ライフステージ別
最終更新日 2020年10月9日
赤ちゃん・幼児
赤ちゃんが生まれたら
■生まれたら
- 出生届
生後14日以内に出生届を出しましょう。 - 出生連絡票
母子健康手帳についている出生連絡票を出しましょう。 - 助産師・保健師による家庭訪問(第1子のみ)
出生連絡票に基づき、保健師・助産師などが家庭を訪問し、保健指導や相談を行います。 - こんにちは赤ちゃん訪問
出生連絡票に基づき、横浜市が委嘱した訪問員が地域の子育てに関する情報などをお届けします。 - 人生記念樹
出産のお祝いに苗木を差し上げます。
■資金援助
- 児童手当
子どもの健やかな成長のため家庭に対して手当がでます。 - 児童扶養手当
ひとり親家庭には、児童手当のほかに児童扶養手当がでます。所得制限があります。 - 小児医療費助成事業
健康保険に加入しているお子さんの医療費のうち自己負担分を助成します。
・健康保険の手続き
加入している健康保険によって届出先が変わります。
・税金の扶養手続き
給与所得者は年末調整(勤務先)または確定申告(税務署)をしましょう。
■健康管理
- 予防接種
- 乳幼児健診
戸塚区役所で4か月児、1歳6か月児、3歳児を対象にした健診を行っています。 - 医療機関乳幼児健診
母子健康手帳健診券綴にある受診票を使って医療機関で3回の健康診査が無料で受けられます。 - 乳幼児歯科相談
育児・相談
◇親子で集まれる場所・仲間集め
- ひよこ会(赤ちゃん教室)
初めて0歳児をもつ保護者を対象に、子育てのアドバイスや仲間づくりを行います。 - 遊び場・しゃべり場・ほっとタイム
週1回、地域の身近な相談役である子育て支援者が来て、おもちゃで遊んだり、無料の子育ての相談などを行います。 - 子育て支援サークル・子育て支援活動
主任児童委員が中心に行っている地域の子育て支援活動などです。 - 戸塚区地域子育て支援拠点とっとの芽(外部サイト)(外部サイト)※リンク先のホームページは横浜市の管理下にないものであり、市はいかなる責任も負いません。
- 親と子のつどいの広場
- ふたごの会(外部サイト)(外部サイト)※リンク先のホームページは横浜市の管理下にないものであり、市はいかなる責任も負いません。
保育・幼稚園
- 保育園
- 幼稚園
- 横浜子育てサポートシステム
子育ての援助を受けたい方と援助をしたい方による有償の子育て支援システムです。
高校・大学生・成人
出産
妊娠したら
- 母子健康手帳
福祉保健センターで母子健康手帳をもらいましょう
母子健康手帳には、妊娠しているときの注意事項や妊産婦検診の記録、出産時の記録、赤ちゃんの健康審査や予防接種の記録など、妊娠して赤ちゃんが生まれてから学齢期まで使用します。 - 妊産婦健康相談
- 母親教室
- 土曜日両親教室
生まれてくる赤ちゃんために両親学級・母親学級を受けましょう。地域の中の子育て仲間を作りましょう。
出産のとき
- 出産費用の援助制度があります
国民健康保険加入者に出産育児一時金が支給されます。 - 人生記念樹
■赤ちゃんが生まれたら
赤ちゃん・幼児をご覧ください。
里帰り出産は
- 横浜市民が市外での予防接種を希望される場合
里帰りする市町村で上のお子さんが予防接種を受けたい方
結婚・離婚
結婚
ご結婚おめでとうございます。
・養子縁組
離婚
■資金援助
- ひとり親家庭等医療費
ひとり親の家庭への助成です。 - 児童扶養手当
一人親家庭には、子ども手当のほかに児童扶養手当がでます。所得制限があります。 - 母子寡婦福祉資金
■相談
引越し・マイホーム
引っ越し
■市外から戸塚区へ引っ越す場合
■その他、別に次のような手続きが考えられます。
- 印鑑登録をしていた方
印鑑登録
新たに印鑑登録が必要です。 - 国民健康保険の方
加入届 - 国民年金の方
転入届(国民年金窓口への届出)
住所の変更手続きをします。年金を受けている方が引っ越しをしたとき
- お子さんがいる場合
児童手当
新たに手続きが必要です。
小児医療証
予防接種券の交付
福祉医療証
特別乗車券
児童扶養手当、特別児童扶養手当
転校手続き - お年寄りがいる場合
後期高齢者医療制度
介護保険
敬老特別乗車証 - 犬を飼っている方
登録変更 - 介護保険証をお持ちの方
死亡の届出と保険証の返却 - 特定医療費(指定難病)医療受給者証をお持ちの方
住所変更 - 各種手帳をお持ちの方
手帳の返却など
身体障害者手帳、療育手帳(愛の手帳)、精神障害者保健福祉手帳、被爆者健康手帳
■区内で引っ越す場合
- 転居届
- 転校手続き
学区が変わる場合
※他区へ引っ越す場合は、戸塚区での手続きはありません。
■戸塚区から市外へ引っ越す場合
- 転出届
新住所地での手続きに必要な「転出証明書」をお渡しします。 - 印鑑登録をしていた方
登録証(カード)の返却 - 国民健康保険の方
脱退届 - 国民年金の方
転出届(国民年金窓口への届出)
住所の変更手続きをします。 - お子さんがいる場合
児童手当
転出の届をしてください。
小児医療証
福祉医療証
児童扶養手当、特別児童扶養手当 - お年寄りがいる場合
後期高齢者医療制度
介護保険
敬老特別乗車証 - 犬を飼っている方
登録変更 - 125cc以下のバイクを持っていた方
廃車手続き - 粗大ゴミの始末は
申込制
■海外からの引っ越し
■海外への引っ越し
- 海外赴任者のための手続き情報
- 予防接種
海外渡航される方の予防接種機関があります。
郵便局への転出届
電気、ガス、水道、電話
運転免許証
※その他、住所変更が必要なもの
・金融機関など
マイホーム
公的賃貸住宅
- 市営住宅
- ヨコハマりぶいん
- 県営住宅(外部サイト)(神奈川県のホームページへ)
- 高齢者向け優良賃貸住宅(横浜市建築局のホームページへ)
仕事
就職
新たに会社などに勤めると
- 国民年金(就職したとき)
原則として届出は不要ですが、共済組合に加入された方は届出が必要です。 - 国民健康保険
退職
退職されると
- 国民年金(退職したとき)
本人及び配偶者が国民年金に加入します。 - 国民健康保険
仕事にかかる相談
- 横浜しごと支援センター
賃金、解雇、労働災害、各種保険などに関する労働相談、労働情報の提供 - 横浜西労働基準監督署
労災保険、労働条件に関すること - 戸塚公共職業安定所(ハローワーク)
雇用保険、職業のあっせん - 横浜西年金事務所
厚生年金、健康保険関係
区民の活動
「とつか区民活動センター」をご利用ください。
- とつか区民活動センターでは、さまざまな市民活動・生涯学習活動・ボランティア活動の情報提供や、講座・研修・交流会などの実施、会議室などの活動拠点としての場の提供、印刷機・紙折機・コピー機・ロッカーなどの貸し出しをしています。またコーディネーターが、市民活動や生涯学習全般に関する相談に対応しています。
どうぞお気軽にお立ち寄りください
とつか区民活動センター
住所:戸塚区川上町91-1 モレラ東戸塚3階(JR東戸塚駅西口から徒歩1分)
電話:045-825-6773 FAX:045-825-6774詳しくはこちら(「とつか区民活動センター」ホームページへ)(外部サイト)
- 戸塚区総合庁舎2階の「戸塚区生涯学習支援センター」及び「市民活動・学校支援ボランティアコーディネート窓口」については、サービス提供を終了しました。
趣味・学習
市民活動・ボランティア
- 横浜市市民活動支援センター(外部サイト)
市民活動を支援します。 - とつか区民活動センター(外部サイト)
- 横浜市市民活動保険(ボランティア保険)
活動中の事故や、賠償責任をおった場合保険金がでます。 - 戸塚区福祉保健活動拠点(フレンズ戸塚)
戸塚区で福祉・保健活動を行う団体の拠点です。
■関連項目
地域活動
- 戸塚区連合町内会自治会連絡会(外部サイト) (戸塚区連合町内会自治会連絡会のページへ)
- 学校・家庭・地域協働事業
- 青少年指導員(戸塚区青少年指導員協議会のページへ)
- スポーツ推進委員
- 消費者と快適な暮らし(消費生活推進員)
- 民生委員・児童委員、主任児童委員
- 保健活動推進員
- 老人クラブ
地区懇談会
地区懇談会は、「区民と行政が協働で取り組む地区の課題」をテーマに区民の皆さんと区役所が議論しながら、解決の方法などについて考える場として、区内18地区の各連合町内会自治会主催で行われています。
地区懇談会の振り返り 昨年度までの振り返りを掲載しています
福祉
相談・情報公開
トピックス|相談一般|福祉や保健についての相談 |税務相談 |情報公開
区役所では、いろいろな相談を受けています。
相談一般
- 法律相談
相続、離婚、金銭トラブルなどの法的問題 - 公証相談
相続・遺言、離婚に関する金銭問題など - 行政書士相談
官公署提出書類、遺言書、遺産分割協議書や各種契約書等の作成など - 交通事故相談
示談、損害賠償のことなど - 行政相談
国などの行政全般への苦情・要望 - 消費生活相談
消費生活に関するさまざまな問題
■関連項目
- 市民相談室
横浜市役所でもさまざまなご相談をお受けしています。
税務相談
東京地方税理士会戸塚支部では、戸塚法人会館2階で、税理士による無料の税務相談を行っています。
福祉や保健についての相談は
- 福祉保健に関する総合的な相談
- 生活保護
- 横浜市福祉調整委員会(横浜市健康福祉局のホームページへ)
福祉保健介護サービスについての苦情や不満
情報公開
車庫証明
自家用自動車の登録には、自動車の保管場所があることを証明する書類「車庫証明」が必要です。車庫所在地を管轄する警察署に申請してください。転居等で車庫の所在地が変更される場合も同様の手続きが必要です。
申請に必要なもの
- 申請書
- 標章交付申請書
- 車庫所在地の略図
- 車庫の配置図
- 車庫を正当に使用できることを証明した書類(車庫使用の契約書等)
詳細は、最寄の警察署へお問合せください。
戸塚警察署 TEL:045-862-0110(代表)
公共料金
水道
転入、転出される場合は、お客様番号、住所、氏名、電話番号、引越し日を連絡してください。お客様番号は「水道・下水道使用水量等のお知らせ」か「領収書」に記載してあります。転入の場合はビニール袋に入った「保存用」書類セットに記載してあります。詳細は、水道局のホームページをご覧ください。水道局のホームページ
水道局お客さまサービスセンター TEL:045-847-6262、FAX:045-848-4281
ガス
転居前と転居先のガス会社にお客様番号(検針票か領収書に記載)、引越し日を連絡してください。東京ガスのホームページからでも手続きができます。東京ガスのホームページ(外部サイト)
東京ガス神奈川お客様センター TEL:0570-002211
電気
転居前に電力会社にお客様番号(検針票か領収書に記載)、引越し日を連絡。入居後にアンペアブレーカーにとめてある「電気使用申込書」で転居先の電力会社に連絡してください。
東京電力(株)神奈川カスタマーセンター TEL:0120-99-5771
電話
移転手続きは局番なしの「116番」へ。他の電話会社と契約している場合は、それぞれの会社にも連絡してください。
運転免許証(所管、転居時の手続き)
新しい住所を証明するもの(住民票の写し・健康保険証など)を持って、転居先の警察署または運転免許試験場(旭区中沢町)で変更手続きをしてください。
詳細は、最寄の警察署へお問合せください。
戸塚警察署 TEL:045-862-0110(代表)
金融機関、保険会社、クレジット会社等への転居に伴う手続き
ご利用の銀行、信金、農協等金融機関、生命保険、損害保険等保険会社、クレジット会社などについては、転居に伴って、住所変更が必要となります。電話等で変更が出来る場合もありますので、ご利用の各機関・各会社に直接お尋ねください。