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公式行事の記録(令和6年9月)
最終更新日 2024年10月4日
令和6年9月29日(日曜日)令和6年度横浜市総合防災訓練
横浜市では例年、市民や防災関係機関の連携強化と地域防災力の向上を目的に、総合防災訓練を実施しています。
今年度は緑区を会場として、地域住民と防災関係機関等による実動訓練が行われたほか、防災関連団体による展示・体験エリアなども設置され、鈴木議長と福島副議長が視察しました。
令和6年9月24日(水曜日)令和5年度決算審査結果等の報告
監査委員(※)から、鈴木議長、福島副議長に「令和5年度一般会計及び特別会計決算並びに基金運用状況審査意見書」「令和5年度地方公営企業決算審査意見書」「令和5年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書」「令和5年度内部統制評価報告書審査意見書」についての報告がありました。
※横浜市の監査委員
酒井 良清 代表監査委員(横浜市立大学名誉教授・神奈川大学名誉教授)
高品 彰 監査委員(公認会計士・税理士)
前田 一 監査委員(弁護士)
清水 富雄 監査委員(横浜市会議員)
大岩 真善和 監査委員(横浜市会議員)
令和6年9月16日(月曜日・祝日)「台湾ウィークin横浜2024」開幕式
横浜市役所1階アトリウムにおいて「台湾ウィークin横浜2024」が開催されるにあたり、鈴木議長と福島副議長が開幕式に出席しました。
横浜市と台北市はパートナー都市の関係にあり、イベントでは友好と親善を深めるため、食や文化に関する様々なブースが出展されました。
鈴木議長は、「このイベントを通して、市民の皆様には、横浜にいながら、台湾の食や文化・芸術に親しんでいただきたい」と述べるとともにイベントの成功を祈念しました。
令和6年9月8日(日曜日)第52回 横浜市聴覚障害者の集い&手話言語の国際デー記念イベント
第52回横浜市聴覚障害者の集いが、西公会堂で開催され、福島副議長が出席しました。
この集いは、市内の聴覚障害者と手話を学ぶ方々が一堂に会し、福祉と文化の向上を図るとともに、手話言語の普及と理解促進、共生社会の実現と向上を目的として開催されています。
福島副議長は手話により自己紹介を行い、日頃から聴覚障害者の福祉向上に御尽力いただいていることに感謝の意を表するとともに、一人ひとりの「心のバリア」の無い横浜の実現を目指すと決意を述べました。
令和6年9月5日(木曜日)県内三政令市市長・正副議長懇談会
県内三政令市(横浜市、川崎市、相模原市)の市長・正副議長懇談会が開催され、新たな大都市制度「特別市」の法制化に向けた三市連携の取組について意見交換等を行い、共同メッセージを取りまとめました。
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