申込み・問合せ 区役所こども家庭係 電話510-1840 FAX510-1887 鶴見区民文化祭出演者・出品者募集 11月を中心に開催される区民文化祭への出演者・出品者を募集します※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催内容や募集内容が変更となる可能性があります。 区のホームページで最新情報をご確認ください @区民ダンス&演劇A区民芸能のつどい(舞踊、三味線など):11月7日(日)Bホームコンサート(合唱、楽器演奏など):11月14日(日)C区民作品展(絵画、手工芸、華道、書道など):11月12日(金)〜14日(日)D児童作品展:11月10日(水)〜12日(金) 。 会場は、@ABサルビアホール、C鶴見中央コミュニティハウス、D区役所1階区民ホール。対象は、区在住・在勤・在学または区内に活動拠点を置く個人・団体 費 各500円(中学生以下・障害児者は無料)。 申込みは、8月30日〜9月4日10時〜16時45分(9月4日は12時まで)に専用申込書(鶴見区文化協会、区役所地域振興課(5階1番)、区内地区センター、鶴見中央コミュニティハウスで配布)を窓口 窓口・問合せ 鶴見区文化協会事務局(豊岡町20-8-401 いどばたビル) 電話 FAX582-0881 おうちにいながら保育園入園準備!オンラインで保活相談はじめました!!(事前予約制) すきま時間に自宅で気軽に保活相談しませんか? 鶴見区の保育・教育コンシェルジュが、あなたの保活に関する疑問や不安にお答えします! 月〜金曜日(祝日を除く)@9時30分〜10時15分A11時〜11時45分B14時〜14時45分C15時30分〜16時15分。 対象は、区在住の子育て世帯の人やこれから区内の保育所等入所を考えている人など。申込みは、メールで申込み 窓口・問合せ 区役所保育担当 電話510-1816(大橋) FAX510-1887 日本語ボランティア入門講座 9月18日〜12月4日の毎週土曜日〈全11回〉14時〜16時30分。会場は、鶴見国際交流ラウンジ。対象は、区内でボランティア活動をしたい人。先着20人。 費用は、6,000円。申込みは、8月11日9時から窓口か電話 窓口・問合せ 鶴見国際交流ラウンジ 電話 511-5311 あなたの撮った写真がカレンダーに!!〜鶴見区自治連合会カレンダーの写真を大募集〜 令和4年版「鶴見区自治連合会カレンダー」に使用する区内名所の写真を募集します。 8月1日(日)〜31日(火)までに、メールアドレス、写真(1人3枚まで※過去に撮った写真も可)、撮影場所、写真にまつわるエピソード(任意)を記入し、 @区ホームページからA写真データを保存したCD-R等のメディアを窓口か郵便 申込み・問合せ 区役所地域振興係(5階2番) 電話510-1687 FAX510-1892 施設からのお知らせ、詳細は各施設にお問い合わせください。 地域子育て支援拠点わっくんひろば 郵便番号233-0062 豊岡町38-4 電話582-7590 FAX582-7591休館日は日曜、月曜、祝日。 @横浜子育てサポートシステム事業「お子さんを預かる人募集」(随時)?地域ぐるみでの子育て支援を目指しています 問合せ、横浜子育てサポートシステム鶴見区支部 電話582-7610  A女性のための相談 8月27日(金)@13時30分〜14時A14時〜14時30分。対象は、未就学児の母、妊娠中の人 。先着各1人。申込みは、8月26日12時まで電話にて。 B手あそび・わらべうた 9月10日(金)@10時30分〜11時A11時10分〜11時40分頃 (入替制)。対象は、未就学児と保護者。先着各4組程度。申込みは、9月3日15時から電話にて。 上寺尾小学校コミュニティハウス 郵便番号230-0076 馬場3-21-21 電話585-3770 休館日は火曜、木曜。 @子育て中ママ応援! 馬場育児教室ポニー(予約制 9月6日(月)10時〜11時15分。対象は、1歳未満の子と保護者・妊娠中の人とそのパートナー。先着8組。持ち物は、バスタオル。申込みは、鶴見区赤ちゃん会のホームページから予約してください A赤ちゃんと一緒に「産後ママのヨガ教室」 9月10日〜11月26日の毎月第2・第4金曜日10時40分〜11時40分)〈全6回〉。対象は、未就園児と母。先着8組。費用は、2,500円(全6回分)。持ち物は、運動しやすい服装。申込みは、8月16日10時から窓口(電話は13時から) B秋を楽しむ「七宝焼きでつくる木の葉のブローチ」 9月22日(水)10時30分〜12時。対象は、成人。先着7人。費用は、1,500円。申込みは、8月16日10時から窓口(電話は13時から) 鶴見区民文化センターサルビアホール 郵便番号230-0051 鶴見中央1-31-2シークレイン内 電話511-5711 FAX511-5712 休館日は第三水曜。ホームページ「サルビアホール」で検索 水曜音楽会#64 ピアノデュオコンサート?姉妹によるピアノデュオ 10月13日(水)@11時〜12時A14時〜15時。対象は、小学生以上。先着各100人。費用は、前売500円、当日800円(全席自由)。申込みは、8月11日10時から窓口(電話は14時から) 地域子育て支援拠点わっくんひろばサテライト 郵便番号230-0003 尻手1-4-51 電話642-5710 FAX585-0051 休館日は日曜、月曜、祝日。 @ベビーのためのタッチケア 9月3日(金)13時30分〜14時30分。対象は、生後4か月頃までの子と保護者。先着7組。持ち物は、バスタオル1枚、いつものお出かけセット、動きやすい服装。申込みは、8月20日15時から電話にて。 Aはじめてわっくん 8月25日(水)13時30分〜14時30分。対象は、わっくんひろばサテライトを初めて利用する人。先着4組。申込みは、8月18日15時から電話にて。  Bちっちゃな読み聞かせ?一緒に絵本を読んでくれる人も募集しています 9月9日(木)10時から。対象は、未就学児と保護者。先着各5組(入替制)。持ち物は、動きやすい服装。申込みは、9月2日15時から電話にて。 老人福祉センター、横浜市鶴寿荘 郵便番号230-0076 馬場4-39-1 電話584-2581 FAX584-2583 休館日は第4月曜。 @おとなが楽しむおはなし会 9月4日(土)13時30分〜14時30分。対象は、60歳以上。先着30人。申込みは当日直接。 Aパソコン相談室 9月4日(土)13時30分〜15時30分(1人30分)。対象は、60歳以上。先着各8人。申込みは、前日の12時までに窓口か電話にて   Bサロンやまのて 9月10日(金)10時〜12時。対象は、60歳以上。先着35人。費用は、100円。申込みは当日直接。 Cひざひざワッくん体操 第3以外の火曜日14時〜15時30分。対象は、60歳以上。先着60人。持ち物は、汗ふきタオル、飲み物、あれば5本指ソックス D製本ボランティア?図書室の本の修理をしています。一緒に活動する人を募集しています 8月24日(火)13時〜17時。申込みは当日直接。 末吉地区センター 郵便番号230-0011 上末吉2-16-16 電話572-4300 FAX586-1229 休館日は第4月曜 @子どもと若者のひろば“アソViva”?末吉 9月4日(土)13時〜18時。対象は、0歳〜18歳以下。申込みは当日直接。 A土曜オメザゆるストレッチ 8月7日・14日・21日・28日、9月4日の土曜日9時30分〜10時30分。対象は、成人。先着30人。費用は、300円。持ち物は、飲み物・汗ふきタオル・除菌用タオル。申込みは当日直接 B末吉パソコン相談室 9月1日(水)13時30分〜16時。対象は、18歳以上。先着10人。申込みは当日直接  Cすえよし本の修理屋さん 9月8日(水)13時30分〜15時。先着10人。申込みは当日直接。 鶴見図書館 郵便番号230-0051 鶴見中央2-10-7 電話502-4416 FAX504-6635 休館日は月1回。 @うきうき秋の紙芝居まつり?つるかめ座による紙芝居のおはなし会です 9月25日(土)11時〜11時30分。対象は、3歳〜未就学児と保護者。先着5組。申込みは、9月10日9時30分から電話か窓口   A児童書展示「読んでみようこんな本」?司書が選んだ学年別のおすすめ本を展示します。リストも配っています! 8月31日(火)まで 潮田地区センター 郵便番号230-0048 本町通4-171-23 電話511-0765 FAX511-0760 休館日は第4月曜。 @ストレッチ教室U 10月6日・13日・20日・27日の水曜日〈全4回〉10時〜11時。対象は、成人。先着6人。費用は、600円。持ち物は、あればラップの棒、ヨガマットの上に敷く大判タオル、飲み物、汗ふきタオル、運動できる服・靴。申込みは、9月1日9時30分から窓口(電話は2日から)  A潮田子育て相談 8月11日〜9月8日の毎週水曜日@10時からA11時から。対象は、未就学児と保護者。先着各11人。申込みは当日直接。   B潮田けん玉道場 8月15日(日)10時〜12時。先着20人。申込みは当日直接。 寺尾地区センター 郵便番号230-0076 馬場4-39-1 電話584-2581 FAX584-2583 休館日は第4月曜 申込み開始日10時に定員を超えた場合は、その場で抽選し募集終了とします。 @お琴体験教室 9月11日(土)13時〜14時30分。対象は、小学生〜成人。先着5人。費用は、1,000円。申込みは、8月14日10時から窓口にて。   Aリラクゼーションヨガ2AB 9月22日〜12月1日の毎週水曜日(11月3日を除く)〈全10回〉A:9時15分〜10時45分 B:11時10分〜12時40分。対象は、成人。先着各30人。費用は、2,000円。申込みは、9月8日10時から窓口にて。   Bよみきかせ・ブラックシアター 9月6日(月)11時〜11時30分。対象は、未就園児と保護者。先着12人。申込みは当日直接。   Cくりんくらんのパネルシアター 9月8日(水)14時30分〜15時10分。対象は、未就学児と保護者。先着12人。申込みは当日直接。   D子どもと若者の広場“アソViva!!”バルーンアートやけん玉など遊び道具もたくさん用意して待っています 8月21日(土)13時〜17時。対象は、18歳以下。申込みは当日直接。   Eおもちゃ病院 小学生のおもちゃドクター見習いさんも募集中! 8月21日(土)10時〜15時。対象は、小学生以下。先着15人(1人1点)。申込みは、8月11日10時から窓口か電話 F子育て相談 子育て支援者による育児相談 毎週水曜日@10時〜10時50分A11時〜11時50分(2部制)。対象は、未就園児と保護者。先着各11人。 鶴見中央コミュニティハウス 郵便番号230-0051 鶴見中央1-31-2 シークレイン内 電話511-5088 FAX511-5089 休館日は第3水曜 ストレッチ&リンパマッサージ2 9月28日、10月12日・26日、11月9日・30日の火曜日〈全5回〉15時30分〜16時30分。対象は、成人。先着15人。費用は、1,500円。持ち物は、運動しやすい服装(シューズ不要)。申込みは、9月7日10時から電話にて。 白幡公園こどもログハウス ピッコロ 郵便番号230-0077 東寺尾2-12 電話・FAX582-9944 休館日は第2第4月曜 @ピッコロのわくわく夏休み〈3〉ぽっくりを作ろう! 絵を描いて自分だけの牛乳パックぽっくりを作ろう? 8月11日(水)〜 15日(日)10時〜16時。対象は、中学生以下。先着各20人。申込みは当日直接。 Aピッコロのわくわく夏休み〈4〉謎解きにチャレンジ! 夏休み最後の週は謎解きだよ! 期間中1人1個のプレゼントがあります 28月16日(月)〜 22日(日)10時〜16時。対象は、中学生以下。申込みは当日直接。 B親子であそぼう!「ピッコロひろば」 手遊び、工作、パネルシアターなど 9月9日(木)11時〜11時30分。対象は、未就学児と保護者。先着10組。申込みは当日直接。 矢向地区センター 郵便番号230-0001 矢向4-32-11 電話573-0302 FAX573-0304 休館日は第2月曜 @ゆるゆらストレッチ体操 9月3日・10日・17日の金曜日〈全3回〉10時〜11時。対象は、成人。先着8人。費用は、1,000円。申込みは、8月11日9時30分から窓口。 Aロザフィでつくるオリジナルアクセサリー 9月27日(月)@10時〜11時30分A11時30分〜13時。対象は、成人。先着各4人。費用は、800円。申込みは、8月27日9時30分から窓口。 B矢向パソコン相談 9月8日(水)13時30分〜16時。対象は、成人。先着10人(1人30分)。申込みは、8月11日9時30分から電話にて。 C矢向子育て相談 8月12日〜9月9日の毎週木曜日@10時〜10時45分A11時〜11時45分。対象は、未就学児と保護者。先着各7組。申込みは当日直接。 鶴見川漕艇場 郵便番号230-0004 本宮2-6 電話582-8680 休場日は月曜 @初心者からのボート教室 9月12日(日)10時30分〜15時。対象は、小学4年生〜70歳くらい。先着10人。費用は、3,000円(中学生以下1,500円)。持ち物は、昼食、飲み物、着替え、帽子、動きやすくぬれてもいい服装。申込みは、8月17日9時から電話か窓口。   A平日ボート教室 9月16日(木)13時〜15時30分。対象は、小学4年生〜70歳くらい。先着5人。費用は、2,000円(中学生以下1,000円)。持ち物は、飲み物、着替え、帽子、動きやすくぬれてもいい服装。申込みは、8月24日9時から電話か窓口 B初心者からのカヌー教室 9月19日(日)10時〜15時。対象は、小学4年生〜70歳未満。先着8人。費用は、5,000円(中学生以下2,500円)。持ち物は、昼食、飲み物、着替え、帽子、メガネの人はメガネバンド、動きやすくぬれてもいい服装(サンダル不可)。申込みは、8月24日9時から電話か 窓口   Cドラゴンボート教室 9月25日(土)@10時〜12時A13時30分〜15時30分。対象は、小学4年生〜70歳くらい。先着各10人。費用は、2,000円(中学生以下1,000円)。持ち物は、飲み物、着替え、帽子、動きやすくぬれてもいい服装。申込みは、8月31日9時から電話か窓口 生麦地区センター 郵便番号230-0052 生麦4-6-37 電話504-0770 FAX504-2662 休館日は第三月曜 *申込開始日9時半に定員を超えた場合は、その場で抽選し募集を終了します @せせらぎ緑道周辺を歩く(宝蔵院(ほうぞういん)〜鍛冶(かじ)屋敷跡〜松蔭寺(しょういんじ)〜建功寺(けんこうじ)) 9月28日(火)10時〜12時30分※鶴見西口行政サービスコーナー前集合(9時50分)、馬場花木園自由解散。対象は、成人。先着 15人。費用は、300円、交通費。持ち物は、歩きやすい服装、帽子、運動靴、飲み物、汗ふきタオル。申込みは、8月13日9時30分から窓口(電話は13時から)  Aのんたん先生のリズムあそび 9月〜11月の第2月曜日〈全3回〉10時〜10時40分。対象は、未就園児(歩ける子)と保護者。先着8組。費用は、900円。持ち物は、動きやすい服装、汗ふきタオル、飲み物。申込みは、8月17日9時30分から窓口(電話は13時から) Bおもちゃ病院?1家族2点まで 10月2日(土)10時〜14時。先着10人。申込みは、9月11日9時30分から窓口(電話は13時から)  Cなまむぎ子育て相談 8月17日?9月7日の毎週火曜日@10時〜10時50分A11時?11時50分。対象は、未就園児と保護者。先着各4組。申込みは当日直接。 駒岡地区センター 郵便番号230-0071 駒岡4-28-5 電話571-0035 FAX571-0036 休館日は第3月曜。 @夏休み体験講座パステルシャインアート 8月28日(土)13時?15時。対象は、未就学児〜中学生(未就学児は保護者同伴)。先着12人。費用は、600円。申込みは、8月12日10時から。申込みは当日直接。 Aココロもカラダも健康に〜ピラティス〜 9月17日、10月1日・15日・29日、11月5日・19日、12月3日・17日の金曜日〈全8回〉10時30分〜11時30分。対象は、成人。先着15人。費用は、4,000円。申込みは、9月3日10時から窓口にて。 潮田公園コミュニティハウス 郵便番号230-0037 向井町2-71-2 潮田公園内 電話511-0880 FAX511-0851 休館日第2月曜。 @子どもと若者のひろば 8月22日(日)13時〜16時。対象は、18歳以下(未就学児は保護者同伴)。申込みは当日直接。   Aあつまれ潮田キッズ! 9月12日(日)10時〜12時。対象は、小学生以下(未就学児は保護者同伴)。申込みは、8月11日9時30分から窓口(電話は10時から)  B敬老の日プレゼント 9月11日(土)10時〜12時。対象は、未就学児?成人。先着10人。費用は、100円(小学生以下無料)。申込みは、8月11日9時30分から窓口(電話は10時から)  C編みぐるみ人形 9月7日・14日・21日の火曜日〈全3回〉13時30分〜16時。対象は、成人。先着8人。費用は、700円。持ち物は、編棒針3号(2本)、毛糸とじ針(並太用)、裁縫道具(縫い針・ハサミ)。申込みは、8月11日9時30分から窓口(電話は10時から) D秋の寄せ植え 9月30日(木)10時〜12時。対象は、成人。先着10人。費用は、2,000円。持ち物は、園芸用手袋、エプロン、持ち帰り用袋。申込みは、8月25日9時30分から窓口(電話は10時から) 鶴見スポーツセンター ホームページ「横浜市鶴見スポーツセンター」で検索 郵便番号230-0004 本宮2-5-1 電話584-5671 FAX584-5673 鶴見スポーツセンターは、新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場として使用されるため、令和3年5月1日(土)から当面の間、全館の利用を休止しています。 ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。 鶴見区社会福祉協議会 郵便番号230-0051 鶴見中央4-37-37 リオベルデ鶴声2階 電話504-5619 FAX504-5616 ホームページ「鶴見区 社協」で検索 善意銀行への寄付 5月9日から6月8日 敬称略 板板倉純一、キッチンmatsui、樋熊節子、吉兆グループ 健(検)診教室の日程。原則として、8月11日から9月10日の予定。場所の記載がないものは区役所1階福祉保健センター(健診会場)で実施。予約制のものは電話かファクスでの予約が必要です。 予約・問合せ こども家庭係 電話510-1850 FAX510-1887  こども家庭係から3つの項目についてお伝えします。 乳幼児健診、詳細は対象者へお送りする個別通知をご確認ください。 4か月児 8月17日・24日、9月7日の火曜。1部は8時50分から9時20分。2部は10時から10時20分 1歳6か月児 8月20日・27日、9月3日の金曜。1部は8時50分から9時20分。2部10時から10時20分 3歳児 8月19日・26日、9月2日の木曜日【1部】12時50分〜13時20分【2部】14時〜14時20分 乳幼児・妊産婦歯科相談(未就学児、妊産婦)予約制。 8月26日(木) 9時30分〜11時受付 母親・両親教室 全3回。対象は安定期(5か月から9か月)の妊婦。3回目はプレパパにおすすめ。予約制。 @9月6日(月)午前 A13日(月)午前 B28日(火)午前9時45分〜11時30分(9時30分から受付)  予約・問合せ 健康作り係 電話510-1832 FAX510-1792 健康づくり係から5つの項目についてお伝えします。 子供の食生活相談 予約制。 離乳食やこどもの食生活についての個別相談 8月24日(火)、9月9日(木)9時〜・10時〜・11時〜。会場は区役所2階栄養相談室 離乳食教室 対象は7ヶ月から9ヶ月児の保護者※保護者のみの参加も可。予約制。 2回食からの離乳食のすすめ方の話、調理実演など 9月28日(火)@13時15分〜14時15分A14時45分〜15時45分※保護者のみの参加も可。会場は区役所2階栄養相談室。先着各回10組。申込みは9月1日8時45分から電話にて。 親子わくわくハッピー講座 6か月から1歳1ヶ月未満の乳幼児と保護者。予約制。 むし歯予防、歯みがきの話、歯周病セルフチェックなど。 9月9日(木)受付@9時30分〜9時45分A10時15分〜10時30分 。先着各8組※個別対応。申込みは、8月12日8時45分から電話にて。 食生活・禁煙・・健康相談 予約制。 生活習慣病や健康・栄養・禁煙に関する個別相談 8月23日(月)9時〜・10時〜・11時〜、9月9日(木)13時〜・14時〜・15時〜 幼児の食育教室 対象は1歳6ヶ月児から2歳児の保護者。予約制。 幼児食の進め方、ポイントなど。 9月14日(火)@13時15分〜14時15分A14時45分〜15時45分 。会場は、区役所2階栄養相談室。先着各回10組。申込みは、8月11日8時45分から電話にて。 予約・問合せ 障害者支援担当 電話510-1848 FAX510-1897 障害者支援担当から2つの項目についてお伝えします。 存症問題を抱える家族学習会《アルコール・薬物・ギャンブル依存症などの問題で悩んでいる家族》予約制。専門家などを書き込んだグループ相談。 9月7日(火)14時〜16時。会場は、区役所1階 母子健康相談室 鶴見区精神障害者家族会「のぞみ」による相談。予約制。 8月18日、9月8日の水曜日14時〜16時。会場は、区役所3階3番 ※胃がん・肺がん・子宮がん・乳がん・大腸がん・前立腺がん検診(PSA検査)は、お近くの協力医療機関で受診できます。詳細は健康づくり係 (510-1832)までお問い合わせください ※次の人はがん検診、検査の受診料が免除されます @後期高齢者医療制度が適用される人・・・「後期高齢者医療被保険者証」をお持ちください。 A生活保護世帯の人・・・「休日・夜間等診療依頼証」をお持ちください。 B中国残留邦人支援給付制度が適用される人・・・「本人確認証」をお持ちください。 C上記の@〜Bを除く70歳以上(2022年4月1日時点)の人・・・健康保険証など年齢が確認できるものをお持ちください。 D市県民税非課税世帯・均等割のみ課税世帯の人・・・あらかじめ健康づくり係(510-1832)で減免申請を行ってください。 欄外情報 鶴見区役所は第2・第4土曜日9時から12時に戸籍課・保険年金課・こども家庭支援課の一部業務を行っています。 横浜市鶴見区役所 郵便番号230-0051 横浜市鶴見区鶴見中央3-20-1 電話510-1818(代表番号) 鶴見区のいま 2021年7月1日現在の人口29万69400人、世帯数14万6271世帯。 鶴見区Twitter 誌面にはTwitterのマークと二次元コードがあります。 広報横浜鶴見区版はこちらから。ホームページ「広報よこはま鶴見区」で検索。誌面には二次元コードがあります。 区役所からの情報は鶴見区ホームページもご確認ください。ホームページ「横浜市鶴見区」で検索。誌面には二次元コードがあります。 鶴見の魅力スポットを探せるデジタル観光マップはこちらから。市民には二次元コードがあります。 編集発行 横浜市鶴見区役所広報相談係 郵便番号230-0051 鶴見区鶴見中央3-20-1 電話045-510-1680 FAX045-510-1891 メールtr-koho@city.yokohama.jp