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【募集終了】鶴見区エコライフチャレンジ
【お詫びと訂正】広報よこはま鶴見区版12月号の本企画のページにおいて、二次元コードに誤植がありました。ご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。
最終更新日 2023年12月25日
1概要
やってみようSDGsな取組~環境にやさしい取組をして、ワッくんグッズ・イーオグッズを手に入れよう!~
環境にやさしい3つの取組を実践した方のなかから抽選で、景品(鶴見区のマスコット・ワッくんとヨコハマ3R夢のマスコット・イーオのグッズ)が当たります。奮ってご参加ください。
実施期間
令和2年12月1日(火曜日)から令和3年1月15日(金曜日)まで
対象者
主に鶴見区に在住・在勤・在学の方
費用
無料
参加方法(詳細)
鶴見区ホームページに紹介されている環境にやさしい取組を、SDGs(持続可能な開発目標)の達成につながる「環境・社会・経済」の分野からそれぞれ1個以上(合計3個以上)を選んで、期間中に実践します。
取組を実践された方は、必要事項をご記入のうえ、応募フォーム、郵送またはメールでご応募ください。
抽選で景品(ワッくんグッズ・イーオグッズ)が当たります。
パンフレット
「鶴見区エコライフチャレンジ」パンフレット(PDF:1,047KB)
パンフレットは、区役所1階または5階3番窓口において配布しています。
2対象となる取組と行動例
環境にやさしい3つの取組を実践するにあたって、対象となる取組と鶴見区内や区役所でできる行動の例を紹介します。
取組は、SDGs(持続可能な開発目標)の達成につながる「環境・社会・経済」の分野と連動しており、それぞれの分野から1つ以上(合計3個以上)を選んで実践することが応募要件となります。
なお、環境にやさしい取組は他にも多数あり、以下で紹介しているのはあくまで一例となります。あらかじめご了承ください。
鶴見区内や区役所でできる環境にやさしい取組と行動例のご紹介
環境に関する取組(4つ)
1.マイカーを使わず、バスや電車などの公共交通機関を使おう
- 通勤や通学、ちょっとした外出は、徒歩や公共交通機関にしよう
- シェアサイクルを利用してみよう(※事前登録が必要です)→鶴見区内で利用できるシェアサイクルの一つに、ダイチャリ(外部サイト)があります。
2.マイバッグ・マイボトルを持って出かけよう
- レジ袋や使い捨て食器をもらわないようにしよう
3.ごみはしっかり分別しよう
- 「イーオのごみ分別案内」を活用してごみをしっかり分別しよう→イーオのごみ分別案内
4.宅配便は、できるだけ一度で荷物を受け取ろう
宅配便の再配達は、配達車によるCO2排出量の増加につながります。受け取る時間帯の指定や置き配、宅配ボックスなどを活用して、できるだけ一度で荷物を受け取りましょう。
社会に関する取組(4つ)
1.フードドライブに参加しよう
家庭で使いきれない未利用食品を寄付することで、食品のロスを減らし、必要とする人へ届けましょう。
(※受入食品は、賞味期限が2か月以上あるもので未開封の常温保存できる食品類です。)
→区役所の実施情報【記者発表】鶴見区でフードドライブを始めます!
→市の実施情報フードドライブ実施情報
2.よこはまウォーキングポイントに参加しよう
よこはまウォーキングポイントに参加して、健康的で環境に配慮した生活を送りましょう。
→よこはまウォーキングポイント参加登録(外部サイト)
3.節水に取り組んでみよう
- 洗濯は、お風呂の残り湯を使ってみよう
- 歯磨きの時は、水を出しっぱなしにせずに止めよう
- 食器などの油汚れは、洗う前に紙でふき取ろう
4.環境問題に関する本を読んでみよう
まずは知ることが、環境にやさしい行動の第1歩となります!
経済に関する取組(5つ)
1.電気やガスの使用量を減らしてみよう
- パソコンやテレビを省エネモードにしてみよう
- いつもの電球を、省エネ効果が高いLED電球に変えてみよう
- 重ね着等の服装の工夫(ウォームビズ)をして、暖房の使用を抑えよう
- 区役所で貸出中の電力消費量等測定機器を使って、毎日の暮らしの中で電気の消費量削減に取り組もう→電力消費量等測定機器の貸出しについて※電話で区政推進課企画調整係(510-1676)まで事前にご予約のうえ、来庁してください。
2.リユースやリサイクルに参加しよう
- 着なくなった古着や古本、家具など、使わないものは寄付しよう
- リサイクルショップやフリーマーケットを利用してみよう
- 鶴見区リユース掲示板を利用してみよう→鶴見区リユース掲示板
- 月1回、区役所で開催される廃油回収に参加してみよう→廃油回収の実施について
- 小型家電やインクカートリッジは回収ボックスを活用してリサイクルしよう→【小型家電の回収】小型家電の回収・リサイクルにご協力ください、【インクカートリッジの回収】インクカートリッジの回収を行っています
3.食品ロスを減らそう
- 冷蔵庫や食品保存庫を整理して、残っている食材から使おう
- 食材を買うときは必要な量だけにしよう
- お店では、食べきれる量のメニューを選ぼう
- ヨコハマ食べきり協力店で残さず食べよう→食べきり協力店(外部サイト)
- フードシェアリングサービスを活用して、食品ロスを減らそう→フードシェアリングサービスを活用しよう!
- 家庭で残った生ごみを土に混ぜる「土壌混合法」で堆肥をつくって活用しよう→生ごみブレンドプロジェクト
※フードシェアリングとは、食品ロス削減に関する取組の1つで、何もしなければ廃棄されてしまう商品を消費者のニーズとマッチングさせることで食品ロスの発生や、無駄を減らす仕組みです。
4.地産地消の農畜産物を味わおう
- 「よこはま地産地消サポート店」で横浜の野菜・畜産物を味わおう→よこはまの農畜産物を味わう
- キリンビール横浜工場のレストラン「スプリングバレーブルワリー横浜」では、地産地消の野菜の販売や料理を提供しています。※新鮮野菜直売会は毎月第2、第4土曜日の10:00~13:00(売切れ次第終了)問合せ先は、045-506-3017→スプリングバレーブルワリー横浜(外部サイト)
5.買い物の時は、「エシカル消費」を実践してみよう
「エシカル消費」とは、人々や地域、社会、そして地球環境に配慮した買い物や、その他のお金を使う行動全般を指します。
- 認証ラベルのある商品を選ぼう(※認証ラベル・マークは他にも多数あり、以下は一例です)
- エコ商品(リサイクル素材を使ったものや資源保護等に関する認証がある商品)を買おう
- フェアトレード商品を選ぼう
- 被災地の特産品を買って、被災地の経済復興を応援しよう
3景品一覧
景品は次のAからEまでの5つから、希望のものを1つ選んでください。抽選で、計50名に当たります。
Aワッくんクリアファイル
- A4サイズ
- 10名にプレゼント
Bワッくんミニぬいぐるみ
- 5名にプレゼント
Cワッくんテープのり
- 10名にプレゼント
Dイーオ柄マイボトル
- 容量は、300ミリリットル(写真右がボトルです)※【注意】ワッくんミニぬいぐるみはついてきません。
- 10名にプレゼント
Eイーオ柄マイバック
- サイズは、A4が入る大きさ
- 色は、グリーン、ピンク、水色の3つ※色は選べません
- 15名(3色×5)にプレゼント
4応募方法
応募期限
令和3年1月15日(金曜日)※郵送の場合は、当日消印有効
インターネットの場合
下記応募フォームから応募してください。
郵送またはメールの場合
必要事項を記載のうえ、鶴見区区政推進課企画調整係までご応募ください。郵送の場合、切手代はご負担ください。
応募時の必要事項
- 氏名(ふりがな)
- 住所
- 連絡先(Eメール、ない場合は日中連絡が取れる電話番号)
- 年代(〇歳代)
- 実践した取組名(「環境・社会・経済」の分野からそれぞれ1個以上、合計3個以上)
- 希望する景品(1つ)
- 取り組んだ感想(環境にやさしい取組を実践した感想や組前後で変わったこと(意識や具体的な行動の変化)などについて記入してください。)
応募にあたっての注意事項
- 当選発表は、景品の発送をもってかえさせていただきます。発送は、令和3年1月下旬以降を予定しています。
- 応募要件を満たしていない場合(応募時の必要事項の記入漏れ、切手の料金不足等)は、抽選の対象となりません。
- 住所不備や宛先不明等の理由により景品をお届けできなかった場合には、当選を無効とさせていただく場合がございます。
- お預かりした個人情報は、本企画にかかる景品の発送及び回答の集計のみに使用いたします。
- 応募は1人1回までとし、複数当選することはありません。予めご了承ください。
問合せ先
企画(鶴見区エコライフチャレンジ)に関すること
鶴見区区政推進課企画調整係
電話:045-510-1676
メール:tr-kikakuchosei@city.yokohama.jp
環境にやさしい取組のうち、3R夢の取組に関すること
鶴見区地域振興課資源化推進担当
電話:045-510-1689
メール:tr-chishin@city.yokohama.jp
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このページへのお問合せ
鶴見区総務部区政推進課 企画調整係
電話:045-510-1676
電話:045-510-1676
ファクス:045-504-7102
メールアドレス:tr-kikakuchosei@city.yokohama.jp
ページID:618-271-096