広報よこはま 瀬谷区版 保存版 福祉保健センターからのお知らせ 2020(令和2)年 4月〜9月 福祉保健センターの総合窓口 ■福祉保健相談係 電話 367-5713  FAX 364-2346 社会福祉職や保健師等が高齢者の介護や生活相談、障害・保育等福祉保健全般の相談に応じています。(一部予約制) 介護保険の申請、障害者総合支援法に関する申請、保育所、母子健康手帳、障害者手帳、手当等の利用申請を受け付けます。 子育て・女性に関すること 乳幼児健康診査  ■こども家庭係 電話 367-5760  FAX 367-2943  瀬谷区総合庁舎駐車場が大変混雑しますので、公共交通機関を利用してください。  詳細は、健診日の2週間前までに郵送される通知書を確認してください。各月齢に達した月または翌月が健診日となります。指定された健診日の都合が悪い場合は、次回の健診日に受診してください。  実施日・内容・持ち物等は、毎月の広報よこはま瀬谷区版「福祉保健センターから健診などのお知らせ」のテキストデータをご確認ください。 予防接種  ■横浜市予防接種コールセンター 電話 330-8561  FAX 664-7296  横浜市保健所ホームページまたは福祉保健センターで配布している「横浜市予防接種協力医療機関名簿」に掲載されている医療機関で実施します。不明な点は、横浜市予防接種コールセンターまたは健康づくり係までお問い合わせください。  横浜市 予防接種 で検索 母子健康手帳の交付  ■こども家庭係 電話 367-5760  FAX 367-2943 【対象】 区内在住者 区役所4階40番窓口で交付します。 母親(両親)教室【予約制】  ■こども家庭係 電話 367-5778  FAX 367-2943  初産の人を対象に、知識を習得し、心配を解消するための教室です。  4回で1コースです。3回目は両親教室のため、夫婦での参加をおすすめします。  実施日は、毎月の広報よこはま瀬谷区版「福祉保健センターから健診などのお知らせ」のテキストデータをご確認ください。 【時間】10時〜12時 【場所】区役所5階母子相談室 【持ち物】母子健康手帳、テキスト「子育てガイドブック」(母子健康手帳交付時お渡し済)、筆記用具、使用中の歯ブラシ(1回目)、運動しやすい服装(2回目) 【内容】1回目 妊娠中の食生活・歯科衛生 2回目 お産の迎え方・妊婦体操 3回目 二人で子育て・沐浴(もくよく)体験等 4回目 母乳について・赤ちゃんとの生活 子育て相談  ■こども家庭係 電話 367-5778  FAX 367-2943  地域会場で、週1回経験豊かな子育て支援者が、子育ての悩みを一緒に考えます。予約不要、出入り自由です。祝日・年末年始・会場休館日は、お休みです。 南瀬谷小学校コミュニティ・スクール 【開催日】月曜日 【時間】10時〜12時 せや活動ホーム太陽別館 【開催日】火曜日 【時間】10時〜12時 瀬谷地区センター 【開催日】火曜日 【時間】10時〜12時 阿久和地区センター 【開催日】水曜日 【時間】10時〜12時 せや福祉ホーム 【開催日】木曜日 【時間】10時〜12時 中屋敷地区センター 【開催日】金曜日 【時間】10時〜12時 交流事業等  ■こども家庭係 電話 367-5778  FAX 367-2943 ●赤ちゃん教室  0歳(第1子)の子どもと養育者を対象に、地域ケアプラザ等で教室を開いています。 ●ふたごの会  ふたご以上の子どもの養育者や妊婦さんを対象に、交流会を開催しています。 ●ぷちママの会  10代〜20代前半の妊婦さんやお母さんの交流会を開催しています。 ●子育てグループ  子育て中の養育者が、子育てグループをつくり、仲間とともに子育てを楽しもうと自主的な活動をしています。 ●子育て応援カレンダー  子育てイベントを一覧にしたカレンダーを瀬谷区子育て応援ネットが毎月発行しています。瀬谷区地域子育て支援拠点「にこてらす」のホームページに掲載しているほか、区内公共施設等で配布しています。 にこてらす 応援ネットで検索 各種相談・教室【予約制】  各種相談は、電話相談のほか予約制で面接相談等も行っています。  実施日・持ち物等は、毎月の広報よこはま瀬谷区版「福祉保健センターから健診などのお知らせ」のテキストデータをご確認ください。 妊産婦健康相談・母乳(授乳)相談 【内容】助産師が妊娠・出産、産後のお母さんの健康や母乳などの与え方(母乳が足りているか、しこりができた)などの相談を受けています。 【問合せ先】こども家庭係 電話 367-5778 乳幼児歯科相談 【内容】0歳〜就学前の子どもを対象に、歯科健診・相談・歯みがきなどのアドバイスを行います。   妊産婦の歯科相談も同日に実施しています。 【問合せ先】こども家庭係 電話 367-5760 子ども・家庭支援相談 【内容】乳幼児期から学童・思春期までの子育ての不安、いじめ・不登校など、学校カウンセラー・教育相談員・保育士・保健師が相談を受けています。 【問合せ先】こども家庭係 電話 367-5747 ひきこもり等の青少年の相談 【内容】おおむね15歳〜39歳以下の人のひきこもり・不登校、思春期の悩みなど、よこはま西部ユースプラザが出張相談を受けています。 【問合せ先】こども家庭係 電話 367-5747 女性の健康相談  思春期や更年期に起こりやすい不快な症状、月経や性に関する相談、不妊や家族計画などの相談を受けています。 【問合せ先】こども家庭係 電話 367-5778 女性福祉相談 【内容】女性の抱える家庭のさまざまな悩みや問題の相談を受けています。 【問合せ先】こども家庭係 電話 367-5703 健康に関すること がん検診  ■健康づくり係 電話 367-5744  FAX 365-5718  職場のがん検診等、他に受診機会のない人が対象です。 【注意】 次の人は無料です。詳しくは、事前に健康づくり係までお問い合わせください。 (1)令和2年4月2日〜令和3年4月1日の間に70歳以上になる人 【持ち物】年齢を確認できるもの (2)生活保護世帯 【持ち物】休日・夜間等診療依頼証 (3)令和元年度市県民税非課税世帯または均等割のみ課税世帯(事前手続有) (4)後期高齢者医療制度加入者 【持ち物】後期高齢者医療被保険証等 (5)中国残留邦人支援給付制度適用の人 【持ち物】本人確認証 ●区役所で受診できるがん検診  受診回数:年度内(令和2年4月1日〜令和3年3月31日)に1回  実施日・申込方法等は、毎月の広報よこはま瀬谷区版「福祉保健センターから健診などのお知らせ」のテキストデータをご確認ください。  瀬谷区 がん検診 で検索 ●医療機関で受診できるがん検診  検診実施医療機関は、横浜市ホームページまたは健康づくり係までお問い合わせください。  横浜市 実施医療機関 で検索  胃がん 【対象】50歳以上 【受診回数】2年度に1回 【検診料】3,140円(エックス線検査または内視鏡検査)  肺がん 【対象】40歳以上 【受診回数】1年度に1回 【検診料】680円(胸部エックス線撮影)  大腸がん 【対象】40歳以上 【受診回数】1年度に1回 【検診料】無料(便検査)  子宮がん 【対象】20歳以上の女性 【受診回数】2年度に1回 【検診料】頸部(けいぶ)1,360円  頸部+体部2,620円 *体部は医師が必要と認めた人のみ  乳がん 【対象】40歳以上の女性 【受診回数】2年度に1回 【検診料】視触診及びマンモグラフィ検査 1,370円  マンモグラフィ検査単独 680円  前立腺がん(PSA検査) 【対象】50歳以上の男性 【受診回数】1年度に1回 【検診料】1,000円(血液検査) 【注意】受診票は送付されません。横浜市内の実施医療機関に直接お電話等でご予約ください。 健康相談  ■健康づくり係 電話 367-5744  FAX 365-5718  禁煙相談【予約制】 【実施日】随時 【受付時間・会場】予約時に指定 【備考】呼気中一酸化炭素濃度測定を行い、保健師が一人ひとりに合った禁煙をお手伝いします。  生活習慣病予防のための相談【予約制】 【実施日】月2回(日程は、毎月の広報よこはま瀬谷区版をご覧ください。) 【受付時間・会場】予約時に指定 【備考】食事や運動習慣のことなど、保健師・栄養士がアドバイスします。 肝炎ウイルス検査事業  ■健康づくり係 電話 367-5744  FAX 365-5718  B型・C型肝炎ウイルスは、自分自身が感染していると自覚している人が少なく、感染の早期発見・早期治療が重要です。そこで、横浜市では医療機関での無料検査を実施しています。 【対象】過去に肝炎ウイルス検査を一度も受けていない人(他に肝炎ウイルス検査の受診機会のある人を除く) 【検査料】無料 【受診方法】直接医療機関に予約。 ※医療機関は、横浜市ホームページまたは健康づくり係までお問い合わせください。  横浜市 肝炎ウイルス検査事業 で検索 HIV(エイズ)・梅毒(性感染症)等の検査(費用無料、匿名での受付)  ■健康づくり係 電話 367-5744  FAX 365-5718  瀬谷福祉保健センター【予約制】 【所在地】瀬谷区二ツ橋町190 【実施日・時間】火曜日(祝日・年末年始を除く)11時〜11時30分 【電話番号等】健康づくり係 電話 367-5744   〇前日までに予約。HIV検査の実施・相談に応じます。  〇梅毒検査も実施(HIV検査は必須)  横浜AIDS市民活動センター 【所在地】中区尾上町三丁目39 尾上町ビル9階 【実施日・時間】火曜日(祝日・年末年始を除く)18時〜19時30分 【電話番号等】検査時間内専用電話 電話 201-8830  〇梅毒検査も実施(HIV検査は必須)  こちらでもHIV(エイズ)の検査・相談が受けられます。(費用無料・匿名)  〇横浜市保健所ホームページ  横浜市 HIV・エイズについて で検索  〇HIV(エイズ)に関する情報は、横浜AIDS市民活動センター(電話 650-5421  FAX 650-5422)、HIV検査・相談マップ(全国HIV/エイズ・性感染症検査・相談窓口情報サイト)などでも手に入れることができます。 国民健康保険特定健康診査・横浜市健康診査  ■横浜市けんしん専用ダイヤル 電話 664-2606  FAX 663-4469  国民健康保険特定健康診査 【対象】横浜市国民健康保険に加入している、40歳〜74歳の人 【費用】無料 【受診回数】年度内に1回(令和2年4月1日〜令和3年3月31日) 【受診方法】健康診査実施医療機関に電話等で予約  受診の際は、「特定健康診査受診券」、記入済の「問診票」、「国民健康保険証」を提示。 【備考】対象者へは、特定健康診査受診券、問診票、実施機関一覧表を5月下旬に送付します。  4月2日以降に横浜市国民健康保険に加入した人などには送付されませんので、保険係(電話 367-5725)での申請が必要です。  横浜市健康診査 【対象】・後期高齢者医療制度加入者 ・40歳以上の生活保護受給者 ・40歳以上の中国残留邦人支援給付制度適用の人 【費用】無料 【受診回数】年度内に1回(令和2年4月1日〜令和3年3月31日) 【受診方法】健康診査実施医療機関に電話等で予約  受診の際は、本人確認できるもの(保険者証等)を提示。 【備考】介護保険が適用となる特別養護老人ホーム等に入所中の人で、その施設による健康管理を受けている場合は対象外です。 かかりつけ医を探している人に…  地域医療連携センター(横浜市医師会) 電話 201-8712 FAX 201-8768   かかりつけ医のいない人へ、電話で近くの医療機関の案内を行っています。また、希望に応じて、診療所や病院の地図や情報などをFAXで送ります。  運営時間】月曜日〜金曜日(土・日・祝日・年末年始を除く)9時〜17時(12時〜13時を除く)  横浜市 医師会 で検索  横浜市医療安全相談窓口  電話 671-3500 FAX 663-7327  受付時間】月曜日〜金曜日(祝日・年末年始12月29日〜1月3日を除く)8時45分〜17時15分 高齢者に関すること 介護保険サービスの申請  ■介護保険担当 電話 367-5714  FAX 364-2346  区役所4階40番窓口、地域ケアプラザで申請ができます。居宅介護支援事業者、介護保険施設等が代行して申請することもできます。 【持ち物】介護保険被保険者証(65歳以上の人)、健康保険被保険者証(40歳〜64歳の人)、かかりつけの医療機関名・所在地・主治医名のわかる診察券やメモ、印鑑(来庁者が本人の場合は不要) 介護保険外の在宅要援護高齢者等に対するサービス  ■高齢者支援担当 電話 367-5716  FAX 364-2346  ●食事サービス   一人暮らしの中重度要介護者等で食事の用意が困難な人のお宅を訪問し、栄養バランスのとれた食事を届けています。あわせて安否の確認を行います。  ●あんしん電話の設置   おおむね65歳以上の一人暮らし高齢者等に、体の具合が急に悪くなるなどの緊急事態が発生した場合に、あらかじめ協力を依頼した近隣の人へすぐに通報が流れるように、あんしん電話(緊急通報装置)を設置します。  ●紙おむつの給付    以下、3つの要件を満たしている人を対象に紙おむつを給付します。  (1)生活保護または市民税非課税世帯の人  (2)在宅で介護を受けている人  (3)要介護1〜5に認定されていて寝たきりまたは重度の認知症の人  ●訪問理容・美容サービス案内   区内在住で、高齢や障害のため理容所または美容所へ出向くことが困難な在宅の人に対して、理容師・美容師が訪問し髪をカットするサービスです。   横浜市事業  【対象】おおむね65歳以上で要介護4・5に認定された外出困難な人 ※利用回数は年間6回です。要介護3以下の場合は、外出が困難でかつ福祉保健センター長が特に必要と認めた場合のみ対象です。  【連絡先】高齢者支援担当 電話 367-5716  【料金】2,000円   瀬谷区生活衛生協議会ボランティア事業  【対象】障害などのため外出が困難な横浜市事業対象外(65歳未満等)の人  【連絡先】理容組合 白川 電話 364-1964  【料金】申込時に確認 認知症高齢者の相談・介護者への支援  ■高齢者支援担当 電話 367-5716  FAX 364-2346  認知症高齢者はいかいネットワーク事業  区内在住の認知症高齢者が道に迷ったり行方不明になったりしたときに、早期発見して保護できるように、地域ぐるみの発見協力・見守り体制づくりを行います。事前登録制(区役所やお住まいの地域包括支援センターで登録できます)。  よこはま認知症コールセンター 電話 662-7833   認知症の人やその家族等からの各種相談に対し、認知症介護の経験者や専門家等が精神面を含めたさまざまな支援を電話相談により行います。  【受付時間】火曜日・木曜日・金曜日 10時〜16時(祝日を含む、年末年始を除く)  専門医による「もの忘れ相談室」【予約制】  【内容】認知症の症状や介護方法について、専門医が相談に応じます。  【日時】原則 第3金曜日14時〜16時  認知症高齢者を介護する家族の会「わらべの会」  【内容】認知症高齢者を介護している家族が集まり、体験を語り合い、情報交換しています。  【日時】原則 第2月曜日13時30分〜15時30分  カウンセラーによる相談「介護こころ相談室」【予約制】  【内容】介護している人や介護に携わるスタッフの悩みについて、カウンセラーが個別に相談に応じます。 【 日時】原則 第3火曜日9時30分〜11時30分 障害・疾患のある人への支援 障害者総合支援法のサービス  ■障害者支援担当 電話 367-5715  FAX 364-2346  障害のある人の日常生活や社会生活を総合的に支援するため、福祉サービス、公費負担医療等を提供します。 【対象】身体障害者手帳・愛の手帳(療育手帳)・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人、または知的・精神障害があると判定・診断されている人、難病患者等 【利用できるサービス】介護給付(ヘルパー等)、訓練等給付(グループホーム等)、自立支援医療、補装具、地域生活支援事業等があります。 【利用者負担額】原則として利用したサービスの1割負担です。本人・配偶者の収入や税額に応じて上限額の設定や減免制度があります。 手帳の交付  ■障害者支援担当 電話 367-5715  FAX 364-2346  障害の程度によりさまざまな福祉サービスを利用できます。詳細はお問い合わせください。  身体障害者手帳  視覚、聴覚、平衡機能、音声、言語機能またはそしゃく機能、肢体、心臓機能、じん臓機能、呼吸器機能、ぼうこうまたは直腸機能、小腸機能、免疫機能、肝臓機能に永続する障害のある人  愛の手帳(療育手帳)  児童相談所または障害者更生相談所で知的障害と判定された人  精神障害者保健福祉手帳  精神疾患を有し、精神障害のため、長期間にわたり日常生活または社会生活への制約がある人 こころの健康相談・生活支援  ■障害者支援担当 電話 367-5755  FAX 364-2346 精神保健福祉相談【予約制】 【内容】こころの病気かどうか不安なとき、専門医への受診の仕方がわからないとき、不眠・不安・アルコール依存などのこころの病気で悩んでいるときなどに、解決方法や社会参加・社会復帰等について相談を受けています。 【日時】随時 専門医による相談【予約制】 【内容】うつ、統合失調症、アルコール依存など、さまざまなこころの病気、ひきこもりなどについて悩んでいる人や家族に対し、専門医が相談を受けています。 【日時】月4回  生活教室「つくしの会」 【内容】こころの病気のある人が集まり、スポーツ・料理・レクリエーションなどをとおして、生活リズムを身につけ、仲間づくりや社会参加を目指します。参加希望の人は、事前に障害者支援担当に相談してください。 【日時】金曜日9時30分〜11時30分(祝日・年末年始を除く) 家族会「あじさいの会」 【内容】こころの病気のある人の家族が集まり、学習会や話し合いをとおして病気の理解を深め、回復への道をともに考えていきます。生活技能訓練(SST教室)も行っています。 【日時】第3火曜日13時30分〜16時 アディクション家族教室 【内容】アルコール等依存症の問題を抱える人の家族のための集まりです。話し合いを持ち、病気に対する理解を深めていきます。参加希望の人は、事前に障害者支援担当に相談してください。 【日時】第3金曜日14時〜16時 相談機関  瀬谷区基幹相談支援センター(身障・知的・精神)  月曜日〜金曜日 9時〜17時(祝日・年末年始12月30日〜1月3日を除く)  電話 274-8300  FAX 274-8301  瀬谷区生活支援センター(精神)  <相談受付> 月曜日〜土曜日 9時30分〜16時30分(年末年始12月29日〜1月3日を除く)  電話 363-8900  FAX 392-1114  横浜市こころの健康相談センター(精神)  平日 17時〜21時30分 土日・祝日・年末年始 8時45分〜21時30分  電話 662-3522 難病等患者交流会「亀の会」  ■障害者支援担当 電話 367-5715  FAX 364-2346  パーキンソン病・脊髄(せきずい)小脳変性症などの神経難病患者や家族の集まりです。情報交換やリハビリをしながら交流を深めています。 【日時】原則として、第4水曜日 13時30分〜15時30分 脳血管疾患患者等への支援  ■高齢者支援担当 電話 367-5716  FAX 364-2346    リハビリ教室 【内容】外出実習等、生活に役立つ体験や交流をします。言語聴覚士や理学療法士等の専門家の助言を受け、再発予防、生活圏の拡大等を目指します。 【日時】水曜日(月3〜4回)13時30分〜15時 【会場】二ツ橋第二地域ケアプラザ他 【対象】区内在住、脳卒中等の既往のある、おおむね40歳〜64歳の人  中途障害者地域活動センター ワンステップ瀬谷 【内容】創作活動、文化スポーツ活動、パソコン教室等、仲間や地域との交流ができる活動場所です。高次脳機能障害者専門相談(要予約)も受けています。 【日時】月曜日〜金曜日 10時〜15時 【会場】ワンステップ瀬谷(電話 360-1408) 【対象】区内在住、脳卒中等の既往のある、おおむね40歳〜64歳の人 医療費の助成等に関すること 小児医療費助成  ■保険係 電話 367-5727  FAX 362-2420  健康保険に加入している子ども(0歳児から中学校卒業まで)が、病気やけがで医療機関にかかったときの保険診療の一部負担金を助成します。保険係で申請してください。 ・1歳以上の子どもには、保護者の所得制限があります。 ・小学校4年生以上は、通院1回につき500円までの自己負担があります。 ※ただし、保護者が非課税者の場合と入院については、自己負担はありません。 ・申請時に健康保険証が必要です。 重度障害者医療費助成  ■保険係 電話 367-5727  FAX 362-2420  健康保険に加入している重度の障害のある人が、病気やけがで医療機関にかかったときの保険診療の一部負担金を助成します。保険係で申請してください。重度障害者医療証を交付します。 【対象】(1)1級・2級の身体障害者手帳の交付を受けている人 (2)知能指数が35以下と判定を受けている人 (3)知能指数が50以下と判定され、かつ3級の身体障害者手帳の交付を受けている人 (4)1級の精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人(入院費は除く) 【持ち物】身体障害者手帳・愛の手帳(療育手帳)・精神障害者保健福祉手帳等、健康保険証、印鑑(朱肉を使用するもの) ひとり親家庭等医療費助成  ■保険係 電話 367-5727  FAX 362-2420  健康保険に加入している母子家庭、父子家庭などのひとり親家庭等の人が、病気やけがで医療機関にかかったときの保険診療の一部負担金を助成します。保険係で申請してください。対象となる人には、福祉医療証を交付します。申請時に健康保険証が必要です。 ※所得制限があります。 高額療養費支給申請方法  ■保険係 電話 367-5727  FAX 362-2420 ●横浜市国民健康保険の加入者  高額療養費の該当になった場合、受診月から2〜3か月後に、保険係から申請書を送付しますので、保険係で申請してください。領収書は必要ありません。 ●後期高齢者医療制度の加入者  高額療養費の該当になった場合、受診月から3〜4か月後に、後期高齢者医療広域連合から申請書が送付されます。  申請書が届いたら、保険係で申請してください。領収書は必要ありません。  なお、一度申請されると、以後該当があった場合は、受診月から3〜4か月後に、自動的に振り込まれます。  職場の健康保険加入者の申請方法などについては、加入している健康保険にお問い合わせください。 生活衛生に関すること スズメバチ・アシナガバチの巣は早期発見・駆除しましょう  ■生活衛生係 電話 367-5751  FAX 367-2843 ●毎年、7月〜10月にかけてハチの巣に関する相談が多く寄せられます。春先(4月〜6月)のうちに家の軒下や天井裏、植込みなどを点検し、巣が小さいうちに駆除しましょう。 ●春先(4月〜6月)の初期のハチの巣はとっくりを逆さにしたような形や、シャワーヘッドのような形をしています。このような場合、自分で駆除できます。方法は生活衛生課まで相談してください。 ●ハチの巣の多くは秋口まで成長します。ハチの種類や巣の場所によっては、近隣に迷惑をかける場合もあります。見つけたら放置せず、駆除しましょう。自分で駆除できる場合もありますので、生活衛生課まで相談してください。 スズメバチの巣 ●巣の形がボール型 ●巣への入り口の穴がひとつある ●マーブル模様の外被 アシナガバチの巣 ●巣の形がシャワーヘッド型 ●小さい巣穴がたくさんある ●ハチがたくさん付いているのが見える ペットの飼い主さんが備えておくこと  ■生活衛生係 電話 367-5751  FAX 367-2843 犬や猫などの飼い主さんへ  災害に備えたペットの対策を立てていますか?  災害時には、飼い主さんはご自身やご家族の安全を確保するとともに、ペットを守る役割も果たさなくてはなりません。  いざという時に被害を軽くするために日頃の準備が大切です。 日頃の準備について ●災害時に備え、日頃からペット用品や、最低5日分のフードを備蓄しましょう。 ●ペットに鑑札や迷子札・マイクロチップ等を装着し、飼い主の明示をしましょう。 ●避難所で他の避難者に迷惑をかけないために、基本的なしつけをしましょう。 飼い主さんの日頃の準備をまとめた「ペットと飼い主さんの安心手帳」を 生活衛生係や区内動物病院で配布しています。 各種問合せ先 急病時のご相談・救急医療機関の案内 横浜市 救急 で検索  瀬谷区休日急患診療所 【診療科目】内科・小児科 【診療時間】日曜日・祝日・12月30日〜1月3日 10時〜16時 【電話番号】360-8666 【所在地】瀬谷区二ツ橋町489-46   横浜市南西部夜間急病センター 【診療科目】内科・小児科 【診療時間】毎夜間 20時〜24時 【電話番号】806-0921  【所在地】泉区和泉中央北五丁目1-5(4月以降本住所に移転予定)  横浜市歯科保健医療センター 【診療科目】歯科 【診療時間】毎夜間 19時〜23時(受付は22時30分まで) 日曜日・祝日・12月29日〜1月4日 10時〜16時(受付は15時30分まで) 【電話番号】201-7737 【所在地】中区相生町六丁目107  神奈川県医師会中毒情報相談室 【診療科目・診療時間】家庭用化学製品の誤飲・誤食による急性中毒の相談を、24時間365日無料で行っています。 【電話番号】262-4199  救急相談センター(#7119)  病気やけがで迷ったら、#7119(または電話 232-7119)とダイヤルいただくと、「救急受診できる病院・診療所」、「今すぐに受診すべきか救急車を呼ぶべきか」を電話相談できます。  電話から #7119または 電話 045-232-7119 年中無休 24時間対応  救急受診できる病院・診療所を知りたい 1番を選択  今すぐに受診すべきか救急車を呼ぶべきか 2番を選択  救急受診ガイド  緊急性や受診の必要性をパソコンやスマートフォンから確認できます。  横浜市救急受診ガイドで検索  医療機関案内FAX(聴覚障害者専用) FAX 045-242-3808(医療機関案内のみの対応です。) 地域ケアプラザ(地域包括支援センター)  地域の身近な相談窓口として福祉保健に関する情報提供や相談を行っています。また、地域の福祉保健活動の支援や場の提供、介護保険サービスとしてケアプランの作成や高齢者デイサービス等を行っています。  二ツ橋地域ケアプラザ 電話 361-9812  FAX 361-9868  阿久和地域ケアプラザ 電話 365-9892  FAX 365-9894  中屋敷地域ケアプラザ 電話 303-8899  FAX 303-8111  下瀬谷地域ケアプラザ 電話 304-1271  FAX 304-1259  二ツ橋第二地域ケアプラザ 電話 392-0311  FAX 360-6800 <編集・発行> 瀬谷福祉保健センター 福祉保健課 〒246-0021 瀬谷区二ツ橋町190 電話 367-5710 FAX 365-5718