洪水ハザードマップ
最終更新日 2020年10月2日
「鶴見区洪水ハザードマップ」を更新しました! (浸水深についての変更はありません)
河川における洪水の危険性を表す洪水ハザードマップは、全国の主要な河川で整備されています。
平成27年の水防法改正に伴い、鶴見川水系及び多摩川水系の洪水浸水想定区域の一部が見直され、これにあわせて新たな洪水ハザードマップを作成しました。
【2020年7月更新】
前回の作成時から期間が経過し、配布以降新たな避難情報等が出されているため、横浜市対象区で洪水ハザードマップの更新を行いました。今回は地図面の避難場所の表示の変更、情報面の更新を行いました。 (浸水深についての変更はありません)
★主な変更点
•鶴見川流域の優先的に開設する避難場所を地図上で黒枠で囲み見やすくしました。(21か所→※台風や大雨等の避難場所について)
•避難の判断基準となる「警戒レベル」について新たに掲載をしました。
PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ