防災マップ・ハザードマップ
最終更新日 2020年10月9日
自分たちの生活圏にどのようなリスクがあるのかを把握しましょう!
防災・区民マップ
洪水ハザードマップ
土砂災害ハザードマップ
地震への備え | 台風・大雨への備え |
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・洪水ハザードマップ (詳しくは想定最大規模(PDF:8,667KB)のページ、または計画規模と情報面(PDF:7,027KB)のページをご覧ください。) ※想定最大規模とは、24時間632ミリの降雨を前提として、シュミレーションにより洪水による浸水想定区域の範囲や深さを予測したものです。計画規模とは、24時間で302ミリの降雨を前提として、シュミレーションにより洪水による浸水想定区域の範囲や深さを予測したものです。 |
マップの種類 | 分かること |
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防災・区民マップ、横浜市地震マップ、横浜市液状化マップ | 想定震度や液状化の危険度、お家で暮らすことができなくなったときの避難場所など |
洪水ハザードマップ | 河川の氾らんで浸水する地域や浸水する深さなど |
内水ハザードマップ |
下水道の能力を超える大雨でマンホールなどから雨水があふれたときに浸水する地域や浸水する深さなど |
土砂災害ハザードマップ(北部・南部) | 崖崩れが発生した場合に被害を受けるおそれのある地域など |
土砂災害ハザードマップ(情報面) | 戸塚区が避難勧告等を発令した際に、開設する避難場所など |
各マップの詳しい内容についてお知りになりたい場合は、区役所総務課045-866-8307にお問合せください。
ハザードマップで確認できない細かい場所は、わいわい防災マップを活用しましょう!
マップを拡大できるため、細かい場所の確認も簡単!
わいわい防災マップでできること
・ハザードマップで確認できない細かい場所を確認できます!
・住所から検索できるため、親戚などのお家の周りも簡単に確認できます!
わいわい防災マップへのアクセスと使い方はこちら
わいわい防災マップ(外部サイト)のページ(横浜市行政地図情報提供システム)
広報よこはま9月号戸塚区版「防災保存版」を活用して、いざという時のために準備を進めましょう!
防災保存版を活用すると、こんな疑問を解決できます!
・災害への備えって具体的に何をすればいいの?
・災害時の情報収集は何を使えばいいの?
・災害時にはどのタイミングで避難行動を取ればいいの?
・避難場所ではどんな生活ができるの?
防災保存版はこちら
広報よこはま9月号戸塚区版のページ
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